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通称イケメンが女に騙されて20代を棒に振った話 第一章 パチンコ屋の恋は地獄への門
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通称イケメンが女に騙されて20代を棒に振った話 第一章 パチンコ屋の恋は地獄への門

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hirokimuramoto0217

2026年02月05日 17:44

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40過ぎた今でもありがたいことに、皆んなから"イケメン"と持てはやされている自分。
街を歩けば女性10人中2人は振り返り
女性と出会えばキラキラした瞳で見つめられる。
まったく40には見えないと必ず言われる。
世の男性から羨ましがられるであろう毎日。

しかし自分がイケメンだとは今でもあまり思わない、がしかし両親は誰もが振り返るような美男美女で、3つ上の姉にいたっては【和製オードーリーヘップバーン】なんて呼ばれていた。
そんな"通称"イケメンの私が実は女に騙されて20代を棒に振ったお話………
今となっては笑い話でも、当時はまったく笑い事ではなかった。

もう20年以上前の話。
私は18で田舎を出て大都会東京へ
田舎にいるときはまったくモテず周囲からは【素材はいい!】と言われて遠回しに垢抜けないことを言われていた自分。
でも上京と同時に突然モテはじめる。
​慣れない都会に少しずつ馴染み始めた18歳の夏。
そんなある18歳の日、パチンコ屋でバイトをはじめて1ヶ月くらいたったある日、あの娘は新しいバイトとして入ってきた。
この出会いが、世間知らずのイケメン18歳の人生を狂わせその後の人生に暗い影を落とすことになるとは知る由もなかった………

最初の彼女の印象はまったく良くなかった。
人見知りで愛想も良くなく、いつももじもじしていて、どっちかと言うとトロくて仕事の覚えも悪い………
お世辞にも仕事ができるとは言えなかった。
ガヤガヤとうるさく次から次へとドル箱を運び次から次へとインカムから入る指示。
そんな忙しい毎日の中で彼女のトロさにはイラつきさえ感じていた。
そんな日々を送り彼女は【視界の隅にうつるノイズ】でしかなかった。
だから気にもとめていなかった。
このとき僕はまだ知らなかった。
その【ノイズ】が、やがて僕の人生のすべてを狂わせる存在になることを。
そして、彼女のその弱々しさが、僕という人間を破滅させるための最大の罠だったということを。。。

じゃあそんな【使えない新人】を1人の女性と認識して、どう恋がはじまるのか、

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