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名もなき日々を彩る詩人☆春波うらら

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育毛剤も高いシャンプーも使わなかった。50代の抜け毛対策

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名もなき日々を彩る詩人☆春波うらら

2026年07月20日 00:59

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完全版

育毛剤も、高価なシャンプーも......。
最初から、そういうものには
頼りませんでした。

50代になって気づいた、
日常の中の小さな変化。

分け目が広くなった気がする。
シャンプーのたびに、
排水口の抜け毛が増えていく。
ブラッシング後、
床に落ちている髪の量が増えた。

「年齢のせいかな」と思いながら、
でも、どこか怖かった。

「このまま抜け毛が
増えていって、禿げて
しまったらどうしよう!?」

シャンプーすること自体が、
恐怖になっていた
時期があります。

真剣に、ヘアウィッグの
購入まで考えました。

この記事は、そんな私が、
ひとつひとつ原因を探り、

試して、やめて、また調べて、
たどり着いたことを
書いた記録です。

カラートリートメント、
血液、睡眠、
中医学の考え方。

答えは、思っていたところには、ありませんでした

特別なことは、
何もしていません。

でも、続けていること、
やめたことが、あります。

同じように、髪のことが
気になり始めた
40代・50代の方に
届けば、嬉しいです。

※本書は個人の体験に
基づくものであり、
効果や効能を保証するもの
ではありません。
体調に不安がある場合は、
医師等の専門家に
ご相談ください。

第1章:まさかカラートリートメントが抜け毛の原因だったとは

白髪染めは頭皮への
負担が気になるけれど、
白髪はやっぱり気になる。

そんな葛藤から、
「髪や頭皮に優しい」とされる
カラートリートメントを
選ぶ方は多いと思います。

私の場合、もともと月に1回、
美容院でヘナカラーを
してもらっていました。

ただ、1ヶ月の間に髪が伸びて、
根本の白髪が気になってくる
時期があります。

その「美容院に行くまでの間」
をカバーするために、

自宅でカラートリートメントを
使うようになったのが
きっかけでした。

最初は数日に1回程度だったのが、
根本の白髪が気になるにつれて、

いつの間にか1週間の内、
5日間連続で使うように
なっていたのです。

「髪や頭皮に優しい」と
いう言葉に、安心していた
部分もあります。

当時、抜け毛がどんどん
増えていく不安は、じわじわと
大きくなっていました。

「このまま禿げて
しまったらどうしよう」
という気持ちが頭から離れず、

シャンプーをすること自体が、
恐怖になっていた時期が
あります。

排水口を見るのが怖くて、
目を逸らしながら
シャンプーしていたことも
ありました。

当時はヘアウィッグの
購入まで考えるほど、
抜け毛が増えていたのです。

気づき

抜け毛が増えていると
最初に気づいたのは、

シャンプー時に手に絡まる
髪の量がいつもと違う、
と感じたことがきっかけでした。

最初は、季節性のものかな、
ストレスかな、といろいろな
可能性を考えていました。

ただ、よく振り返ってみると、
抜け毛が増えたタイミングと、

カラートリートメントの
使用頻度を上げたタイミングが、
近かったことに気づきました。

「優しい」とされている製品でも、
頻繁に使い続けることで、
頭皮への蓄積的な影響
出ていたのかもしれません。

もう一つ思い当たったのは、
それまで何の問題もなく
使えていた製品でも、

寝不足が続いていたり、
肌や頭皮が敏感になっている
時期に使うと刺激になりやすい
のではないか、ということです。

製品自体は変わっていなくても、
使う側の体調によって、

頭皮の受け止め方が変わる
こともあるのかもしれないと
感じました。

小さな習慣

まず行ったのは、
カラートリートメントの
使用を完全に一旦中止する
ことでした。

白髪が気になる気持ちは
ありましたが、
「原因を特定する」ことを
優先しました。

使用を中止していた期間は、
白髪については特に何もせず、
そのままにしていました。

抜け毛の量の変化を
確認するため、最低でも
2〜3週間は様子を
見るようにしました。

頭皮の状態も、この期間に
よく観察するようにしていました。

シャンプー前に頭皮を
軽く触って、べたつきや乾燥、
赤みがないかを確認する、という
簡単なチェックです。

その後、根本の白髪については、
美容院でのヘナカラーだけで
対応することに決めました。

月1回の美容院での
ケアだけにすることで、
頭皮に触れる頻度自体も
自然と減りました。

変化

使用をやめてから
2週間ほど経った頃から、
抜け毛の量が落ち着いていくのを
感じました。

完全に「以前と同じ」
という感覚では
ありませんでしたが、

明らかに抜け毛が
減ったという実感がありました。

「毎日使っていたものが
原因だったなら、もっと早く
気づけたはずなのに」という、
少し悔しい気持ちもありました。

同時に、「原因が分かった」
という事実そのものが、
これまでの不安を軽くして
くれたようにも思います。

今は、月に1回の美容院での
ヘナカラーだけに
落ち着いていて、

特にトラブルもなく
過ごせています。

あのとき原因を探って
良かったと、今でも
思っています。

まとめ

もし今、毎日のように
同じヘアケアを続けていて、
抜け毛が気になっているなら、

まずは2週間だけ、その習慣を
一旦お休みしてみてください。

その間、抜け毛の量に
変化があるかどうかを、
メモやスマホの写真で記録して
おくと、変化が分かりやすくなります。

白髪が気になる場合は、
その期間だけ帽子やバンダナ、
ヘアアクセサリーでカバーする、
といった方法もあります。

それまで問題なく
使えていた製品でも、

寝不足や体調が優れない
時期に使うと、刺激に
なりやすいことがあります。

体調が気になる時期は、
ヘアケアそのものを
一旦お休みするという
選択肢も持っておくと安心です。

第2章:美容師さんに「髪が抜けなくなった」と言われた話

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