多くの人は、誰か特定の人との関係や特定の状況で、アサーションができなくなることがあります。
平木典子著 アサーショントレーニング さわやかな<自己表現>のために P32
いかがでしょうか?上記引用文を見たとき、私もはっとしたのを覚えています。
「彼からの返信が遅くて不安。でも、問い詰めて嫌われるのが怖くて、つい『平気なフリ』をしてしまう…」
「我慢して我慢して、でもある日限界がきて爆発! 彼に怒りをぶつけてしまい、そのあと彼から音信不通に…」
回避型の彼と付き合っているあなたは、こんな「我慢」と「爆発」の極端なループにハマっていませんか?
回避型の男性は、自分に向けられる重圧(プレッシャー)や、相手からコントロールされることを何よりも恐れます。あなたが不安を隠して我慢し続けることも、逆に怒りに任せて彼を責め立てることも、結果として彼を追い詰め、あなたの元から逃げ出させる原因になってしまうのです。
では、一体どうすれば、彼を逃げ出させずに、あなたの気持ちを伝えることができるのでしょうか?
その鍵は、心理学の名著、平木典子先生の『アサーショントレーニング さわやかな<自己表現>のために』の中にありました。

平木典子著 アサーショントレーニング さわやかな<自己表現>のために
c アサーティブな自己表現
〈アサーティブ〉とは、自分も相手も大切にした自己表現です。 アサーティブな発言では、自分の気持ち、考え、信念などが正直に、率直に、その場にふさわしい方法で表現され、そして、相手が同じように発言することを奨励しようとします。つまり、アサーティブ な自己表現では、自分の自己表現の権利を活用して自ら自分を表現し、同時に相手の自己表現の権利と自由を尊重しようとします。
同書 P30
いかがでしょうか?アサーティブ、とても素晴らしいコミュニケーションの考え方だなと上記引用文をみていただくだけでも感じていただけるのではないでしょうか?
今回は、このアサーション(Assertiveness=誠実・対等・しなやかな自己表現)の考え方を取り入れ、回避型男性に絶大な効果を持つコミュニケーション術を解説します。我慢か爆発か、その二者択一から抜け出し、彼にとって心地よい「安全基地」のような存在になる方法をぜひ実践してみてください。
※アサーティブの用語では
我慢を(非主張)
爆発を(攻撃)
と表現されています。
目次
回避型男性との関係で起きやすい「3つのタイプ」別あるある会話例
回避型男性に「アサーティブ」が絶大な効果を持つ理由
【セルフチェック】あなたは彼の前でアサーティブになれていた?
【実践ワーク】今日から使える「私」を主語にしたアサーティブ変換ドリル
1. 回避型男性との関係で起きやすい「3つのタイプ」別あるある会話例
この記事では、この3つのタイプを次のように呼びます。
ある北米の心理学者は、人間関係の持ち方には大きく分けて3つのタイプがあると考えています。
第一は、自分よりも他者を優先し自分のことを後回しにするタイプ。第二は、自分のことだけを考えて他者を踏みにじるタイプ。第三は第一と第二の黄金比とも言えるあり方で、自分のことをまず考えるが他者にも配慮するタイプです。
同書 P19
1 非主張的(ノンアサーティブ): 自分後回しタイプ
2 攻撃的(アグレッシブ): 相手を糾弾タイプ
3 アサーティブ: 黄金比タイプ
多くの女性が、回避型の彼に対して「1」と「2」を行き来し、自滅してしまいます。恋愛現場でリアルに起きやすいシーンを例に見てみましょう。
【シーン】彼から1日連絡が来ず、翌日の夜に「ごめん落ちてた」とだけLINEが来たとき
あなたはずっと彼の連絡を待ち続け、不安と悲しさでいっぱいでした。そんな状況で、彼から素っ気ない1通のLINEが届いたとき、あなたならどう返しますか?
平木典子著 アサーショントレーニング さわやかな<自己表現>のために P32
いかがでしょうか?上記引用文を見たとき、私もはっとしたのを覚えています。
「彼からの返信が遅くて不安。でも、問い詰めて嫌われるのが怖くて、つい『平気なフリ』をしてしまう…」
「我慢して我慢して、でもある日限界がきて爆発! 彼に怒りをぶつけてしまい、そのあと彼から音信不通に…」
回避型の彼と付き合っているあなたは、こんな「我慢」と「爆発」の極端なループにハマっていませんか?
回避型の男性は、自分に向けられる重圧(プレッシャー)や、相手からコントロールされることを何よりも恐れます。あなたが不安を隠して我慢し続けることも、逆に怒りに任せて彼を責め立てることも、結果として彼を追い詰め、あなたの元から逃げ出させる原因になってしまうのです。
では、一体どうすれば、彼を逃げ出させずに、あなたの気持ちを伝えることができるのでしょうか?
その鍵は、心理学の名著、平木典子先生の『アサーショントレーニング さわやかな<自己表現>のために』の中にありました。
平木典子著 アサーショントレーニング さわやかな<自己表現>のために
同書 P30
いかがでしょうか?アサーティブ、とても素晴らしいコミュニケーションの考え方だなと上記引用文をみていただくだけでも感じていただけるのではないでしょうか?
今回は、このアサーション(Assertiveness=誠実・対等・しなやかな自己表現)の考え方を取り入れ、回避型男性に絶大な効果を持つコミュニケーション術を解説します。我慢か爆発か、その二者択一から抜け出し、彼にとって心地よい「安全基地」のような存在になる方法をぜひ実践してみてください。
※アサーティブの用語では
我慢を(非主張)
爆発を(攻撃)
と表現されています。
目次
回避型男性との関係で起きやすい「3つのタイプ」別あるある会話例
回避型男性に「アサーティブ」が絶大な効果を持つ理由
【セルフチェック】あなたは彼の前でアサーティブになれていた?
【実践ワーク】今日から使える「私」を主語にしたアサーティブ変換ドリル
1. 回避型男性との関係で起きやすい「3つのタイプ」別あるある会話例
この記事では、この3つのタイプを次のように呼びます。
同書 P19
1 非主張的(ノンアサーティブ): 自分後回しタイプ
2 攻撃的(アグレッシブ): 相手を糾弾タイプ
3 アサーティブ: 黄金比タイプ
多くの女性が、回避型の彼に対して「1」と「2」を行き来し、自滅してしまいます。恋愛現場でリアルに起きやすいシーンを例に見てみましょう。
【シーン】彼から1日連絡が来ず、翌日の夜に「ごめん落ちてた」とだけLINEが来たとき
あなたはずっと彼の連絡を待ち続け、不安と悲しさでいっぱいでした。そんな状況で、彼から素っ気ない1通のLINEが届いたとき、あなたならどう返しますか?