海外でベビーシッター、実際どうだった?
クアラルンプールで7回使ってわかったこと
最初は、かなり怖かった。
正直に言うと、めちゃくちゃ不安でした。
子どもがまだ6ヶ月の頃、マレーシア・クアラルンプールへの旅行で、初めて現地のベビーシッターを頼むことにしたんですが、
「言葉は通じるの?」 「子どもに何かあったら?」
……と、頭の中は心配でいっぱいでした。
使ったのは「Kiddocare」というアプリ。
マレーシアのベビーシッターマッチングサービスです。
アプリ内には「希望の言語」を選ぶ項目があって、それだけでも少し安心したんですが、それでも当日まではずっとドキドキしていました。
シッターさんに子どもを預けたあと、スマホの監視カメラで様子を見ていたくらいです。笑
今思えばちょっとやりすぎだったかもしれないけど、当時は本気で心配だったんですよね。
予約から当日までの流れ
アプリで日時・場所・子どもの年齢などを入力すると、条件に合うシッターさんを数名紹介してもらえます。
その中からプロフィールを見て選び、予約する流れでした。
当日はホテルの客室まで来てもらって、私は同じ階のクラブラウンジで待機。
何かあってもすぐ戻れる距離にいたことで、かなり安心感がありました。
そもそもベビーシッターを呼ぼうと思ったきっかけが、「子どもNGのクラブラウンジのカクテルタイムでビールを飲みたかったから」なんですが。笑
言葉については、私も子どもも英語はまったく話せません。
でも、翻訳アプリを使いながら意外となんとかなりました。
シッティング中は、WhatsAppでやり取りするのが定番。
「翻訳アプリって、思ったより便利なんだな」と実感しました。
6ヶ月の赤ちゃん、泣き止まない問題
最初の頃、少し困ったことがありました。
6ヶ月って、まあよく泣く時期じゃないですか。
預けて少しすると、
「泣き止まないんですが、戻ってきますか?」
とWhatsAppにメッセージが来て、こちらも慣れていないので「わかった、すぐ行きます!」と部屋へ戻ったりしていました。
これが何回か続いて、あるときから予約時のコメント欄にこう書くようにしました。
「泣いていても心配しないでください。
我慢強くお世話してくれる方を希望します。」
そうしたら、世界が変わりました。笑
あとから気づいたんですが、シッターさん達は「泣いてる子の対応ができない」わけではなく、親である私が心配していると思って、気を遣って呼び戻してくれていたみたいなんです。
それからは、
「うちの子は30分くらいすると落ち着きます。
多少泣き続けても問題ないので、安全だけ見守ってください。」
と事前に伝えるようにしたら、こちらも安心して出かけられるようになりました。
実際に会ったシッターさんの印象
3年間で7回ほど渡航し、そのたびに何人かのシッターさんにお願いしてきました。
慣れている方もいれば、「ちょっと不慣れかな?」と感じる方もいましたが、みなさん子どもに優しく接してくれて、嫌な思いをしたことはありません。
ムスリム女性のシッターさんが多く、最初は親子ともにヒジャブ姿に少し緊張していました。(ごめんなさい、正直に書きます)
でも実際に会ってみると、穏やかで優しい方ばかり。
子どもウケもすごく良かったです。
ベビーシッターさんのことを「先生」と呼ばせていたので、2歳頃には日本でヒジャブ姿の方を見かけると、
「先生いるね!」
と言うようになりました。笑
子どもも最初はもじもじしていましたが、だんだん慣れて、一緒に遊んでもらうのを楽しんでいる感じでした。
英語の勉強にもなればいいし、大人の都合で連れ回しがちな旅行中に、子ども中心で遊んでもらえる時間があるのは、かなり良かったです。
使ってよかった場面と、ちょっと困ったこと
利用したのは、こんな場面でした。
ホテルの客室だけでなく、ショッピングモールの室内遊び場や、ホテルのキッズプールでお願いしたこともあります。
料金は4時間で4,000〜5,000円ほど。
日本でベビーシッターを頼むことを考えると、かなり手頃に感じました。
もちろん、困ることがゼロだったわけではありません。
やっぱり言葉の壁はあるので、細かいニュアンスを伝えるのにもどかしさを感じることもありました。
また、不慣れな方に当たったときは、会ってからシッティング内容を変更したこともあります。
また使いたいか?
使います。
というか、もう使い続けています。笑
今では、「Kiddocareなしでクアラルンプール旅行を考えられない」と思うくらい、我が家の旅行に馴染んだ存在になりました。
3年間、6ヶ月〜3歳になるまで使ってきて、
「ベビーシッターが気軽に使える環境があるから、またクアラルンプールに行こう」
と思えるくらいには、旅の満足度に大きく影響しています。
最初は監視カメラを見ながらドキドキしていたのに、今では普通に預けて出かけられるようになりました。
「海外でベビーシッター? さすがに怖くない?」
って思う気持ち、本当によくわかります。
私も最初はそうでした。
でも、慎重に使えば、旅の質はかなり変わります。
子連れ旅行で「大人の時間を少し持てる」って、思っていた以上に大事でした。
最初は不安だったけど、使ってみて本当に良かった。
これが、3年間使ってきた今の正直な感想です。
ここからは実際の運用の話です
体験談はここまで読んでいただければ伝わったと思うんですが、
「で、実際どうやって使ったの?」
という部分、やっぱり気になりますよね。
ここからは、私が実際に使っていた英語テンプレやWhatsAppでのやり取り、チップ事情、ホテルでの使い方など、もう少し踏み込んだ話を書いていきます。
完璧なやり方ではないですが、英語が全然できない私でも3年間なんとかなったので、少しでも参考になれば嬉しいです。
海外でベビーシッター、実際どうだった?
クアラルンプールで7回使ってわかったこと
最初は、かなり怖かった。
正直に言うと、めちゃくちゃ不安でした。
子どもがまだ6ヶ月の頃、マレーシア・クアラルンプールへの旅行で、初めて現地のベビーシッターを頼むことにしたんですが、
「言葉は通じるの?」 「子どもに何かあったら?」
……と、頭の中は心配でいっぱいでした。
使ったのは「Kiddocare」というアプリ。
マレーシアのベビーシッターマッチングサービスです。
アプリ内には「希望の言語」を選ぶ項目があって、それだけでも少し安心したんですが、それでも当日まではずっとドキドキしていました。
シッターさんに子どもを預けたあと、スマホの監視カメラで様子を見ていたくらいです。笑
今思えばちょっとやりすぎだったかもしれないけど、当時は本気で心配だったんですよね。
予約から当日までの流れ
アプリで日時・場所・子どもの年齢などを入力すると、条件に合うシッターさんを数名紹介してもらえます。
その中からプロフィールを見て選び、予約する流れでした。
当日はホテルの客室まで来てもらって、私は同じ階のクラブラウンジで待機。
何かあってもすぐ戻れる距離にいたことで、かなり安心感がありました。
そもそもベビーシッターを呼ぼうと思ったきっかけが、「子どもNGのクラブラウンジのカクテルタイムでビールを飲みたかったから」なんですが。笑
言葉については、私も子どもも英語はまったく話せません。
でも、翻訳アプリを使いながら意外となんとかなりました。
シッティング中は、WhatsAppでやり取りするのが定番。
「翻訳アプリって、思ったより便利なんだな」と実感しました。
6ヶ月の赤ちゃん、泣き止まない問題
最初の頃、少し困ったことがありました。
6ヶ月って、まあよく泣く時期じゃないですか。
預けて少しすると、
「泣き止まないんですが、戻ってきますか?」
とWhatsAppにメッセージが来て、こちらも慣れていないので「わかった、すぐ行きます!」と部屋へ戻ったりしていました。
これが何回か続いて、あるときから予約時のコメント欄にこう書くようにしました。
「泣いていても心配しないでください。
我慢強くお世話してくれる方を希望します。」
そうしたら、世界が変わりました。笑
あとから気づいたんですが、シッターさん達は「泣いてる子の対応ができない」わけではなく、親である私が心配していると思って、気を遣って呼び戻してくれていたみたいなんです。
それからは、
「うちの子は30分くらいすると落ち着きます。
多少泣き続けても問題ないので、安全だけ見守ってください。」
と事前に伝えるようにしたら、こちらも安心して出かけられるようになりました。
実際に会ったシッターさんの印象
3年間で7回ほど渡航し、そのたびに何人かのシッターさんにお願いしてきました。
慣れている方もいれば、「ちょっと不慣れかな?」と感じる方もいましたが、みなさん子どもに優しく接してくれて、嫌な思いをしたことはありません。
ムスリム女性のシッターさんが多く、最初は親子ともにヒジャブ姿に少し緊張していました。(ごめんなさい、正直に書きます)
でも実際に会ってみると、穏やかで優しい方ばかり。
子どもウケもすごく良かったです。
ベビーシッターさんのことを「先生」と呼ばせていたので、2歳頃には日本でヒジャブ姿の方を見かけると、
「先生いるね!」
と言うようになりました。笑
子どもも最初はもじもじしていましたが、だんだん慣れて、一緒に遊んでもらうのを楽しんでいる感じでした。
英語の勉強にもなればいいし、大人の都合で連れ回しがちな旅行中に、子ども中心で遊んでもらえる時間があるのは、かなり良かったです。
使ってよかった場面と、ちょっと困ったこと
利用したのは、こんな場面でした。
クラブラウンジでゆっくりしたいとき
午前中にプールでのんびりしたいとき
ショッピングモールで自分のペースで買い物したいとき
大人だけでレストランに行きたいとき
ホテルの客室だけでなく、ショッピングモールの室内遊び場や、ホテルのキッズプールでお願いしたこともあります。
料金は4時間で4,000〜5,000円ほど。
日本でベビーシッターを頼むことを考えると、かなり手頃に感じました。
もちろん、困ることがゼロだったわけではありません。
やっぱり言葉の壁はあるので、細かいニュアンスを伝えるのにもどかしさを感じることもありました。
また、不慣れな方に当たったときは、会ってからシッティング内容を変更したこともあります。
また使いたいか?
使います。
というか、もう使い続けています。笑
今では、「Kiddocareなしでクアラルンプール旅行を考えられない」と思うくらい、我が家の旅行に馴染んだ存在になりました。
3年間、6ヶ月〜3歳になるまで使ってきて、
「ベビーシッターが気軽に使える環境があるから、またクアラルンプールに行こう」
と思えるくらいには、旅の満足度に大きく影響しています。
最初は監視カメラを見ながらドキドキしていたのに、今では普通に預けて出かけられるようになりました。
「海外でベビーシッター? さすがに怖くない?」
って思う気持ち、本当によくわかります。
私も最初はそうでした。
でも、慎重に使えば、旅の質はかなり変わります。
子連れ旅行で「大人の時間を少し持てる」って、思っていた以上に大事でした。
最初は不安だったけど、使ってみて本当に良かった。
これが、3年間使ってきた今の正直な感想です。
ここからは実際の運用の話です
体験談はここまで読んでいただければ伝わったと思うんですが、
「で、実際どうやって使ったの?」
という部分、やっぱり気になりますよね。
ここからは、私が実際に使っていた英語テンプレやWhatsAppでのやり取り、チップ事情、ホテルでの使い方など、もう少し踏み込んだ話を書いていきます。
完璧なやり方ではないですが、英語が全然できない私でも3年間なんとかなったので、少しでも参考になれば嬉しいです。