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あお|”なんかうまくいかない”社会人へ

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「学歴はある。でも働けない」──発達障害の若者が“つまずく理由”と、そこからの一歩

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あお|”なんかうまくいかない”社会人へ

2025年06月30日 20:47

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「なんで働けないの?」じゃない。

本当は、“どうしたら働き続けられるか”が問題なんです。

「障害者雇用が過去最高を更新」──そんなニュースを目にしたこと、ありませんか?

令和5年度のロクイチ報告では、民間企業での障害者雇用数は過去最多を記録。雇用率も上昇しています。

たしかに、数字だけを見ると「前向きな変化」に見えます。

でも、支援の現場で働く私は、こう感じることが多いのです。

「その数字の中にいる人たちは、本当に“働けている”のか?」

就職できても、孤立して辞めてしまった人。

学歴があっても、配慮が得られず体調を崩してしまった人。

──数字には表れない「見えない壁」が、たしかに存在しています。

このnoteでは、発達障害やグレーゾーンの若者たちが“なぜ働けないのか”、そしてそこから“どう支援とつながっていったか”を、支援現場の視点からお伝えします。

【1. データで見る「障害種別と就労のリアル」】

厚労省のロクイチ報告や就労実態調査から見える、障害種別ごとの傾向は以下のとおりです。

身体障害

 → 正社員雇用が多く、官公庁や大企業での受け入れが進んでいる。制度も比較的整っている。

知的障害

 → 実習や支援機関を介して就労することが多い。非正規が多いが、定着率は比較的高い。

精神障害(発達障害含む)

 → 雇用数は増加傾向。ただし、短時間就労(20〜30時間未満)や、定着率の低さが課題。

この中でも特に“見えづらい苦しさ”を抱えやすいのが、発達障害やグレーゾーンの若者たちです。

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