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山本健太|SEOディレクター

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【何を変えてもFXで勝てない人へ】過去50トレードから“負けの原因”を特定する方法

【何を変えてもFXで勝てない人へ】過去50トレードから“負けの原因”を特定する方法

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山本健太|SEOディレクター

2026年07月28日 11:05

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インジケーターを変えた。時間足を変えた。スキャルピングもデイトレードも試した。それでも、口座残高だけが増えない。

FXを始めたばかりなら、知識不足が原因かもしれません。

しかし、何年も相場を見て、チャートの形も経済指標も知っている。

それでも勝てないなら、問題は「知識が足りない」ではなく、自分の資金がどこから漏れているか分かっていないことかもしれません。

負けるたびに新しい手法を探す。数回勝つと「今度こそ」と思う。
連敗すると設定を変える。
すると、過去の取引と新しい取引を比較できなくなります。

改善しているのか。
たまたま勝っただけなのか。
手法が悪いのか。
ロットが大き過ぎるのか。
ルールを破っているのか。

すべてが混ざったまま、また次の手法へ移る。

この状態が続く限り、経験年数だけが増えても、負けの原因は残ったままです。

私は株とFXで、累計1,000万円以上を失った

私は、過去に株式投資とFXで累計1,000万円以上の損失を出してきました。

ここで「その後、必勝法を見つけた」と書けば、記事としては派手になるかもしれません。
しかし、そのようなことは書けません。

相場には、必ず勝てる方法はありません。
金融庁もFXについて、少額で取引できる反面、相場急変時には証拠金を上回る損失が生じ得る、非常にリスクの高い商品だと注意喚起しています。

1,000万円以上を失ったという事実から、私が強く感じるのは一つです。

勝つ方法を探す前に、自分が何で負けているのかを特定しなければならない。

同じように、何をやっても勝てないと悩んでいる人に、これ以上「次の手法」を買い続けてほしくありません。

必要なのは、取引履歴を責める材料にすることではなく、修理箇所を見つける検査記録に変えることです。

「勝率が上がれば勝てる」が危険な理由

FX経験者でも、勝率へ意識が引っ張られます。

しかし、勝率70%でも資金は減ります。

反対に、勝率40%でも利益が残る場合があります。

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Aは10回中7回勝っています。
それでも、1回の利益が3,000円、1回の損失が1万円なら、合計は9,000円のマイナスです。

Bの勝率は40%です。
しかし、1回の利益が1万円、1回の損失が4,000円なら、合計は1万6,000円のプラスです。

つまり、勝率を単独で改善しても意味がありません。

期待値 = 総損益 ÷ 取引回数

見るべきなのは、1回当たり平均でいくら残ったか。

その数字が、ルール通りに取引した場合と、ルールを破った場合でどう変わるかです。

勝てない原因は、3種類に分けられる

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1.手法の問題

ルールを守って取引しても、総損益や期待値がマイナスになる状態です。

特定の通貨、時間帯、売買方向、市場環境で成績が崩れている可能性があります。

2.資金管理の問題

エントリー条件には優位性があっても、1回の予定損失が大き過ぎる、損切りをずらして実損失が膨らむ、連敗後にロットを上げるなどで資金が残らない状態です。

3.行動の問題

ルール通りの取引は悪くないのに、取り返し売買、根拠のない追撃、予定外の時間帯、指標直前の飛び乗りなどが損益を壊している状態です。

手法の問題なら条件を見直します。
資金管理なら予定損失と実損失をそろえます。
行動なら、取引回数や時間帯を物理的に制限します。

原因が違うのに「もっと良い手法」を探しても、直りません。

この先で手に入るもの

有料部分では、過去50トレードを使って次の順番で診断します。

分析する50件の条件を固定する

結果ではなく、取引時点の事実を記録する

6つの数字を計算する

ルール遵守あり・なしで損益を分ける

通貨、時間帯、売買方向、セットアップで分ける

手法・資金管理・行動のどこに問題があるか判定する

直す項目を一つだけ選び、次の20件で再検証する

記事と一緒に、50件を入力すると総損益、勝率、期待値、プロフィットファクター、平均R、ルール遵守率、累積損益が自動計算されるExcelシートも用意しました。

50件で将来の勝ちを証明することはできません。

しかし、特定の時間帯だけ負けている、ルール外取引が損失の大半を占める、1回の損失が予定額を大きく超えている、といった明らかな漏れを見つける最初の監査には使えます。

ここから有料部分|50トレード自己診断

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