本書はD・ホーキンズ博士の『パワーか、フォースか』の意識レベルを考察した内容となっています。
《意識レベルを考察してみたシリーズ1~2》
1巻:わたしらしく自己成長するための17STEP
~人生が180°変わる自己実現の方法~
2巻:こころの輪廻は竜を超えて「好きなことをする」だけで抜ける
~生きる意味を見失ったむなしさは覚醒の兆し!?~
2冊とも電子書籍での発売となっており、電子書籍では読むことが苦手という声も多く聞かれました。本冊子では2冊の本の中から魂のギャップとなる【本来の意識レベル】と【分離した意識レベル】をまとめて解説しています。最後には読者さまからQ&Aと第1巻8章から「正直者は救われる時代」を考察しました。最後まで読んでいただけたら幸いです。
きっと、あなたの望む人生の第一歩が踏み出せます。
本書籍は、『17STEPで意識レベルを上げて魂の苦悩を解消する5つの方法』とあわせて読むことでより理解が深まります。
意識レベルの数値に関しては上記の冊子にて解説しています。
意識はとどまらず変化している
これまでに1000人以上(2025.06.28時点)の意識レベルを測定してきました。多くの人を測定して確信が持てたことは、ひとりが持っている意識帯は複数あるということです。例えるなら、オーラの色が複数出ているようなものかもしれません。「この人は赤と黄色のオーラが感じられるけど、この人は白とピンクのオーラを感じる」という感じです。
そして、状況や環境によって、意識レベルも上下したりしていると考えます。たとえば、人や自然から温もりを感じ心が晴れやかになったときは意識レベルが高くなり、他人を見下したり蔑んだりしたときには意識レベルが低くなると考えます。感情に左右されるだけではなく、心の在り方や想いの強さでも上下します。その他にも体調や極度の疲労でも変化することが確認できています。ただし、「本来の自分」やありのままの姿の意識レベルは、数値が高いところにあると考えます。高い意識帯を「本来の意識レベル」と呼び、それよりも低い意識帯を「分離した意識レベル」と呼ばせていただいています。

そして、分離した意識レベルを数値200未満のネガティブな分離した意識レベルと、数値200以上のポジティブな分離した意識レベルに分けました。

図1:本来の意識レベルとネガティブ・ポジティブな分離した意識レベル
本来の意識レベルは、瞬間的に起こる「フロー体験(集中・ゾーンに入った状態)」や至高体験、神秘体験などで本来の自分を体験することができます。このときに「自分だけ」という意識を超えて何かと一体となった感覚を得ることができます。
それが本来の魂の在り方だと考えます。
意識レベル200以上の分離した意識レベルは、こだわりや執着(がんこ)程度となっています。意識レベル200未満の場合は冷静な判断ができなくなる状態のトラウマやひどく傷ついたインナーチャイルドの領域となっています。多くの人が「根強いネガティブ」を抱えています。この領域は他人が土足で踏み込んではいけないデリケートな意識帯になります。
本書では、心の探求・成長を目的としているため、分離した意識レベルに焦点をしぼって解説していきたいと思います。
はじめに
この度は本冊子を手に取っていただき誠にありがとうございました。
本冊子は、意識レベルを探求するブログ「いま、心と体。~satci(さっち) ハウス~」と2冊の本をまとめて加筆修正したものとなっております。
ブログ内容との違いは、わかりにくい言葉をできるだけ省き、くだいた言葉で説明しています。
自分らしく生きることを目指してみませんか?
本冊子では意識レベルの観点から、
①なぜ、自分らしく生きることが難しいのか?
②なぜ、自分への肯定感が低くなるのか?
この2つを説明していきます。
自分の良いところが見つからなくても、悪いところばかりに目が向いたりします。
自分の良いところが見つからなくても、悪いところばかりに目が向いたりします。
日々努力しても、些細なことで怒ったり、機嫌が悪くなったりします。
それは、あなたの努力や我慢が足りないからではありません。自分の内面に気づいていないからです。
本冊子の目的は、
・あなただけの意識レベル鑑定をより深く理解する
・「自分らしく生きる」ためにどうしたら良いのかを理解する
このふたつを達成するために作成しています。
ポイント①:エゴと本来の素敵なあなたの気持ちが離れている
ポイント②:心の成長過程で「生きる意味」を見失ってしまう
盲信したり、努力し取り組んだりする必要はありません。
自分の心を理解し、見つめるだけで心が楽になります。自分の心を頻繁に見つめるだけで、心はどんどん正直になっていきます。
心に、正直に生きれば、あなただけの人生は「あなたが主人公になって生きる」ことができます。
自分らしく生きるとは?

過去の私は、にぎやかな話についていけなかったり、顔色をうかがったり、人の目を気にして生きてきました。
華やかで人気がありキラキラしている人をみて羨ましがったりしていました。
そんな中、意識レベルを通して、誰にもコントロールされない自分だけの人生を歩むことができました。
自分らしくいられると誰もあなたをコントロールはできないし、他の人からみると特別な存在に見えます。唯一無二の存在となります。
本来の自分に気づけば、顔色・人の目や華やかさというものが、自分にとって大切ではなくなります。大切なことは、「自分の人生に自分が主人公」であるということだけです。
自分はどのような人なのかを知って向き合うことが大切になってきます。
そのために、心の成長と課題を見えるようにした意識レベルが重要になります。
「魂の苦悩」に縛られると相手に振り回される
意識レベルを提唱したデヴィッド・R・ホーキンズ博士は、理想と現実のギャップを「魂の苦悩」と呼んでいました。
あなたの「自分らしさ」を引き出すために、魂のギャップをなくしていくことが大切になってきます。
そして、人生の課題を乗り越えることで「魂の苦悩(自分らしくいられない)」を解放することができます。
心や考え方がどんどん変わり、成長していくと小さな幸せに気づき、苦しみはみんなで分かち合うことで乗り越えることができるようになります。
願いが叶わないのは理想と現実のギャップが原因
スピリチュアルを取り入れる目的は人によって違います。

この3つのどれかに当てはまれば、きっとスピリチュアルは生活に彩りをもたらせてくれます。しかし、目的は変わり願いに欲が入ると少し遠回りをしてしまいます。
・お金持ちになりたい
・成功したい
・有名になりたい
・立派な人になりたい
ご利益系の自己啓発本や動画でスピリチュアルを学んだけど、この願いが達成されない多くの原因がここにあります。願いや想いが叶わず、現実の世界に戻された時になんとも言えない虚しさを覚える人は多いのではないでしょうか。理由は、理想と現実にギャップがあるからです。このギャップが大きいほどに自分を許すことができずに、心が不安定になったり相手の顔色をうかがったりします。
・自分らしさや能力を思うように発揮できない
・他の人と比べる度に心がざわつく
・心の平穏と豊かさが遠ざかる
これが、やりたいことができずに願いや想いが叶わない原因です。現実の自分に向き合い、一つ一つの苦悩を乗り越えていくことで、心(精神・内面)の豊かさが得られます。そして、心の豊かさは、生活に繋がります。いま、望んでいるような華やかな生活ではないかもしれませんが、心の豊かさに比例した「豊かな生活」が目の前に広がっていることに気づきます。
心を探求し、豊かさが広がれば、生活の彩も自然と広がります。
意識レベルは常に変化し分離する可能性がある
D・ホーキンズ氏の意識レベルに関する書籍を読んでいて、いくつか疑問がありました。
疑問①:意識レベルは日常生活の影響で変動しないのだろうか?
疑問②:意識レベルが高い人には、共通することや何か同じような傾向があるのだろうか?という点です。
疑問①は多くの人を測定してみて、実際に意識レベルの結果で「一つの数字だけ」が出るのかということを確認してみました。疑問②は心理テストを用いて『左脳・右脳・両方で意識レベルの高さに差があるのか』を検討しています。
結論としては、意識レベルは流動的であり、かつ分離することもあるとわかりました。心理テストでは特に差はみられませんでした。ただし、意識レベルが高い人は瞑想・禅・仏教・ヒーラーなど取り組みの共通事項がある印象でした。
意識レベルを測定してわかったこと①意識レベルは常に変化する
本書はD・ホーキンズ博士の『パワーか、フォースか』の意識レベルを考察した内容となっています。
《意識レベルを考察してみたシリーズ1~2》
1巻:わたしらしく自己成長するための17STEP
~人生が180°変わる自己実現の方法~
2巻:こころの輪廻は竜を超えて「好きなことをする」だけで抜ける
~生きる意味を見失ったむなしさは覚醒の兆し!?~
2冊とも電子書籍での発売となっており、電子書籍では読むことが苦手という声も多く聞かれました。本冊子では2冊の本の中から魂のギャップとなる【本来の意識レベル】と【分離した意識レベル】をまとめて解説しています。最後には読者さまからQ&Aと第1巻8章から「正直者は救われる時代」を考察しました。最後まで読んでいただけたら幸いです。
きっと、あなたの望む人生の第一歩が踏み出せます。
本書籍は、『17STEPで意識レベルを上げて魂の苦悩を解消する5つの方法』とあわせて読むことでより理解が深まります。
意識レベルの数値に関しては上記の冊子にて解説しています。
意識はとどまらず変化している
これまでに1000人以上(2025.06.28時点)の意識レベルを測定してきました。多くの人を測定して確信が持てたことは、ひとりが持っている意識帯は複数あるということです。例えるなら、オーラの色が複数出ているようなものかもしれません。「この人は赤と黄色のオーラが感じられるけど、この人は白とピンクのオーラを感じる」という感じです。
そして、状況や環境によって、意識レベルも上下したりしていると考えます。たとえば、人や自然から温もりを感じ心が晴れやかになったときは意識レベルが高くなり、他人を見下したり蔑んだりしたときには意識レベルが低くなると考えます。感情に左右されるだけではなく、心の在り方や想いの強さでも上下します。その他にも体調や極度の疲労でも変化することが確認できています。ただし、「本来の自分」やありのままの姿の意識レベルは、数値が高いところにあると考えます。高い意識帯を「本来の意識レベル」と呼び、それよりも低い意識帯を「分離した意識レベル」と呼ばせていただいています。
そして、分離した意識レベルを数値200未満のネガティブな分離した意識レベルと、数値200以上のポジティブな分離した意識レベルに分けました。
図1:本来の意識レベルとネガティブ・ポジティブな分離した意識レベル
本来の意識レベルは、瞬間的に起こる「フロー体験(集中・ゾーンに入った状態)」や至高体験、神秘体験などで本来の自分を体験することができます。このときに「自分だけ」という意識を超えて何かと一体となった感覚を得ることができます。
それが本来の魂の在り方だと考えます。
意識レベル200以上の分離した意識レベルは、こだわりや執着(がんこ)程度となっています。意識レベル200未満の場合は冷静な判断ができなくなる状態のトラウマやひどく傷ついたインナーチャイルドの領域となっています。多くの人が「根強いネガティブ」を抱えています。この領域は他人が土足で踏み込んではいけないデリケートな意識帯になります。
本書では、心の探求・成長を目的としているため、分離した意識レベルに焦点をしぼって解説していきたいと思います。
はじめに
この度は本冊子を手に取っていただき誠にありがとうございました。
本冊子は、意識レベルを探求するブログ「いま、心と体。~satci(さっち) ハウス~」と2冊の本をまとめて加筆修正したものとなっております。
ブログ内容との違いは、わかりにくい言葉をできるだけ省き、くだいた言葉で説明しています。
自分らしく生きることを目指してみませんか?
本冊子では意識レベルの観点から、
①なぜ、自分らしく生きることが難しいのか?
②なぜ、自分への肯定感が低くなるのか?
この2つを説明していきます。
自分の良いところが見つからなくても、悪いところばかりに目が向いたりします。
自分の良いところが見つからなくても、悪いところばかりに目が向いたりします。
日々努力しても、些細なことで怒ったり、機嫌が悪くなったりします。
それは、あなたの努力や我慢が足りないからではありません。自分の内面に気づいていないからです。
本冊子の目的は、
・あなただけの意識レベル鑑定をより深く理解する
・「自分らしく生きる」ためにどうしたら良いのかを理解する
このふたつを達成するために作成しています。
ポイント①:エゴと本来の素敵なあなたの気持ちが離れている
ポイント②:心の成長過程で「生きる意味」を見失ってしまう
盲信したり、努力し取り組んだりする必要はありません。
自分の心を理解し、見つめるだけで心が楽になります。自分の心を頻繁に見つめるだけで、心はどんどん正直になっていきます。
心に、正直に生きれば、あなただけの人生は「あなたが主人公になって生きる」ことができます。
自分らしく生きるとは?
過去の私は、にぎやかな話についていけなかったり、顔色をうかがったり、人の目を気にして生きてきました。
華やかで人気がありキラキラしている人をみて羨ましがったりしていました。
そんな中、意識レベルを通して、誰にもコントロールされない自分だけの人生を歩むことができました。
自分らしくいられると誰もあなたをコントロールはできないし、他の人からみると特別な存在に見えます。唯一無二の存在となります。
本来の自分に気づけば、顔色・人の目や華やかさというものが、自分にとって大切ではなくなります。大切なことは、「自分の人生に自分が主人公」であるということだけです。
自分はどのような人なのかを知って向き合うことが大切になってきます。
そのために、心の成長と課題を見えるようにした意識レベルが重要になります。
「魂の苦悩」に縛られると相手に振り回される
意識レベルを提唱したデヴィッド・R・ホーキンズ博士は、理想と現実のギャップを「魂の苦悩」と呼んでいました。
あなたの「自分らしさ」を引き出すために、魂のギャップをなくしていくことが大切になってきます。
そして、人生の課題を乗り越えることで「魂の苦悩(自分らしくいられない)」を解放することができます。
心や考え方がどんどん変わり、成長していくと小さな幸せに気づき、苦しみはみんなで分かち合うことで乗り越えることができるようになります。
願いが叶わないのは理想と現実のギャップが原因
スピリチュアルを取り入れる目的は人によって違います。
この3つのどれかに当てはまれば、きっとスピリチュアルは生活に彩りをもたらせてくれます。しかし、目的は変わり願いに欲が入ると少し遠回りをしてしまいます。
・お金持ちになりたい
・成功したい
・有名になりたい
・立派な人になりたい
ご利益系の自己啓発本や動画でスピリチュアルを学んだけど、この願いが達成されない多くの原因がここにあります。願いや想いが叶わず、現実の世界に戻された時になんとも言えない虚しさを覚える人は多いのではないでしょうか。理由は、理想と現実にギャップがあるからです。このギャップが大きいほどに自分を許すことができずに、心が不安定になったり相手の顔色をうかがったりします。
・自分らしさや能力を思うように発揮できない
・他の人と比べる度に心がざわつく
・心の平穏と豊かさが遠ざかる
これが、やりたいことができずに願いや想いが叶わない原因です。現実の自分に向き合い、一つ一つの苦悩を乗り越えていくことで、心(精神・内面)の豊かさが得られます。そして、心の豊かさは、生活に繋がります。いま、望んでいるような華やかな生活ではないかもしれませんが、心の豊かさに比例した「豊かな生活」が目の前に広がっていることに気づきます。
心を探求し、豊かさが広がれば、生活の彩も自然と広がります。
意識レベルは常に変化し分離する可能性がある
D・ホーキンズ氏の意識レベルに関する書籍を読んでいて、いくつか疑問がありました。
疑問①:意識レベルは日常生活の影響で変動しないのだろうか?
疑問②:意識レベルが高い人には、共通することや何か同じような傾向があるのだろうか?という点です。
疑問①は多くの人を測定してみて、実際に意識レベルの結果で「一つの数字だけ」が出るのかということを確認してみました。疑問②は心理テストを用いて『左脳・右脳・両方で意識レベルの高さに差があるのか』を検討しています。
結論としては、意識レベルは流動的であり、かつ分離することもあるとわかりました。心理テストでは特に差はみられませんでした。ただし、意識レベルが高い人は瞑想・禅・仏教・ヒーラーなど取り組みの共通事項がある印象でした。
意識レベルを測定してわかったこと①意識レベルは常に変化する