朝、目が覚めて手に取ったスマホで、ついつい誰かの“キラキラした投稿”を目で追ってしまう。
素敵な家、愛されてる夫、笑顔の家族、理想の働き方。
「私には、何もない」
そう思ってしまうあなたへ。
実は、人生が動き出すのに必要なのは――
誰かと比べることでも、大きな目標でもありません。
必要なのは、あなたの“波動”をほんの少し整えること。
この本では、脳科学・心理学・スピリチュアルをつなぐ「高波動ライフ」のしくみと、誰でもすぐに実践できるシンプルな習慣をご紹介します。
自分を責める毎日から、感謝と安心に包まれる毎日へ。
あなたの“見えないエネルギー”が整えば、「お金・愛・健康・使命」は、自然に流れ込んできます。
もう、がんばらなくていい。
本当のわたしを取り戻す旅を、今日から始めませんか?
申し遅れました。
ミヤちゃんと申します。
今でこそこのような発信をしていますが、私もあなたの気持ちは良くわかります。
昔は自己肯定感が低く、常に他人をうらやむ“他人軸”な生き方をしてきましたから。
まず簡単な私のプロフィールを読んで頂ければと思います。
逆境を乗り越えた起業家の軌跡
私は就職氷河期という本当に厳しい時代に社会人生活をスタートさせました。当時は本当に大変で、多くの同世代の仲間たちが就職に苦労していました。正直、私も例外ではありませんでした。でも今思うと、あのすべての辛い経験が、今の私を作り上げてくれた大切な宝物だったんです。
印刷会社での洗礼
大学を卒業して最初に入った印刷会社は、本当に衝撃的でした。商品知識なんて全く教えてもらえず、いきなり飛び込み営業をやらされるんです。完全に体育会系の会社で、「仕事は現場で怒られて覚えるもんだ!」という、まさに昭和の香り漂う社風でした。
毎日毎日、お客様に怒られ、上司に怒られ、本当に心が折れそうでした。でも不思議なもので、この地獄のような毎日が私の営業の基礎を作ってくれたんです。
と言いたいところですが、実際はどんどん仕事が嫌になり、外回り中は既存のクライアントを訪問する意外はさぼってばかりいました。日報も嘘の報告ばかりしていました。
ノウハウが分からないまま、営業させられ、上手く行かないのでますます嫌いになるという負のスパイラルに陥り結局2年で辞めました。
ブラック企業での過酷な試練
二社目に就職した貴金属加工会社は、もっと過酷でした。朝8時から深夜12時まで働かされても、残業代なんて1円も出ない。完全なブラック企業でした。さすがに労働基準監督署に目をつけられて、残業代を出すようになったんですが、今度は残業すると査定が下がって、その分ボーナスが減るという理不尽なシステム。結局、もらえる給料は変わらないんです。
一番ひどかったのは、取締役に「タヒね」と言われたことでした。
貴金属会社は毎月地金の測量があって、計算が合わないとつるし上げられるのです。もちろん盗んだわけではなく、加工していて減ったり、外注に地金を渡したときの測量間違い等です。
あの時は本当にショックで、人格を否定されたような気持ちでした。でも、3年間耐え抜きました。あのときは本当に会社が憎かったですが、今振り返ると、この経験があったからこそ、今は自分な好きなことをして生活していけるわけで、結果として自分の望む方向に導かれていったのだと思います。
安定と不安定の狭間で
三社目の電気コードメーカーでは、前の会社と比べて天国のように感じました。仕事は比較的楽で、残業代もちゃんと出る。でも給料は安いんです。大手企業に依存している部分が大きくて、仕事を切られると一気に売上が下がってしまう、そんな不安定な会社でした。
そして運悪く自然災害が重なって、大量リストラが実施されました。私は何とか解雇を免れましたが、残業ができなくなって、手取りは20万円を切ってしまいました。
安定を求めて会社員になりましたが、結局それは幻想にすぎなかったのです。
この時、「会社の給料だけに頼っていたら、いつか必ず困る日が来る」と痛感し、副業を始める決意を固めました。
副業から独立への転換点
生活費を補うために始めた副業では、本当にいろいろなことに挑戦しました。アフィリエイト、先物取引など、「これで稼げる!」と言われているものは片っ端から試しましたが、見事に全部失敗しました。お金も時間も無駄にして、本当に落ち込みました。
でも、唯一うまくいったのが転売でした。毎日会社帰りに古本屋を回って、価値のある本を見つけてはネット販売する。最初は月に数千円の利益でしたが、だんだんコツを掴んできて、気がつくと月収が会社の給料を上回るようになっていました。
この成功体験が私の人生を大きく変えました。「これなら独立できる!」と思い切って会社を辞め、EC物販の会社を立ち上げました。それから約10年間、紆余曲折ありながらも事業を継続し、現在では自分の趣味の延長で考案したオリジナルブランド商品を企画・販売を中心とした事業を展開しています。
仕事=趣味という生活は楽しいものです。
新たな世界との出会い
独立してから数年後、私の人生観を根底から変える出会いがありました。約3年前に出会った師範から、とても興味深いことを学んだんです。
私たちが生きているこの物質空間とは別に、情報空間(精神界とも呼ばれる)という世界があるということでした。これは人間の内面、意識、思考、感情といった、目には見えない精神的な現象が存在する世界のことです。私たちの内面的な体験や感情、思考、意識、想像力、記憶などが含まれる領域なんです。
最初は「何それ?」という感じでしたが、師範から教わったのは、この情報世界を整えることで現実世界にも変化をもたらすことができるという考え方でした。正直、半信半疑でしたが、「とりあえずやってみよう」と実際にビジネスに取り入れてみたんです。
そうしたら、なんと売上が倍になったんです!これには本当に驚きました。それから、いろいろなことを学び始めて、自分の考え方や向き合い方次第で、世の中は自分の望む方向へ導いてくれるということに気づきました。
現在の信念と今後の展望
これらすべての経験を通じて、私は一つの大切なことを学びました。それは、「自分のあり方次第で、人生は変わる」ということです。
あの頃の辛い経験も、今思えばすべて必要だったんです。印刷会社での厳しい営業経験、ブラック企業での理不尽な扱い、リストラの恐怖、副業での失敗の連続。すべてが今の自分を作るための大切なプロセスだったんです。
困難な状況も、見方を変えれば成長のチャンス。失敗も、次の成功への大切な糧。そう思えるようになったとき、人生が本当に変わり始めました。
今にして思えば無意識のうちに波動を上げていたのだと思います。
波動のことを調べれば調べるほど、自分が上手く行っているときは高波動な行動をしていたのです。
もし当時波動のことを分かっていればもっと早く自分の望む生活を送れていたことでしょう。
波動は自分の意志で上げることが可能なのです。
ここからいよいよ本編です。
波動が高いとはどういう状態なのか、波動を上げるためにはなにをすればよいのかを、科学的な裏付けを基に説明していきますので、しっかり読んで身に着けてください。
第1章 高波動ライフとは何か?──定義と科学的な視点からの理解
「高波動ライフ」とは、スピリチュアルな文脈において、自身のエネルギーの振動数(波動)が高い状態で生きることを指します。この状態では、ポジティブな感情、豊かな人間関係、創造性、健康、豊かさなどが自然に流れ込み、人生が調和的かつ拡張的に展開されていくとされています。
スピリチュアルな世界では、「私たちはすべて振動しているエネルギーである」とされ、怒りや嫉妬、恐怖などのネガティブな感情は“低波動”を生み、愛や喜び、感謝といったポジティブな感情は“高波動”を生むと考えられています。
この概念を科学的に対応するものとしては、ポジティブ心理学における「幸福度」や「ウェルビーイング(well-being)」の追求が挙げられます。ポジティブ心理学では、一時的な快楽ではなく心身社会的に良好な状態が持続する「フローリッシュ(繁栄)=ウェルビーイング」を幸せと定義します。高波動ライフが目指す“常にポジティブでいる状態”は、このウェルビーイングの高い状態とほぼ重なります。
さらに脳科学の観点では、ポジティブな心理状態は脳の可塑性(神経可塑性)によって強化され得る点も重要です。人間の脳は経験や学習によって物理的に変化する能力があり、繰り返し前向きな思考や感情を体験すると、それを支持する神経回路が強化されることが研究で示されています。例えば「感謝」の感情を毎日意識して持つ習慣を続けると、感謝に関わる脳内ネットワークがどんどん強化され、より感謝を感じやすい脳構造に変化していくのです。
このように、ポジティブな習慣で脳を訓練することで持続的な幸福度を高めていく考え方は、高波動ライフの科学的裏付けと言えます(神経可塑性による自己成長)。
朝、目が覚めて手に取ったスマホで、ついつい誰かの“キラキラした投稿”を目で追ってしまう。
素敵な家、愛されてる夫、笑顔の家族、理想の働き方。
「私には、何もない」
そう思ってしまうあなたへ。
実は、人生が動き出すのに必要なのは――
誰かと比べることでも、大きな目標でもありません。
必要なのは、あなたの“波動”をほんの少し整えること。
この本では、脳科学・心理学・スピリチュアルをつなぐ「高波動ライフ」のしくみと、誰でもすぐに実践できるシンプルな習慣をご紹介します。
自分を責める毎日から、感謝と安心に包まれる毎日へ。
あなたの“見えないエネルギー”が整えば、「お金・愛・健康・使命」は、自然に流れ込んできます。
もう、がんばらなくていい。
本当のわたしを取り戻す旅を、今日から始めませんか?
申し遅れました。
ミヤちゃんと申します。
今でこそこのような発信をしていますが、私もあなたの気持ちは良くわかります。
昔は自己肯定感が低く、常に他人をうらやむ“他人軸”な生き方をしてきましたから。
まず簡単な私のプロフィールを読んで頂ければと思います。
逆境を乗り越えた起業家の軌跡
私は就職氷河期という本当に厳しい時代に社会人生活をスタートさせました。当時は本当に大変で、多くの同世代の仲間たちが就職に苦労していました。正直、私も例外ではありませんでした。でも今思うと、あのすべての辛い経験が、今の私を作り上げてくれた大切な宝物だったんです。
印刷会社での洗礼
大学を卒業して最初に入った印刷会社は、本当に衝撃的でした。商品知識なんて全く教えてもらえず、いきなり飛び込み営業をやらされるんです。完全に体育会系の会社で、「仕事は現場で怒られて覚えるもんだ!」という、まさに昭和の香り漂う社風でした。
毎日毎日、お客様に怒られ、上司に怒られ、本当に心が折れそうでした。でも不思議なもので、この地獄のような毎日が私の営業の基礎を作ってくれたんです。
と言いたいところですが、実際はどんどん仕事が嫌になり、外回り中は既存のクライアントを訪問する意外はさぼってばかりいました。日報も嘘の報告ばかりしていました。
ノウハウが分からないまま、営業させられ、上手く行かないのでますます嫌いになるという負のスパイラルに陥り結局2年で辞めました。
ブラック企業での過酷な試練
二社目に就職した貴金属加工会社は、もっと過酷でした。朝8時から深夜12時まで働かされても、残業代なんて1円も出ない。完全なブラック企業でした。さすがに労働基準監督署に目をつけられて、残業代を出すようになったんですが、今度は残業すると査定が下がって、その分ボーナスが減るという理不尽なシステム。結局、もらえる給料は変わらないんです。
一番ひどかったのは、取締役に「タヒね」と言われたことでした。
貴金属会社は毎月地金の測量があって、計算が合わないとつるし上げられるのです。もちろん盗んだわけではなく、加工していて減ったり、外注に地金を渡したときの測量間違い等です。
あの時は本当にショックで、人格を否定されたような気持ちでした。でも、3年間耐え抜きました。あのときは本当に会社が憎かったですが、今振り返ると、この経験があったからこそ、今は自分な好きなことをして生活していけるわけで、結果として自分の望む方向に導かれていったのだと思います。
安定と不安定の狭間で
三社目の電気コードメーカーでは、前の会社と比べて天国のように感じました。仕事は比較的楽で、残業代もちゃんと出る。でも給料は安いんです。大手企業に依存している部分が大きくて、仕事を切られると一気に売上が下がってしまう、そんな不安定な会社でした。
そして運悪く自然災害が重なって、大量リストラが実施されました。私は何とか解雇を免れましたが、残業ができなくなって、手取りは20万円を切ってしまいました。
安定を求めて会社員になりましたが、結局それは幻想にすぎなかったのです。
この時、「会社の給料だけに頼っていたら、いつか必ず困る日が来る」と痛感し、副業を始める決意を固めました。
副業から独立への転換点
生活費を補うために始めた副業では、本当にいろいろなことに挑戦しました。アフィリエイト、先物取引など、「これで稼げる!」と言われているものは片っ端から試しましたが、見事に全部失敗しました。お金も時間も無駄にして、本当に落ち込みました。
でも、唯一うまくいったのが転売でした。毎日会社帰りに古本屋を回って、価値のある本を見つけてはネット販売する。最初は月に数千円の利益でしたが、だんだんコツを掴んできて、気がつくと月収が会社の給料を上回るようになっていました。
この成功体験が私の人生を大きく変えました。「これなら独立できる!」と思い切って会社を辞め、EC物販の会社を立ち上げました。それから約10年間、紆余曲折ありながらも事業を継続し、現在では自分の趣味の延長で考案したオリジナルブランド商品を企画・販売を中心とした事業を展開しています。
仕事=趣味という生活は楽しいものです。
新たな世界との出会い
独立してから数年後、私の人生観を根底から変える出会いがありました。約3年前に出会った師範から、とても興味深いことを学んだんです。
私たちが生きているこの物質空間とは別に、情報空間(精神界とも呼ばれる)という世界があるということでした。これは人間の内面、意識、思考、感情といった、目には見えない精神的な現象が存在する世界のことです。私たちの内面的な体験や感情、思考、意識、想像力、記憶などが含まれる領域なんです。
最初は「何それ?」という感じでしたが、師範から教わったのは、この情報世界を整えることで現実世界にも変化をもたらすことができるという考え方でした。正直、半信半疑でしたが、「とりあえずやってみよう」と実際にビジネスに取り入れてみたんです。
そうしたら、なんと売上が倍になったんです!これには本当に驚きました。それから、いろいろなことを学び始めて、自分の考え方や向き合い方次第で、世の中は自分の望む方向へ導いてくれるということに気づきました。
現在の信念と今後の展望
これらすべての経験を通じて、私は一つの大切なことを学びました。それは、「自分のあり方次第で、人生は変わる」ということです。
あの頃の辛い経験も、今思えばすべて必要だったんです。印刷会社での厳しい営業経験、ブラック企業での理不尽な扱い、リストラの恐怖、副業での失敗の連続。すべてが今の自分を作るための大切なプロセスだったんです。
困難な状況も、見方を変えれば成長のチャンス。失敗も、次の成功への大切な糧。そう思えるようになったとき、人生が本当に変わり始めました。
今にして思えば無意識のうちに波動を上げていたのだと思います。
波動のことを調べれば調べるほど、自分が上手く行っているときは高波動な行動をしていたのです。
もし当時波動のことを分かっていればもっと早く自分の望む生活を送れていたことでしょう。
波動は自分の意志で上げることが可能なのです。
ここからいよいよ本編です。
波動が高いとはどういう状態なのか、波動を上げるためにはなにをすればよいのかを、科学的な裏付けを基に説明していきますので、しっかり読んで身に着けてください。
第1章 高波動ライフとは何か?──定義と科学的な視点からの理解
「高波動ライフ」とは、スピリチュアルな文脈において、自身のエネルギーの振動数(波動)が高い状態で生きることを指します。この状態では、ポジティブな感情、豊かな人間関係、創造性、健康、豊かさなどが自然に流れ込み、人生が調和的かつ拡張的に展開されていくとされています。
スピリチュアルな世界では、「私たちはすべて振動しているエネルギーである」とされ、怒りや嫉妬、恐怖などのネガティブな感情は“低波動”を生み、愛や喜び、感謝といったポジティブな感情は“高波動”を生むと考えられています。
この概念を科学的に対応するものとしては、ポジティブ心理学における「幸福度」や「ウェルビーイング(well-being)」の追求が挙げられます。ポジティブ心理学では、一時的な快楽ではなく心身社会的に良好な状態が持続する「フローリッシュ(繁栄)=ウェルビーイング」を幸せと定義します。高波動ライフが目指す“常にポジティブでいる状態”は、このウェルビーイングの高い状態とほぼ重なります。
さらに脳科学の観点では、ポジティブな心理状態は脳の可塑性(神経可塑性)によって強化され得る点も重要です。人間の脳は経験や学習によって物理的に変化する能力があり、繰り返し前向きな思考や感情を体験すると、それを支持する神経回路が強化されることが研究で示されています。例えば「感謝」の感情を毎日意識して持つ習慣を続けると、感謝に関わる脳内ネットワークがどんどん強化され、より感謝を感じやすい脳構造に変化していくのです。
このように、ポジティブな習慣で脳を訓練することで持続的な幸福度を高めていく考え方は、高波動ライフの科学的裏付けと言えます(神経可塑性による自己成長)。