—— 宇宙系とは、主観を一度切り離し、現象を構造として認識する意識のモードである。 ——
🪐はじめに——「宇宙人系ホロスコープ」とは何か
ホロスコープには、いくつかの層があります。
恋愛、仕事、対人関係——多くの星読みが扱うのはこの個人的な層になります。それも大切です。ホロスコープは確かに私たちの日常を映し出しています。
しかし、もう一段外側に、別の層が存在します。
個人の感情や人間関係を超えて、時代・集合意識・社会構造そのものに反応する意識の層です。
それは「感じ取る」というより、違和感やパターンを捉え、一歩引いた位置から全体の流れが見えてしまうような感覚に近いかもしれません。
自分の内側というより、もっと大きな流れや歪みを「見抜く」視点——それがこの資料で扱う「宇宙系ホロスコープ」になります。
※ここでいう「宇宙系」とは、感情や個人関係ではなく、構造・パターン・時代の流れを優先して認識する意識の働きを指しています。感情を排除するのではなく、感情を含めた全体を一度外側から観測しようとする意識のモードのような感覚です。
中心に置くのは、天王星・海王星・冥王星、そしてエリスという4つの外惑星。加えて、銀河軸との関係も見ていきます。
特にエリスは、2005年に発見された比較的新しい天体です。
占星術ではまだ十分に整理されていないものの、現代において無視できない存在だと考えています。
エリスは、神話における「招かれざる者」として描かれるように、既存の秩序から排除されてきた視点や、分断・違和感の本質を表面化させる象徴です。
既存の構造では処理できないズレを可視化する——そういう役割を担っていると考えています。見えなかったズレが顕在化し、既成の枠組みが揺らぐ今の時代に、エリスはまさに「構造の外側から問いかける」天体として注目しています。
※エリスの占星術的象徴はまだ発展途上にあります。この資料では、あくまで一つの解釈モデルとして扱っています。
使い方はシンプルです。
自分のホロスコープを開きながら、チェックリストで該当する配置を確認していってください。
思った以上にチェックがつく人は、特殊な回路を持っているかもしれません。
あなたのホロスコープに「宇宙系の層」が出ている可能性があります。
ホロスコープはAI作成ではなく、ホロスコープ作成できる占星術サイト・
もしくは占星術アプリの使用をおすすめしています。
AIでもホロスコープは作成できますが、個人情報の保護と、客観的な視点、
依存ではなく、対話の相手として活用してほしいと思っています。
また、サイトのそれぞれの算出方法によって、アセンダントが違う場合があります。
その原因の一つに、都市の緯度経度ポイントの位置設定の違いの場合があります。アセンダントは、第一印象の意味もあるので、複数ためして使いやすいもの、ご自身の納得できるサイトやアプリを探してみるのもよいでしょう。
また、エリスは、この資料の途中に、おおよその位置を年代ごとに載せています。
銀河軸(Galactic Axis)とは
銀河軸とは、天の川銀河の中心(超大質量ブラックホール)を黄道上に投影したポイントです。位置は射手座27度付近とされ、その対極である双子座27度とを結ぶ軸を「銀河軸」と呼びます。
伝統的な占星術には登場しない新しい概念ですが、進化占星術や現代の意識探求では、個人を超えた参照フレームとして——集合意識を超えた情報源として——重要視されています。
※銀河軸は現代占星術・進化占星術の一部で扱われる概念であり、解釈はまだ研究段階にあります。この資料では一つの参照軸として扱っています。

銀河軸が象徴するもの
個人の太陽が自己の生命力を表すなら、銀河中心は「より大きな光源」——集合を超えた宇宙的な情報や視点の発信源と捉えられます。
キーワードとしては、高次元の意識・変容・使命感・宇宙的なつながりといったものが挙げられます。
射手座側と双子座側の違い
射手座(27度)——真理・哲学・宇宙意識の受信。全体像として意味を求める方向。
双子座(27度)——情報処理・言語化・翻訳。受け取ったものを言葉にする方向。
両方に天体がある場合は、受信と発信のバランスが強い構造となります。

本命盤での確認方法
射手座または双子座の27度付近に、天体やアングル(ASC・MC)があるかを確認してください。
オーブ(許容誤差)の目安は基本2〜3度以内(タイトオーブ)。感受性が強い場合や、他の要素と重なる場合は最大5度程度まで広げて読むことも可能です。
この資料全体でのワイドオーブ基準は以下の通りとします。
ワイドオーブの場合は、誤差が大きいので影響力が見えにくい場合もあります。
個人天体同士:6〜8度
外惑星とのアスペクト:5〜8度
エリス:5〜6度
銀河軸:2〜3度(最大5度まで拡張可)
あなたのホロスコープに「宇宙系の層」はありますか?
以下のチェックリストで、自分のホロスコープと照らし合わせてみてください。アスペクトのオーブは上記の基準を参考にしてください。
オーブの設定を変更できない占星術サイト・アプリはそのままの設定でご利用いただいて大丈夫です。
アスペクトについて
アスペクトとは、ホロスコープ上の天体同士の角度関係のことです。
ハードアスペクト(緊張・強制力・課題として働きやすい)
コンジャンクション(合):0度
オポジション(対向):180度
スクエア(矩):90度
ソフトアスペクト(自然・才能・流れとして働きやすい)
トライン(三分):120度
セクスタイル(六分):60度

チェックリスト
【思考・言語化】
□ 水星 × 天王星のアスペクト
□ 水星 × 海王星のアスペクト
□ 水星 × 冥王星のアスペクト
□ 水星 × エリスのアスペクト
□ 水星が銀河軸(双子座または射手座27度付近)に近い
【感情・感受性】
□ 月 × 天王星のアスペクト
□ 月 × 海王星のアスペクト
□ 月 × 冥王星のアスペクト
□ 月 × エリスのアスペクト
【生き方・方向性】
□ 太陽 × 天王星のアスペクト
□ 太陽 × エリスのアスペクト
□ 太陽が銀河軸付近にある
【銀河軸】
□ 銀河軸付近(射手座または双子座27度)に何らかの天体がある
□ ASCまたはMCが銀河軸付近にある
【ハウス・星座】
□ 12ハウスに天体が集まっている
□ 天王星がASCまたはMCに近い
□ 水瓶座・魚座・蠍座・牡羊座に外惑星が集中している
※牡羊座はエリスの象徴と重なるため、外惑星が集中する場合は宇宙系の働きが強く出やすい傾向があります。
チェック数の目安
—— 宇宙系とは、主観を一度切り離し、現象を構造として認識する意識のモードである。 ——
🪐はじめに——「宇宙人系ホロスコープ」とは何か
ホロスコープには、いくつかの層があります。
恋愛、仕事、対人関係——多くの星読みが扱うのはこの個人的な層になります。それも大切です。ホロスコープは確かに私たちの日常を映し出しています。
しかし、もう一段外側に、別の層が存在します。
個人の感情や人間関係を超えて、時代・集合意識・社会構造そのものに反応する意識の層です。
それは「感じ取る」というより、違和感やパターンを捉え、一歩引いた位置から全体の流れが見えてしまうような感覚に近いかもしれません。
自分の内側というより、もっと大きな流れや歪みを「見抜く」視点——それがこの資料で扱う「宇宙系ホロスコープ」になります。
※ここでいう「宇宙系」とは、感情や個人関係ではなく、構造・パターン・時代の流れを優先して認識する意識の働きを指しています。感情を排除するのではなく、感情を含めた全体を一度外側から観測しようとする意識のモードのような感覚です。
中心に置くのは、天王星・海王星・冥王星、そしてエリスという4つの外惑星。加えて、銀河軸との関係も見ていきます。
特にエリスは、2005年に発見された比較的新しい天体です。
占星術ではまだ十分に整理されていないものの、現代において無視できない存在だと考えています。
エリスは、神話における「招かれざる者」として描かれるように、既存の秩序から排除されてきた視点や、分断・違和感の本質を表面化させる象徴です。
既存の構造では処理できないズレを可視化する——そういう役割を担っていると考えています。見えなかったズレが顕在化し、既成の枠組みが揺らぐ今の時代に、エリスはまさに「構造の外側から問いかける」天体として注目しています。
※エリスの占星術的象徴はまだ発展途上にあります。この資料では、あくまで一つの解釈モデルとして扱っています。
使い方はシンプルです。
自分のホロスコープを開きながら、チェックリストで該当する配置を確認していってください。
思った以上にチェックがつく人は、特殊な回路を持っているかもしれません。
あなたのホロスコープに「宇宙系の層」が出ている可能性があります。
ホロスコープはAI作成ではなく、ホロスコープ作成できる占星術サイト・
もしくは占星術アプリの使用をおすすめしています。
AIでもホロスコープは作成できますが、個人情報の保護と、客観的な視点、
依存ではなく、対話の相手として活用してほしいと思っています。
また、サイトのそれぞれの算出方法によって、アセンダントが違う場合があります。
その原因の一つに、都市の緯度経度ポイントの位置設定の違いの場合があります。アセンダントは、第一印象の意味もあるので、複数ためして使いやすいもの、ご自身の納得できるサイトやアプリを探してみるのもよいでしょう。
また、エリスは、この資料の途中に、おおよその位置を年代ごとに載せています。
銀河軸(Galactic Axis)とは
銀河軸とは、天の川銀河の中心(超大質量ブラックホール)を黄道上に投影したポイントです。位置は射手座27度付近とされ、その対極である双子座27度とを結ぶ軸を「銀河軸」と呼びます。
伝統的な占星術には登場しない新しい概念ですが、進化占星術や現代の意識探求では、個人を超えた参照フレームとして——集合意識を超えた情報源として——重要視されています。
※銀河軸は現代占星術・進化占星術の一部で扱われる概念であり、解釈はまだ研究段階にあります。この資料では一つの参照軸として扱っています。
銀河軸が象徴するもの
個人の太陽が自己の生命力を表すなら、銀河中心は「より大きな光源」——集合を超えた宇宙的な情報や視点の発信源と捉えられます。
キーワードとしては、高次元の意識・変容・使命感・宇宙的なつながりといったものが挙げられます。
射手座側と双子座側の違い
射手座(27度)——真理・哲学・宇宙意識の受信。全体像として意味を求める方向。
双子座(27度)——情報処理・言語化・翻訳。受け取ったものを言葉にする方向。
両方に天体がある場合は、受信と発信のバランスが強い構造となります。
本命盤での確認方法
射手座または双子座の27度付近に、天体やアングル(ASC・MC)があるかを確認してください。
オーブ(許容誤差)の目安は基本2〜3度以内(タイトオーブ)。感受性が強い場合や、他の要素と重なる場合は最大5度程度まで広げて読むことも可能です。
この資料全体でのワイドオーブ基準は以下の通りとします。
ワイドオーブの場合は、誤差が大きいので影響力が見えにくい場合もあります。
個人天体同士:6〜8度
外惑星とのアスペクト:5〜8度
エリス:5〜6度
銀河軸:2〜3度(最大5度まで拡張可)
あなたのホロスコープに「宇宙系の層」はありますか?
以下のチェックリストで、自分のホロスコープと照らし合わせてみてください。アスペクトのオーブは上記の基準を参考にしてください。
オーブの設定を変更できない占星術サイト・アプリはそのままの設定でご利用いただいて大丈夫です。
アスペクトについて
アスペクトとは、ホロスコープ上の天体同士の角度関係のことです。
ハードアスペクト(緊張・強制力・課題として働きやすい)
コンジャンクション(合):0度
オポジション(対向):180度
スクエア(矩):90度
ソフトアスペクト(自然・才能・流れとして働きやすい)
トライン(三分):120度
セクスタイル(六分):60度
チェックリスト
【思考・言語化】
□ 水星 × 天王星のアスペクト
□ 水星 × 海王星のアスペクト
□ 水星 × 冥王星のアスペクト
□ 水星 × エリスのアスペクト
□ 水星が銀河軸(双子座または射手座27度付近)に近い
【感情・感受性】
□ 月 × 天王星のアスペクト
□ 月 × 海王星のアスペクト
□ 月 × 冥王星のアスペクト
□ 月 × エリスのアスペクト
【生き方・方向性】
□ 太陽 × 天王星のアスペクト
□ 太陽 × エリスのアスペクト
□ 太陽が銀河軸付近にある
【銀河軸】
□ 銀河軸付近(射手座または双子座27度)に何らかの天体がある
□ ASCまたはMCが銀河軸付近にある
【ハウス・星座】
□ 12ハウスに天体が集まっている
□ 天王星がASCまたはMCに近い
□ 水瓶座・魚座・蠍座・牡羊座に外惑星が集中している
※牡羊座はエリスの象徴と重なるため、外惑星が集中する場合は宇宙系の働きが強く出やすい傾向があります。
チェック数の目安