「抽象論ノート」とは
理系教科の演習をひと通り終えたあとに
それまでの思考を
体系化し直すためのノートです。
問題集や参考書を解いていると
知識や解法はどうしても
断片的なまま蓄積されていきます。
抽象論ノートは
こうして散らばった知識を順序立て
体系として整理し直すための場所です。
§1 なぜ体系化・フォルダ化(・チャンク化)が必要なのか

理系の問題を解く力とは
長い問題文を
小さなブロックに切り分ける力
いわゆるチャンク化力のことです。
たとえば、
「A=aなるAが存在」
という言葉が頭の中で
ひとまとまりのパーツとして
認識できていれば
脳のキャパシティを
他の部分の思考に回せます。
このチャンク化を
どのレベルで行えているかが
そのまま
数学力・理系科目の実力
として現れます。

そして、初見で問題を見た時に
チャンクに区切っていくためには
あらかじめ自分の中に整理された
「フォルダ」が必要です。
文中のキーワードをみて
頭の中のフォルダに
使えるものがないかなって
探していく感じです。
この作業を問題を読む時に
必ずしていくんです。
このフォルダ内の情報一つ一つが
解法そのものであったり
解法のヒントになります。

ここで、問題文を読みながら
フォルダを探していくわけですが
この時に生きてくるのが
「体系」です。
頭の中のフォルダが
意味のある繋がりを持っていると
キーワードから必要な情報を
パッと見つけ出すことができます!!

チャートのような標準問題集で
同じ問題しか解けない状態は
チャンク化の抽象度が
低いままだということです。
演習のときは常に
「この問題文は
どんなチャンクに切り分けられるか」
を考えながら解き
間違えたときは
「この一問から
どんなチャンクを抽出できるか」
を考えながら直します。
理系教科は基本的に
この頭の使い方が土台になっています。

§2 ノートの本質
「抽象論ノート」とは
理系教科の演習をひと通り終えたあとに
それまでの思考を
体系化し直すためのノートです。
問題集や参考書を解いていると
知識や解法はどうしても
断片的なまま蓄積されていきます。
抽象論ノートは
こうして散らばった知識を順序立て
体系として整理し直すための場所です。
§1 なぜ体系化・フォルダ化(・チャンク化)が必要なのか
理系の問題を解く力とは
長い問題文を
小さなブロックに切り分ける力
いわゆるチャンク化力のことです。
たとえば、
「A=aなるAが存在」
という言葉が頭の中で
ひとまとまりのパーツとして
認識できていれば
脳のキャパシティを
他の部分の思考に回せます。
このチャンク化を
どのレベルで行えているかが
そのまま
数学力・理系科目の実力
として現れます。
そして、初見で問題を見た時に
チャンクに区切っていくためには
あらかじめ自分の中に整理された
「フォルダ」が必要です。
文中のキーワードをみて
頭の中のフォルダに
使えるものがないかなって
探していく感じです。
この作業を問題を読む時に
必ずしていくんです。
このフォルダ内の情報一つ一つが
解法そのものであったり
解法のヒントになります。
ここで、問題文を読みながら
フォルダを探していくわけですが
この時に生きてくるのが
「体系」です。
頭の中のフォルダが
意味のある繋がりを持っていると
キーワードから必要な情報を
パッと見つけ出すことができます!!
チャートのような標準問題集で
同じ問題しか解けない状態は
チャンク化の抽象度が
低いままだということです。
演習のときは常に
「この問題文は
どんなチャンクに切り分けられるか」
を考えながら解き
間違えたときは
「この一問から
どんなチャンクを抽出できるか」
を考えながら直します。
理系教科は基本的に
この頭の使い方が土台になっています。
§2 ノートの本質