願いを叶える「深い意識」の練習帳
はじめに
この教材では、「変性意識」に入る練習方法をお伝えします。よくある
「身体に力を入れて脱力しましょう」
「呼吸に意識を向けましょう」
という方法ではありません。もっと簡単で強力な方法になります。
誰でも持っている、ごく身近な2つの道具を使うことでそれを実現します。
変性意識と聞くと、何か特別な訓練が必要なもののように思われがちです。でも実は、私たちが毎日、当たり前にやっていることの延長にあります。当たり前すぎて、気づいていないだけなのです。
ただ、誰でもできることだからこそ、意識して真剣に取り組んでいる人はほとんどいません。
この教材では、「なんとなく」ではなく「自分の意志で」深い意識状態に入り、それを願いや目標のために使えるようになる方法を、順番にご紹介していきます。
この練習で期待できること
ひとことで言えば、日常のさまざまな力が底上げされていきます。
集中力、記憶力、想像力、考える力、問題を解決する力、コミュニケーションの力——。
なぜかというと、変性意識に入る練習とは、頭の中のイメージを自在に扱う練習でもあるからです。イメージの力は、勉強にも、仕事にも、スポーツにも、人付き合いにも、あらゆる場面の土台になっています。
また、深くリラックスした意識状態に入ること自体が、心の休息になります。仕事や人間関係のことを一度手放して、別の世界にひたる時間は、それだけでストレスをやわらげてくれます(※治療ではありません。不調の根本には、環境を変える・休むなどの現実的な対処もあわせて大切にしてください)。
そしてもう一つ。遠隔ヒーリングや気功に興味のある方にとって、この練習はそのまま「受け取る感度」を育てる練習になります。気功もまた、深い意識状態と縁の深い世界だからです。
この章のまとめ
変性意識とは何か
方法の前に、そもそも「変性意識」とは何なのかをお話しします。
変性意識とは、何かの世界に深く入り込み、そこにリアリティを感じている状態のことです。その「世界」は、目の前の現実だけでなく、頭の中の世界も含みます。
実は私たちは、いつも何かしらの世界に入り込んで生きています。
たとえば、ブランド物が大好きな人と、興味のない人が同じカフェにいるとします。前者は「今日はいい時計をしている人が多いな」と感じ、後者は「時計をしている人なんていたかな?」という認識です。同じ場所にいても、感じている世界がまるで違う。人は誰でも、自分というフィルターを通した世界を生きているのです。
会議中にぼんやり別のことを考えている時間。
通勤中に昨日の出来事を思い出している時間。
私たちの意識は、思っている以上に「今ここ」以外の世界を旅しています。
ここで大事な問いが一つあります。
「その世界は、自分が望んで入っているものだろうか?」
たとえば、広告を繰り返し見ているうちに、その商品が欲しくなってしまう。ダイエット中なのに「今日だけは」とスイーツを食べてしまう。これは、自分ではなく外側から差し出された世界に、いつの間にか引き込まれている状態です。
だからこの教材のテーマは、変性意識に「入れられる」のではなく、
自分で「つくる」こと。
自分が選んだ世界に、自分の意志で深く入る練習です。
なお、お酒などで強い変性意識をつくることもできますが、おすすめしません。自分でコントロールできない状態には、練習としての意味がないからです。また、練習を続けると不思議な体験をすることがまれにありますが、それはおまけであって目的ではありません。深追いしないことがポイントです。
この章のまとめ
人は誰でも、いつも何かの世界に入り込んで生きている
大切なのは「自分で選んだ世界に、自分の意志で入る」こと
飲酒などによる方法は不要。不思議な体験も目的にしない
お待たせしました。今回使う2つの道具とは——
願いを叶える「深い意識」の練習帳
はじめに
この教材では、「変性意識」に入る練習方法をお伝えします。よくある
「身体に力を入れて脱力しましょう」
「呼吸に意識を向けましょう」
という方法ではありません。もっと簡単で強力な方法になります。
誰でも持っている、ごく身近な2つの道具を使うことでそれを実現します。
変性意識と聞くと、何か特別な訓練が必要なもののように思われがちです。でも実は、私たちが毎日、当たり前にやっていることの延長にあります。当たり前すぎて、気づいていないだけなのです。
ただ、誰でもできることだからこそ、意識して真剣に取り組んでいる人はほとんどいません。
この教材では、「なんとなく」ではなく「自分の意志で」深い意識状態に入り、それを願いや目標のために使えるようになる方法を、順番にご紹介していきます。
この練習で期待できること
ひとことで言えば、日常のさまざまな力が底上げされていきます。
集中力、記憶力、想像力、考える力、問題を解決する力、コミュニケーションの力——。
なぜかというと、変性意識に入る練習とは、頭の中のイメージを自在に扱う練習でもあるからです。イメージの力は、勉強にも、仕事にも、スポーツにも、人付き合いにも、あらゆる場面の土台になっています。
また、深くリラックスした意識状態に入ること自体が、心の休息になります。仕事や人間関係のことを一度手放して、別の世界にひたる時間は、それだけでストレスをやわらげてくれます(※治療ではありません。不調の根本には、環境を変える・休むなどの現実的な対処もあわせて大切にしてください)。
そしてもう一つ。遠隔ヒーリングや気功に興味のある方にとって、この練習はそのまま「受け取る感度」を育てる練習になります。気功もまた、深い意識状態と縁の深い世界だからです。
この章のまとめ
この練習で、集中力・想像力など日常の力が底上げされる
深いリラックス状態は、心の休息になる
現実の行動とセットで使うことが大切
変性意識とは何か
方法の前に、そもそも「変性意識」とは何なのかをお話しします。
変性意識とは、何かの世界に深く入り込み、そこにリアリティを感じている状態のことです。その「世界」は、目の前の現実だけでなく、頭の中の世界も含みます。
実は私たちは、いつも何かしらの世界に入り込んで生きています。
たとえば、ブランド物が大好きな人と、興味のない人が同じカフェにいるとします。前者は「今日はいい時計をしている人が多いな」と感じ、後者は「時計をしている人なんていたかな?」という認識です。同じ場所にいても、感じている世界がまるで違う。人は誰でも、自分というフィルターを通した世界を生きているのです。
会議中にぼんやり別のことを考えている時間。
通勤中に昨日の出来事を思い出している時間。
私たちの意識は、思っている以上に「今ここ」以外の世界を旅しています。
ここで大事な問いが一つあります。
「その世界は、自分が望んで入っているものだろうか?」
たとえば、広告を繰り返し見ているうちに、その商品が欲しくなってしまう。ダイエット中なのに「今日だけは」とスイーツを食べてしまう。これは、自分ではなく外側から差し出された世界に、いつの間にか引き込まれている状態です。
だからこの教材のテーマは、変性意識に「入れられる」のではなく、
自分で「つくる」こと。
自分が選んだ世界に、自分の意志で深く入る練習です。
なお、お酒などで強い変性意識をつくることもできますが、おすすめしません。自分でコントロールできない状態には、練習としての意味がないからです。また、練習を続けると不思議な体験をすることがまれにありますが、それはおまけであって目的ではありません。深追いしないことがポイントです。
この章のまとめ
人は誰でも、いつも何かの世界に入り込んで生きている
大切なのは「自分で選んだ世界に、自分の意志で入る」こと
飲酒などによる方法は不要。不思議な体験も目的にしない
お待たせしました。今回使う2つの道具とは——