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受験生夏休みの過ごし方

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canbara

2026年08月03日 19:52

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はじめまして、記事をお読みいただきありがとうございます!
私は東京大学に通う大学生(執筆時点)です。

今回は受験生の夏休みの過ごし方について自身の経験を元にして
まとめてみたいと思います。

受験生にとって夏休みはまとまった時間が取れる
数少ないチャンスであり貴重な時間です。
この次のまとまった時間は冬休みであり、
それはすなわち受験の直前、追い込みの時期です。

ただただ勉強に打ち込むだけでなく、この時間をどう使うのかを
考えることで効果的に勉強ができるのではないかなと思います。
すこしでもお役に立てれば幸いです☺️

自己紹介

軽く筆者の経歴をまとめたいと思います。
都立高校から東京大学理科二類に進学。
現在薬学部に所属し、化学や生物をメインに勉強中。
某大手予備校でアルバイトをしながら
現役の受験生の相談に乗っています!
受験時代は得意不得意あまりなく、本番でも
満遍なく点数を取るタイプでした。

本題に入る前に

受験に限らず、物事への取り組み方は十人十色です。
また言葉で伝えるときのニュアンスも千差万別です。
人によって合うやり方は違いますし、同じようなやり方でやっていても
それを伝えるとなると人によって全然違う説明をすると思います。

今回の内容は私のただの一つの考えであり
鵜呑みにしないようにしてください。
いろんな人の意見を聞いてみて最終的には
自分で正しいと思うやり方を選んでいただければいいなと思います!

夏休みの過ごし方を考えるための二つの疑問

前置きが長くなりました。
いよいよ本題に入りたいと思います。
夏休みの過ごし方について以下の二つの疑問を軸に
考えていきたいと思います。

  1. 勉強は量なのか質なのか?

  2. どこまでが基礎なのか?

さっそく一つ目の疑問からいきましょう。

勉強は量なのか質なのか?

これは受験生にとっての永遠の課題です。
私も受験生当時はどちらが正解なのかはわかりませんでした。
受験を終えて振り返ってみてやっとわかった気がします。

結論から言えば夏の勉強は量が大事だと思います。
一部例外はあると思いますが基本的には
質より量を意識して取り組むとよいです。

おそらく多くの受験生はまだ終わっていない、習っていない
教科書の範囲があると思います。
そういう基礎固めの段階では質にこだわるよりも演習を
たくさんこなして慣れることが大事です。

受験を彫刻に例えるならば基礎固めは最初の荒削りです。
おおまかに形をつくためにどんどん削っていきます。
最初からゴールの綺麗な形を意識して削っていては
いつまでたっても作品が完成しません。

夏休みはどんどん演習して体に慣れさせる時期です。
最初からゴールの入試問題をじっくり解いていても
基礎が固まっていないので十分に学ぶことができません。
(そもそも解けないかもしれませんが)

ただし一部の例外があり、それは
もう基礎固めが割とできている受験生です。

旧帝大や医学部など難関大と呼ばれる大学を志望する方々は
早い段階から先取りをして教科書の範囲は終わっている
という人も少なくありません。
そういう方々は荒削りの時期は終わっていますので
質も意識して取り組むとよいです。

要するに基礎固めまでは量が大事で基礎が固まったら質が大事になる。
ではどこまでが基礎なんでしょうか?

どこまでが基礎なのか?

これも受験生にとって難しい問題です。
自分の基礎力がついたのか見極めることはすごく難しい。

また志望する大学によっても求められる基礎力が変わってきます。
一概にどこまでが基礎と断定することはできません。

そんな中、私なりの考え、基準としては
今取り組んでいる演習がどれくらい解けているかです。
それで自分の基礎力をはかることができると思います。

全く歯がたたない、解説を読んでもピンとこないような場合は
まだ基礎が足りず、その演習のレベルに達していない証拠です。
一つレベルを下げた演習を取り組み基礎を固めるとよいです。

すこし方針が見える、解説を読めば納得するような場合は
だんだんと基礎ができている証拠でその演習のレベルに達しています。
そのままその演習を続けると学習効果があります。

すらすらと解けてしまう、間違えることがほとんどない場合は
もうそのレベルの基礎は固まっています。
どんどん次のレベルにいきましょう。

では実際の参考書のレベルはどれくらいなのでしょうか?
どのように勉強を進めていくのがいいのでしょうか?

最後に教科別、レベル別に参考書を紹介し、それに応じた勉強法を
紹介したいとおもいます!
教科は私が受験で利用した国語、数学、英語、物理、化学、地理(共通テストのみ)の六つになります。

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学び>受験勉強

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