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【解説】ふるさと納税の仕組みとメリット
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【解説】ふるさと納税の仕組みとメリット

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ハン辻@エンジニア&FP

2025年06月24日 20:08

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-- 目次 --
1.ふるさと納税とは何か?
2.ふるさと納税のメリット
3.ふるさと納税で得する仕組み
4.ふるさと納税の手続き
5.まとめ

【1.ふるさと納税とは何か?】
ふるさと納税は自分のふるさと(である自治体)に対して税金を納める、というイメージを持ってしまいがちですが、実はそうではありません。その言葉が表す意味とは裏腹に「納税」ではなく「寄付」という扱いになります。
また、寄付先は「ふるさと」である必要もありません。全国どこの自治体に対して寄付をしても良い事になっています。

言い換えると、ふるさと納税は
「任意の自治体に対して寄付をすること」
と言えます。

【2.ふるさと納税のメリット】
ではふるさと納税を行うとどのような良い事があるのでしょうか?
実は、全国の自治体には、ふるさと納税をしてくれた方に対して地方の特産品やその他贈答品を送ってくれる場合があります。

例えば、長崎県平戸市に 10,000 円のふるさと納税を行うと、海産品セットなどの特産品を送ってくれます。
ただし、1.で説明した通り、ふるさと納税はあくまでも「寄付」という位置付けです。
従って、全ての自治体が必ず特産品を送ってくれるわけではありませんのでご注意ください。
また、10,000 円を納めたからといってそれと同等、もしくはそれ以上の価値がある品物を送ってくれるわけでもありません。これに関しては寄付額の仕入れ値の30%までと定められています。

【3.ふるさと納税で得する仕組み】
となると、ふるさと納税をしてもあまり得策ではないように思います。
10,000 円のふるさと納税をして 3,000 円のものを送られてきても、7,000 円損するだけだからです。
それであれば 10,000 円の価値があるものを直接購入すれば良いわけで、ふるさと納税をするメリットがありません。

実はこれにはからくりがあり、私達が毎年納めるべき所得税・住民税と大きく関係しています。

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