こんにちは、スピリチュアルカウンセラーの花奈(かな)です。
前回の記事では、エンパスとして自分を守るためのブロック解除についてお話ししましたが、今回は「感情的にならない方法」についてお話ししたいと思います。
この記事の後半には、私自身のプライベートな体験に基づく具体例もご紹介しているため、後半部分は有料とさせていただきます。読者の皆さまにとって、共感していただける内容になることを願っています。
エンパスは本来、感情的にならない?
「他者の気持ちがわかるエンパスなら、感情的にならないのでは?」と思われることもあるかもしれません。確かに、エンパスの方は他人の気持ちや感情を察知しやすく、共感力が高いことが特徴です。しかし、実際にはその特性こそが、エンパスの方が「感情的になりやすい」原因の一つにもなっているのです。
エンパスは、他人の感情やエネルギーを敏感に感じ取ることで、無意識のうちにその感情を自分のもののように受け止めてしまうことがあります。これは一見「理解している」ように見えますが、自分の感情と他者の感情が混ざり合い、感情を抱えすぎてしまうことで、さらに複雑な状態に陥ることもあります。そのため、エンパスの方にとっては、「感情的にならないように自分を守ること」や「冷静さを保つための練習」がとても重要なテーマとなってくるのです。
感情的になりやすい背景
私自身、恋愛でのパートナーシップや仕事での対人関係において、他者に指摘をしたり物事を伝える際に、どうしても感情的になってしまうことがありました。冷静に伝えるつもりが、気づけばどストレートな言い方で相手を詰めてしまうことが多く、自分でもその衝動を抑えきれずに困っていました。
幼少期に虐待を受けていた経験も、こうした衝動に影響していると感じます。私は家で常に母親の顔色を伺って生きてきました。母の顔色に合わせないと生きていけない環境で育ち、「自分がすべてを正しくやらなければいけない」という思い込みが根づいていました。自分が効率よく進めることを重視するようになり、その進め方についてこれない人に対しては、「できない人」と見なして、自分のペースに合わせられない人が悪いのだと思い込んでいました。
それはまるで、私が「正しいやり方」を押し通し、他人を自分の思い通りに動かそうとしているようなものでした。次第に、支配欲やコントロール欲が自分の中にあることに気づき、自分が周囲の人を母親と同じように扱ってしまっていることに気づいたときは、強いショックを受けました。私は母親が自分にしたことを、無意識のうちに他者に押し付けていたのです。その結果、感情的になって人に当たるたびに、そんな自分が嫌で仕方なくなり、さらに自己嫌悪が募る悪循環に陥っていました。
また、私がこのように感情的になり、他者を許せずにいたのは、母親からの影響も大きかったと感じています。幼少期に母から受けた影響で、物事を「できるか、できないか」という極端な視点でしか見られず、自分もそうジャッジされて生きてきました。家庭の中では、母の前で「できない」ことがあると暴力的に責められることが多く、幼いながらに「できない自分」は許せないと思い込んでいました。そのため、「自分にできないことがあるなんて許せない」「そんな自分ではダメだ」という誤った思い込みが強く残ってしまっていたのです。
こうしたことを繰り返すうちに、周りに人が離れていくことにも気づきました。自分の思い通りに進まないとイライラし、自分が正しいと信じて感情的に伝えてしまう。その結果、周りの人たちも距離を置くようになり、孤立することが増えていきました。そんな自分を見つめるうちに、「私は母親と同じようになってしまっているのではないか」という恐怖を感じ、自分自身のあり方を見直す必要があると強く思うようになったのです。
感情的にならないために工夫していること
こんにちは、スピリチュアルカウンセラーの花奈(かな)です。
前回の記事では、エンパスとして自分を守るためのブロック解除についてお話ししましたが、今回は「感情的にならない方法」についてお話ししたいと思います。
この記事の後半には、私自身のプライベートな体験に基づく具体例もご紹介しているため、後半部分は有料とさせていただきます。読者の皆さまにとって、共感していただける内容になることを願っています。
エンパスは本来、感情的にならない?
「他者の気持ちがわかるエンパスなら、感情的にならないのでは?」と思われることもあるかもしれません。確かに、エンパスの方は他人の気持ちや感情を察知しやすく、共感力が高いことが特徴です。しかし、実際にはその特性こそが、エンパスの方が「感情的になりやすい」原因の一つにもなっているのです。
エンパスは、他人の感情やエネルギーを敏感に感じ取ることで、無意識のうちにその感情を自分のもののように受け止めてしまうことがあります。これは一見「理解している」ように見えますが、自分の感情と他者の感情が混ざり合い、感情を抱えすぎてしまうことで、さらに複雑な状態に陥ることもあります。そのため、エンパスの方にとっては、「感情的にならないように自分を守ること」や「冷静さを保つための練習」がとても重要なテーマとなってくるのです。
感情的になりやすい背景
私自身、恋愛でのパートナーシップや仕事での対人関係において、他者に指摘をしたり物事を伝える際に、どうしても感情的になってしまうことがありました。冷静に伝えるつもりが、気づけばどストレートな言い方で相手を詰めてしまうことが多く、自分でもその衝動を抑えきれずに困っていました。
幼少期に虐待を受けていた経験も、こうした衝動に影響していると感じます。私は家で常に母親の顔色を伺って生きてきました。母の顔色に合わせないと生きていけない環境で育ち、「自分がすべてを正しくやらなければいけない」という思い込みが根づいていました。自分が効率よく進めることを重視するようになり、その進め方についてこれない人に対しては、「できない人」と見なして、自分のペースに合わせられない人が悪いのだと思い込んでいました。
それはまるで、私が「正しいやり方」を押し通し、他人を自分の思い通りに動かそうとしているようなものでした。次第に、支配欲やコントロール欲が自分の中にあることに気づき、自分が周囲の人を母親と同じように扱ってしまっていることに気づいたときは、強いショックを受けました。私は母親が自分にしたことを、無意識のうちに他者に押し付けていたのです。その結果、感情的になって人に当たるたびに、そんな自分が嫌で仕方なくなり、さらに自己嫌悪が募る悪循環に陥っていました。
また、私がこのように感情的になり、他者を許せずにいたのは、母親からの影響も大きかったと感じています。幼少期に母から受けた影響で、物事を「できるか、できないか」という極端な視点でしか見られず、自分もそうジャッジされて生きてきました。家庭の中では、母の前で「できない」ことがあると暴力的に責められることが多く、幼いながらに「できない自分」は許せないと思い込んでいました。そのため、「自分にできないことがあるなんて許せない」「そんな自分ではダメだ」という誤った思い込みが強く残ってしまっていたのです。
こうしたことを繰り返すうちに、周りに人が離れていくことにも気づきました。自分の思い通りに進まないとイライラし、自分が正しいと信じて感情的に伝えてしまう。その結果、周りの人たちも距離を置くようになり、孤立することが増えていきました。そんな自分を見つめるうちに、「私は母親と同じようになってしまっているのではないか」という恐怖を感じ、自分自身のあり方を見直す必要があると強く思うようになったのです。
感情的にならないために工夫していること