「なんで登園してくれないの...」
「他の子は泣いてないのに、ウチの子だけ泣いてる...」
なんて感じたことはありませんか?
それってもしかしたら、お子さんがHSCに当てはまっているかもしれません。我が家にもHSCの息子たちがおります。どのような特徴があるのか、また、登園再開までなにをしたのかをお話しながら、HSCについて紹介したいと思います。
◆HSCとは?
Highly Sensitive Child(敏感過ぎる子)と言われ、日本では”繊細さん””敏感さん”と呼ばれています。
・不安や恐怖に反応する"扁桃体"の働きが強い
・生まれつきの気質であり、性格の弱さや努力不足ではない(脳が勝手に深く処理してしまう)
これらの脳の働きにより、不安を感じやすかったり、刺激を受けやすかったり、他の人の気持ちに敏感になったりします。
◆HSCの4つの特徴(DOESモデル)
HSCの特徴には大きく分けて4つのモデルがあります。これらすべてのタイプが当てはまる子どももいれば、それぞれのタイプに偏っている子どももいます。十人十色、子どももそれぞれ違った特徴があるので、以下の特徴は、あくまで、心理学的に研究された範囲で分かっている特徴となっております。
それでは、それぞれ4つの特徴についてお話していきましょう。

お子さんの中に、一つの物事について熱心に聞いたり、それについて深く知ろうとしたりする傾向がある場合は、この特徴に当てはまっているかもしれません。我が家では、息子がHSCの特徴を持っているのですが、漢字が好きで、漢字の成り立ちや書き順、部首など、漢字をただの文字としてではなく、漢字の出来た経緯やどのパーツで作られているかなども気にします。
このようなタイプは将来、研究者にむいているかもしれませんね。ちなみに、我が家の息子も”漢字博士になりたい!”と言っています。

最近の研究で、登校拒否をしている子どもにHSCが多いという研究結果が発表されました。学校生活は刺激が多く、ストレスも感じやすい環境です。そこで、うまくストレスを発散できない環境が続くと、いつの間にかキャパオーバーになり、学校へ行くのが辛くなってしまう。という流れで、学校に行けなくなる子どもたちもいます。
HSCが必ず登校拒否するわけではありません。しかし、上記のように本来感じなくてもいいストレスを感じてしまう性質を持っているので、そのストレスをためない工夫をする必要があるのです。

我が家の末っ子(3歳)が最近まで登園拒否をしていましたが、この子はこのタイプが強い子です。
わたしが何をいう訳でもないのに、常に先回りしてお手伝いをしようとしてくれます。園でもそのように行動していたそうで、先生が言わなくてもお手伝いをすすんでおこなう”おりこうさん”だと思われていました。しかし、それは本人を苦しめていて、気疲れしたり、本人が休みたいのにお手伝いをお願いされたり、自分のペースで活動ができなくなってきて、疲れて登園拒否に至っていました。
登園拒否から回復したお話はあとで書きますが、本人はいつも帰る時に”疲れた”と言っていたのが印象的でした。

こちらの特徴も末っ子はあわせ持っており、先生の表情をよんだり、お友達がルールを守っていないと注意したり、3歳児とは思えない行動をいつもしていました。
本人は、少人数で静かに遊ぶのが好きですが、お友達から誘われると断れず、元気に走りまわるお友達と遊んでは、あとからぐったりということもあったそうです。
◆日常でみられやすい具体的な特徴
下記に、HSCの子どもの日常でみられやすい具体的な特徴をまとめています。
このような特徴がみられる場合、HSCに当てはまる可能性があります。ただ、ここで言っておきたいのは、HSCは発達障害ではないので、児童精神科などに行ってもなにもできないと言われてしまうかもしれません。もともとそういう特徴を持った子どもであると考えてください。そして、HSCは5人に1人いると言われています。なので、心配しないでください。
結局は脳の特性でそのように感じやすくなっているだけなので、お子さんの特徴を理解して、対応してあげるのが一番です。
◆再登園に必要なこと
では、ここからが本題です。再登園するために何が必要なのか!
それは...
「なんで登園してくれないの...」
「他の子は泣いてないのに、ウチの子だけ泣いてる...」
なんて感じたことはありませんか?
それってもしかしたら、お子さんがHSCに当てはまっているかもしれません。我が家にもHSCの息子たちがおります。どのような特徴があるのか、また、登園再開までなにをしたのかをお話しながら、HSCについて紹介したいと思います。
◆HSCとは?
Highly Sensitive Child(敏感過ぎる子)と言われ、日本では”繊細さん””敏感さん”と呼ばれています。
・不安や恐怖に反応する"扁桃体"の働きが強い
・生まれつきの気質であり、性格の弱さや努力不足ではない(脳が勝手に深く処理してしまう)
これらの脳の働きにより、不安を感じやすかったり、刺激を受けやすかったり、他の人の気持ちに敏感になったりします。
◆HSCの4つの特徴(DOESモデル)
HSCの特徴には大きく分けて4つのモデルがあります。これらすべてのタイプが当てはまる子どももいれば、それぞれのタイプに偏っている子どももいます。十人十色、子どももそれぞれ違った特徴があるので、以下の特徴は、あくまで、心理学的に研究された範囲で分かっている特徴となっております。
それでは、それぞれ4つの特徴についてお話していきましょう。
お子さんの中に、一つの物事について熱心に聞いたり、それについて深く知ろうとしたりする傾向がある場合は、この特徴に当てはまっているかもしれません。我が家では、息子がHSCの特徴を持っているのですが、漢字が好きで、漢字の成り立ちや書き順、部首など、漢字をただの文字としてではなく、漢字の出来た経緯やどのパーツで作られているかなども気にします。
このようなタイプは将来、研究者にむいているかもしれませんね。ちなみに、我が家の息子も”漢字博士になりたい!”と言っています。
最近の研究で、登校拒否をしている子どもにHSCが多いという研究結果が発表されました。学校生活は刺激が多く、ストレスも感じやすい環境です。そこで、うまくストレスを発散できない環境が続くと、いつの間にかキャパオーバーになり、学校へ行くのが辛くなってしまう。という流れで、学校に行けなくなる子どもたちもいます。
HSCが必ず登校拒否するわけではありません。しかし、上記のように本来感じなくてもいいストレスを感じてしまう性質を持っているので、そのストレスをためない工夫をする必要があるのです。
我が家の末っ子(3歳)が最近まで登園拒否をしていましたが、この子はこのタイプが強い子です。
わたしが何をいう訳でもないのに、常に先回りしてお手伝いをしようとしてくれます。園でもそのように行動していたそうで、先生が言わなくてもお手伝いをすすんでおこなう”おりこうさん”だと思われていました。しかし、それは本人を苦しめていて、気疲れしたり、本人が休みたいのにお手伝いをお願いされたり、自分のペースで活動ができなくなってきて、疲れて登園拒否に至っていました。
登園拒否から回復したお話はあとで書きますが、本人はいつも帰る時に”疲れた”と言っていたのが印象的でした。
こちらの特徴も末っ子はあわせ持っており、先生の表情をよんだり、お友達がルールを守っていないと注意したり、3歳児とは思えない行動をいつもしていました。
本人は、少人数で静かに遊ぶのが好きですが、お友達から誘われると断れず、元気に走りまわるお友達と遊んでは、あとからぐったりということもあったそうです。
◆日常でみられやすい具体的な特徴
下記に、HSCの子どもの日常でみられやすい具体的な特徴をまとめています。
初めての場所・人に慎重
慣れれば自分の力を発揮できる
家では落ち着くが外では頑張りすぎて疲れる
集団より一人遊び・少人数を好む
ママ(安心できる人)への依存が強く見える時期がある
緊張しやすく、プレッシャーに弱い
深く物事を理解するので、成長すると精神的に成熟しやすい
このような特徴がみられる場合、HSCに当てはまる可能性があります。ただ、ここで言っておきたいのは、HSCは発達障害ではないので、児童精神科などに行ってもなにもできないと言われてしまうかもしれません。もともとそういう特徴を持った子どもであると考えてください。そして、HSCは5人に1人いると言われています。なので、心配しないでください。
結局は脳の特性でそのように感じやすくなっているだけなので、お子さんの特徴を理解して、対応してあげるのが一番です。
◆再登園に必要なこと
では、ここからが本題です。再登園するために何が必要なのか!
それは...