ハンドメイド作家として「素材との出会い」は、ものづくりの流れを大きく左右する出来事です。
価格、品質、対応…すべてが順調にいくわけではありません。
今回は、私が現在も信頼している生地メーカーとの出会いと、そこにたどり着くまでの“遠回りした道のり”をお話しします。
① 理想の生地に出会えなかった頃
ハンドメイドを始めたばかりの頃、「こんな生地があったらいいのに」と思い描くイメージはあっても、実際に出会えることはなかなかありませんでした。
ネットで何時間も検索し、レビューを読み漁り、色々なショップからサンプルを取り寄せました。
だけど実際に届いた生地は、思っていたより薄かったり、風合いがゴワついていたり、画像と色が違っていたり…。
「これじゃ売り物にはできない」と思うものも少なくありませんでした。
しかも、ハンドメイド作家にとって痛いのが、ロット数や在庫リスク。
少しでもまとめて買えば割引になるけれど、在庫が残れば赤字。
そんな葛藤を抱えながら、私はずっと“理想の生地”を探し続けていました。
② 「この生地だ」と思えたきっかけ
ある日、生地を見に出かけたとき、偶然立ち寄った展示会で「ん?どこかで見たことあるような…」というブースに出会いました。
よく見ると、それはネットで何度も購入していたメーカーさん。
画面越しでしか知らなかった相手と、まさかリアルで出会うとは思っておらず、不思議なご縁を感じました。
思いきって、自分が個人で作品を作っていることや、生地へのこだわりを話してみたところ、すごく喜んでくださって。
そこから少しずつやり取りが始まり、後日、改めて事務所や作業場を訪問させてもらう機会もいただきました。
ハンドメイド作家として「素材との出会い」は、ものづくりの流れを大きく左右する出来事です。
価格、品質、対応…すべてが順調にいくわけではありません。
今回は、私が現在も信頼している生地メーカーとの出会いと、そこにたどり着くまでの“遠回りした道のり”をお話しします。
① 理想の生地に出会えなかった頃
ハンドメイドを始めたばかりの頃、「こんな生地があったらいいのに」と思い描くイメージはあっても、実際に出会えることはなかなかありませんでした。
ネットで何時間も検索し、レビューを読み漁り、色々なショップからサンプルを取り寄せました。
だけど実際に届いた生地は、思っていたより薄かったり、風合いがゴワついていたり、画像と色が違っていたり…。
「これじゃ売り物にはできない」と思うものも少なくありませんでした。
しかも、ハンドメイド作家にとって痛いのが、ロット数や在庫リスク。
少しでもまとめて買えば割引になるけれど、在庫が残れば赤字。
そんな葛藤を抱えながら、私はずっと“理想の生地”を探し続けていました。
② 「この生地だ」と思えたきっかけ
ある日、生地を見に出かけたとき、偶然立ち寄った展示会で「ん?どこかで見たことあるような…」というブースに出会いました。
よく見ると、それはネットで何度も購入していたメーカーさん。
画面越しでしか知らなかった相手と、まさかリアルで出会うとは思っておらず、不思議なご縁を感じました。
思いきって、自分が個人で作品を作っていることや、生地へのこだわりを話してみたところ、すごく喜んでくださって。
そこから少しずつやり取りが始まり、後日、改めて事務所や作業場を訪問させてもらう機会もいただきました。