こちらのブログの続きである。
私たちは例えば高校の倫理であったり、何らかの入門書であったりで哲学を学ぶとき、「××という哲学者は〇〇を主張した」などと学ぶ。倫理であれば××や○○の暗記に近くなるし、入門書を読んでも何となく、「いろいろな哲学者がいろいろなことを言っている」といった理解になってしまいがちである。
そこで、それぞれの哲学者の思考に関する理解を深めようとするとき、ある問いを立ててみて「この哲学者ならどう答えるだろう」と考えてみるのが有用な方法の一つである。
例えば、以下の問いを立ててみる。
【問い】
○以下のように「学問の進歩」と「文明の進歩」を定義したとき、「学問の進歩」は必然的に「文明の進歩」をもたらすのか?
・学問の進歩:人間自身や社会・自然などに関する、人間自身の認識の発展
・文明の進歩:人間生活における近代化が進み、物質的な豊かさが高まること
これに対して有名な哲学者であるルソー、ヘーゲル、ウェーバーならどう答えるだろうか。以下試みてみよう。
こちらのブログの続きである。
私たちは例えば高校の倫理であったり、何らかの入門書であったりで哲学を学ぶとき、「××という哲学者は〇〇を主張した」などと学ぶ。倫理であれば××や○○の暗記に近くなるし、入門書を読んでも何となく、「いろいろな哲学者がいろいろなことを言っている」といった理解になってしまいがちである。
そこで、それぞれの哲学者の思考に関する理解を深めようとするとき、ある問いを立ててみて「この哲学者ならどう答えるだろう」と考えてみるのが有用な方法の一つである。
例えば、以下の問いを立ててみる。
【問い】
○以下のように「学問の進歩」と「文明の進歩」を定義したとき、「学問の進歩」は必然的に「文明の進歩」をもたらすのか?
・学問の進歩:人間自身や社会・自然などに関する、人間自身の認識の発展
・文明の進歩:人間生活における近代化が進み、物質的な豊かさが高まること
これに対して有名な哲学者であるルソー、ヘーゲル、ウェーバーならどう答えるだろうか。以下試みてみよう。