まえがき
みなさん昇任試験にお困りではありませんか。
昇任試験のある職場にいる方は、職場内の地位を高めるためには
昇任試験の壁を突破する必要があります。
しかし、これが一筋縄ではいかないもの。一般的な試験と違い
職場ごとの独特のルールの中で行うので、「普段の仕事なら負けないのに!」
と思いながら、どんどん後輩に先を超されている方もいるのではないでしょうか。
特に公務員は一般の営業職の様になかなか目に見える成果が出せないので、
試験が苦手な人は上に上がっていくことができません。
毎年の定期昇給はあるけれど、昇任しないと同期との給料の差は広がる一方・・・・
また、試験も一つや二つでない職場も多いです。一つ目を突破できないと、
そもそも次のチャンスも巡ってこない・・・。
そうしている間に取り返しの付かない年齢になって諦めムードになっている先輩も沢山みてきているかと思います。
「そうはなりたくない。なんとかしたい。」と周りを見渡しても
みんながライバルです。みなさん人生かかっているので同年代は本気のアドバイスなんてくれません。今の世の中、パワハラだ!何だ!と何をいわれるかわからないので、試験がない上司ですら本気のアドバイスなんてくれません。
今まで指導してきた方々の経験談ですので「自分の職場の試験に合う」と思った方のみ読み進めていってくれればいいと思います。
さて本題に入っていきたいと思います。
試験は大まかに「筆記(学科)」「実技」「論文」「作文」「面接」があるかと思います。
「筆記(学科)」「実技」に関しては、職場によって全く違うのと、とりあえず勉強、練習するしかないので解説はいたしません(ちょこっとは書きますが・・・)。また「論文」も文章構成を学んでも、答えを導き出す必要があるので、これも職場によって蓄える知識がことなるので解説できません。
従って、「筆記(学科)」「実技」「論文」でつまずいている人は、申し訳ありませんが、お力になれません。
ということで、ここでは「面接」と意外に解説されているのが少ない「作文」について書いていきます。
目次
試験全体について
作文の書き方
①作文とは
②題名とは
③文字数制限とは
④事前に作文を作っちゃえ
⑤事前に作ることの利点
⑥事前準備【自分づくりと時事集め】
⑦作文を作っていきましょう
⑧作文作成時の注意点
⑨よくある失敗例
⑩準備にかかる時間
⑪まとめ
面接の準備の仕方
①まず、一般的なところから~こんな些細なことでも侮らず~
②面接官の質問について
③回答の仕方
④面接の勉強って何するの?
⑤どこから見られている?
⑥まとめ
試験全体について
はじめに確認しなければいけないのは試験勉強をどの時点からはじめるのが良いかということです。一番相談の多い職場では「筆記(学科)」「実技」があってから「作文」、「面接」と試験がありました。みなさん早い方で3ヶ月、のんびり屋さんで1ヶ月くらい前から勉強をはじめられるのが一般的でした。
・・・が・・・、
それで受かる方はいいんです。問題なし。更にすごいのは「仕事のこと聞かれているだけだから、勉強なんてしたことない。」なんて強者もいます。そういう人のアドバイスは聞き流しましょう。本当に次元が違うくらい賢いのか、あなたを騙して出し抜こうとしているのかどちらかです。どちらにせよ、アドバイスは何の得にもなりません。
じゃぁ、いつなんだ?・・・・
答えは「今でしょ!」・・と言いたいですが
「試験に落ちたその日から」これが正解です。
試験が苦手な人は、みんなと同じやり方では勝てません。
来年の試験まで約360日。
フルで使わないともったいないです。「作文」、「面接」は後述しますが
まず「筆記(学科)」「実技」の勉強をはじめましょう。
普段の仕事もあります。家庭でのお仕事もあるでしょう。
360日全力でやったら身体がもちません。
かといって3ヶ月前から全力でやっても気持ちがもちません。
ですので、一日30分。
「会社の規約やマニュアルや専門書を読む」とか「試験の問題集をやる」という感じで分量を無理ない程度に決めて、毎日おこなってください。
私が勧めているやり方は「1日10問解いて解説を見る」と決めて問題集をやってもらっています。
1日10問、1ヶ月で300問。500問の問題集なら2ヶ月でおつりが来ます(だからちょっと休みの日があっても大丈夫)。ここで「理解して解けた問題」に〇、「なんだかわかんないけど雰囲気で解けた問題に△」、「解けなかった問題」に×をつけます。
次に問題集2週目突入です。また、「1日10問解いて解説を見る」と決めて問題集をやります。しかし、2周目は〇の問題は飛ばします。△と×のみ行います。そして〇△×をつけていきます。今回は問題量が〇を飛ばす分、減るので、1周目より早く終わります。例えば1ヶ月半で終わったとしましょう。まだ3ヶ月半しか経過していません。
そこで3周目。
同じことのくりかえし、次は1ヶ月で終わります。まだ半年も終わっていません。
4周目いきましょう。
これであと半年。残り半年はもう一度全部やりましょう。次はもっとゆっくりでけっこうです。
試験半月前くらいに終わるように配分を計算してください。
ここで注意しなくてはいけないのが、「今日は余裕があるから」「明日はゆっくり寝たいから」とかいって”やり貯め”をしないこと。
勉強のペースがくずれて、三日坊主になる可能性が高まるのと、まだやることがあるので、そこに力と時間を残す必要があるからです。
あくまで自分に無理のかからないペースを作り、無理なくコツコツ毎日やることが大切です。
「実技」も同じです。
実技はそれこそ仕事内容と同じなので特に苦にする人が少ないイメージですが、苦手な人は時間をつくっては練習しておきましょう。
それでは「作文」、「面接」の話に入っていきます。
「作文」、「面接」も基本的には同じで、「試験に落ちたその日から」コツコツ毎日やっていくしかありません。
ではどうやっていくのか解説していきます。
作文の書き方

まえがき
みなさん昇任試験にお困りではありませんか。
昇任試験のある職場にいる方は、職場内の地位を高めるためには
昇任試験の壁を突破する必要があります。
しかし、これが一筋縄ではいかないもの。一般的な試験と違い
職場ごとの独特のルールの中で行うので、「普段の仕事なら負けないのに!」
と思いながら、どんどん後輩に先を超されている方もいるのではないでしょうか。
特に公務員は一般の営業職の様になかなか目に見える成果が出せないので、
試験が苦手な人は上に上がっていくことができません。
毎年の定期昇給はあるけれど、昇任しないと同期との給料の差は広がる一方・・・・
また、試験も一つや二つでない職場も多いです。一つ目を突破できないと、
そもそも次のチャンスも巡ってこない・・・。
そうしている間に取り返しの付かない年齢になって諦めムードになっている先輩も沢山みてきているかと思います。
「そうはなりたくない。なんとかしたい。」と周りを見渡しても
みんながライバルです。みなさん人生かかっているので同年代は本気のアドバイスなんてくれません。今の世の中、パワハラだ!何だ!と何をいわれるかわからないので、試験がない上司ですら本気のアドバイスなんてくれません。
今まで指導してきた方々の経験談ですので「自分の職場の試験に合う」と思った方のみ読み進めていってくれればいいと思います。
さて本題に入っていきたいと思います。
試験は大まかに「筆記(学科)」「実技」「論文」「作文」「面接」があるかと思います。
「筆記(学科)」「実技」に関しては、職場によって全く違うのと、とりあえず勉強、練習するしかないので解説はいたしません(ちょこっとは書きますが・・・)。また「論文」も文章構成を学んでも、答えを導き出す必要があるので、これも職場によって蓄える知識がことなるので解説できません。
従って、「筆記(学科)」「実技」「論文」でつまずいている人は、申し訳ありませんが、お力になれません。
ということで、ここでは「面接」と意外に解説されているのが少ない「作文」について書いていきます。
目次
試験全体について
作文の書き方
①作文とは
②題名とは
③文字数制限とは
④事前に作文を作っちゃえ
⑤事前に作ることの利点
⑥事前準備【自分づくりと時事集め】
⑦作文を作っていきましょう
⑧作文作成時の注意点
⑨よくある失敗例
⑩準備にかかる時間
⑪まとめ
面接の準備の仕方
①まず、一般的なところから~こんな些細なことでも侮らず~
②面接官の質問について
③回答の仕方
④面接の勉強って何するの?
⑤どこから見られている?
⑥まとめ
試験全体について
はじめに確認しなければいけないのは試験勉強をどの時点からはじめるのが良いかということです。一番相談の多い職場では「筆記(学科)」「実技」があってから「作文」、「面接」と試験がありました。みなさん早い方で3ヶ月、のんびり屋さんで1ヶ月くらい前から勉強をはじめられるのが一般的でした。
・・・が・・・、
それで受かる方はいいんです。問題なし。更にすごいのは「仕事のこと聞かれているだけだから、勉強なんてしたことない。」なんて強者もいます。そういう人のアドバイスは聞き流しましょう。本当に次元が違うくらい賢いのか、あなたを騙して出し抜こうとしているのかどちらかです。どちらにせよ、アドバイスは何の得にもなりません。
じゃぁ、いつなんだ?・・・・
答えは「今でしょ!」・・と言いたいですが
「試験に落ちたその日から」これが正解です。
試験が苦手な人は、みんなと同じやり方では勝てません。
来年の試験まで約360日。
フルで使わないともったいないです。「作文」、「面接」は後述しますが
まず「筆記(学科)」「実技」の勉強をはじめましょう。
普段の仕事もあります。家庭でのお仕事もあるでしょう。
360日全力でやったら身体がもちません。
かといって3ヶ月前から全力でやっても気持ちがもちません。
ですので、一日30分。
「会社の規約やマニュアルや専門書を読む」とか「試験の問題集をやる」という感じで分量を無理ない程度に決めて、毎日おこなってください。
私が勧めているやり方は「1日10問解いて解説を見る」と決めて問題集をやってもらっています。
1日10問、1ヶ月で300問。500問の問題集なら2ヶ月でおつりが来ます(だからちょっと休みの日があっても大丈夫)。ここで「理解して解けた問題」に〇、「なんだかわかんないけど雰囲気で解けた問題に△」、「解けなかった問題」に×をつけます。
次に問題集2週目突入です。また、「1日10問解いて解説を見る」と決めて問題集をやります。しかし、2周目は〇の問題は飛ばします。△と×のみ行います。そして〇△×をつけていきます。今回は問題量が〇を飛ばす分、減るので、1周目より早く終わります。例えば1ヶ月半で終わったとしましょう。まだ3ヶ月半しか経過していません。
そこで3周目。
同じことのくりかえし、次は1ヶ月で終わります。まだ半年も終わっていません。
4周目いきましょう。
これであと半年。残り半年はもう一度全部やりましょう。次はもっとゆっくりでけっこうです。
試験半月前くらいに終わるように配分を計算してください。
ここで注意しなくてはいけないのが、「今日は余裕があるから」「明日はゆっくり寝たいから」とかいって”やり貯め”をしないこと。
勉強のペースがくずれて、三日坊主になる可能性が高まるのと、まだやることがあるので、そこに力と時間を残す必要があるからです。
あくまで自分に無理のかからないペースを作り、無理なくコツコツ毎日やることが大切です。
「実技」も同じです。
実技はそれこそ仕事内容と同じなので特に苦にする人が少ないイメージですが、苦手な人は時間をつくっては練習しておきましょう。
それでは「作文」、「面接」の話に入っていきます。
「作文」、「面接」も基本的には同じで、「試験に落ちたその日から」コツコツ毎日やっていくしかありません。
ではどうやっていくのか解説していきます。
作文の書き方