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まこ みゆ

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別れ後
~なかなか終わらない関係~
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別れ後 ~なかなか終わらない関係~

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まこ みゆ

2026年05月07日 11:41

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実は、別れてからも連絡は取っていました。
なぜ、別れてからも連絡を取っていたか。

理由はシンプルです。
このタイプは何をするかわからないからです。

実際、やり直さないと伝えた数日後のこと。
なんと東さんが実家の前(空き地)に来ていました。


東さん✉
「家の前にいるから出てきて」

魔女✉
「家にいないよ」

東さん✉
「居るのわかってるから。自転車あるし、部屋の電気ついてる」

(騙せなかったかー🤣笑)

魔女✉
「めんどくさい」

東さん✉
「出てくるまで帰らないから」


すると母が部屋のドアをドンドンと叩いてきました。


「ちょっと!外に元カレ来てるよ!約束してたの?」

魔女
「するわけないじゃん。勝手に来たの!
ちょっと行ってくるよー。車には乗らない。外で話すだけ」


「気持ち悪いねー!!
ちょっとおかしい子だから気をつけなよ!
何かあったら大声で叫びな!窓は開けておくから!!」


外に出ると、母が窓から見張っていました。

東さんは母に気づくと、軽く頭を下げました。

東さん
「車の中で話そう。俺疲れてるから座りたいし」

魔女
「いや、入りたくない。
魔女は疲れてないから、東さんだけ車に入って窓開けて話せば?笑
換気もできていいじゃん笑」

東さん
「……本当に変わったな」

魔女
「話ないなら家戻るよ。じゃ👋」

東さん
「待って。少し話したい。
もう俺たちやり直せないのかな?」

魔女
「無理!
こうやって勝手に来るのがもう無理!
ハッキリ言って気持ち悪い!
ちなみに母も同じこと言ってたよ!笑」

東さん
「え?!😮」

魔女
「普通いきなり来たら気持ち悪いから。
彼氏でも友達でもないんだから当たり前でしょ」

東さん
「でも彼氏だったじゃん。俺の信用あるよね?」

魔女
「ないと思うよ😓
娘が病気の時に暴言はいたり、夜に1人で帰らせたり。
家での言動も気になってたみたい。
いつもマウント取ってるって言ってたし。

あと親の前で『お前』って呼ぶとかありえないって。
他にも色々💦

でも、もう別れたから気にすることないよ✨」

東さん
「それはお前…魔女が否定してよ」

魔女
「そういうとこだよ!
ちなみにやり直さないよ!

あとこういうの気持ち悪いから、来るなら連絡して。
警察呼ぶから👍
無断で来ても警察呼ぶけどね👍笑

ハッキリ言って迷惑だから😑」


東さん
「……。
やり直してくれないのはわかった。

けど諦められないから連絡は取ってもいい?
たまには遊びに行ってくれる?」

魔女(心の声)
(めんどくさいけど、また家に来られるのもイヤだし…
これOKしないと帰らなそう)
「……わかった😨」

東さん
「よかった。これからは友達ってことで!
俺は思えないけど…。
彼氏は作るなよ!」

魔女
「友達ではないね!笑
『彼氏作るな』とか東さんには関係ないことだから。
そういうとこだよ!!」

東さん
「でも他の男と遊ばれたら勝ち目ないじゃん」

魔女
「自業自得でしょ」

東さん
「……振り向いてもらえるように頑張るから
魔女も少しは気にしてほしい」

魔女
「はいはい😩
じゃあね!家戻るよ」

東さん
「今日はありがとう。風邪ひかないようにな」

魔女
「そういうの言えるんだね🤣
人に優しい言葉かけると死んじゃう病気でも持ってるのかと思ってた!!笑」


東さんはびっくりした顔をしていましたが、
私は爆笑しながら家に入りました。

母にも

「東さんって優しい言葉言っても死なないみたいよ!笑」

と伝えました。

母も爆笑。

そしてこの日から、
東さんから毎日連絡が来るようになりました。

お出掛け
再開させようとする男

別れてから数日間は、毎日のように連絡を取っていました。

でも次第にそれも面倒になり、私が返事をしないでいると、

「今日は仕事行って大変だったよ」

そんな“報告だけの連絡”が来るようになりました。

暇になると急に電話もかかってきて、時々うっかり出てしまうこともありました。


ある日、私が一人で買い物に行く予定が東さんにバレてしまいました。

すると、
東さん「俺もその日ヒマだから一緒に行くよ🎵」
と、しつこく言ってきました。

何度断っても
「邪魔はしない」
とうるさく言うので、仕方なくOKを出しました。


私は電車とバスで移動する予定だったのですが、東さんは
駐車場が無料のショッピングモールに車を停めて、駅まで歩き、そこから一緒の電車に乗る
と言い出しました。

魔女「それってダメじゃないの?
ちゃんと買い物するならいいけど、しないなら駐車場代払ったほうがいいよ」

東さん「あそこのショッピングモールは欲しい物ない。
でも駐車場代払うのもったいないから、あそこに停めて行く。
ちなみに別れてるから魔女の送り迎えはしないから!」

魔女「来なくていいよ。そもそも同じ車に乗りたくない」

東さん「・・・。」


そして当日。

本当に同じ電車に乗ってきました。
しっかりショッピングモールに車を置いてきたらしいです。

(※小ネタ2の服装の話はこの時です)


お昼になり、どこかお店に入ろうとフラフラ歩いていると、前方から綺麗なお姉さんが笑顔でこちらに手を振ってきました。

東さん「お久しぶりです!元気でしたか?😄」

お姉様「久しぶり✨ 元気だよー😊
もしかして彼女?✨」

まさか東さんに知り合いがいるとは思わず、私は即答しました。

魔女「違います!!!」

お姉様「違うんだね💦 ごめんね💦 じゃ、またね😅」
魔女が思わず強めに否定してしまったせいか、
お姉さんは一瞬気まずそうな表情を浮かべ、そのまま足早に去っていきました🏃‍➡️


すると東さんは不機嫌そうに言いました。

東さん「ああやって聞かれた時は『彼女』って言うんだよ。
相手が気を遣うだろ」

魔女「なんで?
嘘つかなくてもいいじゃん。
そういうとこも無理。ご飯食べたら帰ろう」


すると今度は、頼んでもいないのにこんな一言。

東さん「付き合ってないから奢らないよ」

魔女(機嫌悪くなってる!笑
奢ってほしいなんて言ってないのに、その発言ウケる🤣)
「奢らなくていいよ。自分で出すつもりだったし🤭笑」

東さんはつまらなそうな顔をしていましたが、無視。

ランチを食べ終わると、すぐに電車に乗って帰りました。


東さんの車がある駅に着く少し前、急にこう言ってきました。

東さん「送って行こうか?💦」

魔女「いいよ(拒否)。
それに“付き合ってないから送り迎えしない”って言ったのそっちだよ?
元々、一人で買い物に行くつもりだったから電車とバスの予定だったし。
ほら、駅着いたよ。バイバイ」

東さん「バイバイ」


電車を降りたあと、私は心の中で思っていました。
(別れても、結局は何も変わってないなー笑
今日は面白いネタができたから、明日友達に話そう🎵
でも、もう一緒にいたくないなー。
当分は友達と遊んで過ごそう。)


そしてこの日を最後に、
連絡は取ることがあっても、会うことは二度とありませんでした

終わり、それから
~お互いの幸せを願って~

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