── まえがき ──
こんにちは。にゃもしです。
文章を書いたり、画像を作るのが好きで、普段は▼こちら▼でこんなブログを書いています。
普段のブログを【A面】に例えるなら
これは【B面】です。
7つの「B面」をここに放流します。
いつものブログ(A面)のように書いていますが、A面ではあまり書いてこなかった、パーソナルに振り切った内容で構成しています。
ちょっと苦くて眩しい、私のサバイバルログでもあります。
少し重たい話もあれば、軽い話もあります。笑える話もあれば、笑えない話もあります。矛盾だらけで、整理されていなくて。でもそれが人生なんだ、っていう話。
とはいえ、全くにゃもしを知らない人も、いつものにゃもしを知っている人も、お読みいただける内容となっています。
ノイズ混じりですが、でも誰よりも自分らしいメロディが詰まっているとでも言いましょうか。
レコードに針を落とすように、そっと読んでみてください。
それではどうぞー。
Over the Rainbow

ずいぶんと若い頃に「バイセクシュアル」の男の人とお付き合いをしていたことがあります。
今でこそ "LGBTQ+" という言葉の認知度も上がり、様々な性的指向を持った人達が昔に比べたら理解されつつある状況で、自分の性的指向や性自認をオープンにする人も以前よりは多くなってきているのかなーと思いますが、
今から30年くらい前の時代では「バイセクシュアル」というのは、それこそ「セクシュアルマイノリティ」というより、本当の意味で「マイノリティ」だったんだと思います。
私がお付き合いしたそのバイセクシュアルの彼は、女性的な「繊細さ」と「かしましさ」、男性的な「強さ」と「逞しさ」を両方併せ持ち、女友達のようにキャッキャとファッションや音楽やテレビの話もすれば、男性的な逞しさや包容力も時には見せ、困った時にはとことん頼りになるという。
セクシュアリティがどうのこうのは置いておいて、とにかく人としての魅力が過積載の人でした。
でもどこか「理解されない苦しみやもどかしさ」みたいなものを時折言葉にしていました。
■「今は私のことが好きならそれでいい」
勿論バイセクシュアルであることを知った上で、その人とお付き合いをしていたのですが、付き合う際に彼から
「今はにゃもしちゃんのことが好きだから、女性と付き合うことになりますが、以前は男性と付き合ってたし、今後も男性と付き合うことがあると思います。そんな人間ですが、それでもいいですか?」
と言われ、それとなく、バイセクシュアルの人間と付き合う "覚悟" みたいなものを確認されました。
なんか、ちょっとめんどくさいこと言ってるな…と思いつつ、私はとにかくその人のことが大好きだったので、あまり深く考えず、二つ返事で「はーい」と答えました。
恋愛の始まりって、いつだってそういう楽観的な気持ちで溢れているものです。「今は私を選んでくれたんだから、それでいいじゃない」って。
お付き合いが始まってからは、本当に楽しい日々でした。一緒にいると笑いが絶えなくて、深い話もできて、こんなに分かり合える人がいるんだ!って思っていました。
■問題のはじまり
でも、ここからいろんな問題が起こります。
私という「女性」と付き合っていたからなのかはわかりませんが、「男性」とばかり浮気をするのです。
── まえがき ──
こんにちは。にゃもしです。
文章を書いたり、画像を作るのが好きで、普段は▼こちら▼でこんなブログを書いています。
普段のブログを【A面】に例えるなら
これは【B面】です。
7つの「B面」をここに放流します。
いつものブログ(A面)のように書いていますが、A面ではあまり書いてこなかった、パーソナルに振り切った内容で構成しています。
ちょっと苦くて眩しい、私のサバイバルログでもあります。
少し重たい話もあれば、軽い話もあります。笑える話もあれば、笑えない話もあります。矛盾だらけで、整理されていなくて。でもそれが人生なんだ、っていう話。
とはいえ、全くにゃもしを知らない人も、いつものにゃもしを知っている人も、お読みいただける内容となっています。
ノイズ混じりですが、でも誰よりも自分らしいメロディが詰まっているとでも言いましょうか。
レコードに針を落とすように、そっと読んでみてください。
それではどうぞー。
Over the Rainbow
ずいぶんと若い頃に「バイセクシュアル」の男の人とお付き合いをしていたことがあります。
今でこそ "LGBTQ+" という言葉の認知度も上がり、様々な性的指向を持った人達が昔に比べたら理解されつつある状況で、自分の性的指向や性自認をオープンにする人も以前よりは多くなってきているのかなーと思いますが、
今から30年くらい前の時代では「バイセクシュアル」というのは、それこそ「セクシュアルマイノリティ」というより、本当の意味で「マイノリティ」だったんだと思います。
私がお付き合いしたそのバイセクシュアルの彼は、女性的な「繊細さ」と「かしましさ」、男性的な「強さ」と「逞しさ」を両方併せ持ち、女友達のようにキャッキャとファッションや音楽やテレビの話もすれば、男性的な逞しさや包容力も時には見せ、困った時にはとことん頼りになるという。
セクシュアリティがどうのこうのは置いておいて、とにかく人としての魅力が過積載の人でした。
でもどこか「理解されない苦しみやもどかしさ」みたいなものを時折言葉にしていました。
■「今は私のことが好きならそれでいい」
勿論バイセクシュアルであることを知った上で、その人とお付き合いをしていたのですが、付き合う際に彼から
「今はにゃもしちゃんのことが好きだから、女性と付き合うことになりますが、以前は男性と付き合ってたし、今後も男性と付き合うことがあると思います。そんな人間ですが、それでもいいですか?」
と言われ、それとなく、バイセクシュアルの人間と付き合う "覚悟" みたいなものを確認されました。
なんか、ちょっとめんどくさいこと言ってるな…と思いつつ、私はとにかくその人のことが大好きだったので、あまり深く考えず、二つ返事で「はーい」と答えました。
恋愛の始まりって、いつだってそういう楽観的な気持ちで溢れているものです。「今は私を選んでくれたんだから、それでいいじゃない」って。
お付き合いが始まってからは、本当に楽しい日々でした。一緒にいると笑いが絶えなくて、深い話もできて、こんなに分かり合える人がいるんだ!って思っていました。
■問題のはじまり
でも、ここからいろんな問題が起こります。
私という「女性」と付き合っていたからなのかはわかりませんが、「男性」とばかり浮気をするのです。