「キーワードをちゃんと入れてるはずなのに、検索に乗らない…」
「どれがいいキーワードなのか、自信がない…」
「そもそも、どうやって探せばいいの?」
キーワード選定はWEBライティングにおいて、なくてはならない重要な要素。
SEO対策もキーワードがなければ始まりません。
なのに、どの参考書も基本的なことばかりで具体的な内容がなかったり、「自分にはなんだか合わないんだよね」と感じてる人も多いはず。
そんな人のために、今回は「基本のキ」と「私がどうやって探しているか」まで、【実例+実践】で徹底解説した、私のオリジナル選定術を紹介します。
私自身、この方法を使ってブログやnoteを書いており、検索上位に表示されている記事もたくさんあります。
ちゃんと結果が出る方法をご紹介するので、安心してくださいね。
ちゃお!こみつです🐼

ちょっとだけ自己紹介させてくださいね!
SEOに特化したキュレーション記事が得意な、
Webライターの渡邉こみつです。
小手先のSEOでは生き残れない時代に、読者の知りたいことを熱意を持って届けるこみつ式SEOを実践中。
その結果、AI Overviewsや検索上位にも選ばれています。
それでは、本題に戻りましょう!
ここから先は、「キーワードってどうやって決めるの?」にズバッと答えていきます。
前半の無料部分では基本のキーワード選定方法を紹介し、後半の有料部分で私が実際に使っている「こみつ式」を全公開しています。
ぜひ、必要な部分だけでも読んでもらえると嬉しいです。
あ、最後にもう1つだけ!
本記事は私の実践とノウハウを惜しみなく詰め込んだ内容になっています。
そのため、一定数のご購入ごとに段階的な値上げを予定しています。どうぞご理解いただけますようお願いいたします。
🔶キーワードには種類がある

図のように、キーワードにはいくつかの種類があります。
✅メインキーワード
✅サブキーワード
✅サジェストキーワード
✅関連キーワード
それぞれの役割を知ると、「何を」「どこに」使うべきかが分かってきます。
✅ メインキーワード
記事のテーマそのもの。検索されたい言葉のこと。
【例】
コーヒー豆、ドライヤー、ダイエット など
✅ サブキーワード
メインを補足して、内容を具体的に絞る言葉のこと。
【例】メインキーワードがコーヒー豆の場合
保存方法、選び方、焙煎方法、産地 など
✅ サジェストキーワード
Google検索時に候補で出てくる言葉のこと。ユーザーが実際に検索しているリアルな声。
【例】メインキーワードがコーヒー豆の場合
保存方法、通販、種類、おすすめ
🔍補足|関連キーワードとサジェストが被っているワードは狙い目!
Google検索で表示されるサジェストキーワードと、ツールで取得できる関連キーワードを見比べてみると、ときどき同じ言葉が出てくることがあります。
これは、ユーザーの検索数も多く、検索意図も明確な「強いワード」ということ。
【例】
🔎「コーヒー豆 保存方法」
🔎「青汁 まずい」
🔎「キャンプ 持ち物 初心者」
こうした両方に現れるキーワードは検索意図を汲みやすく、上位表示にもつながりやすいので、構成や本文に自然に取り入れておくのがおすすめです。
ただし、「全部入れなきゃ!」と無理をしてしまうと、読みにくい文章になる可能性も。
あくまで、必要に応じて自然に使うことを意識してみてくださいね。
✅ 関連キーワード
同時に検索されることの多い言葉のこと。キーワードツールやラッコキーワードで取得可能です。
【例】メインキーワードがコーヒー豆の場合
珈琲豆、イラスト、賞味期限、食べる など
🔸わかりにくい!サブキーワードと関連キーワードの違い

「関連キーワードとサブキーワードってどう違うの?」と迷う人は多いと思います。
実はこの2つ、似ているようで役割がまったく違います。
関連キーワードは、メインキーワードと一緒に検索されやすい関連語句のリストのようなもの。まだ候補の段階で、リサーチ中に使います。
サブキーワードは、関連キーワードの中から実際に記事で使う補足キーワードのことです。
つまり、「関連キーワードの中から、記事に使う言葉をサブキーワードとして選ぶ」という流れです。
メインキーワードが「ダイエット」で、記事のテーマが「ダイエットレシピ」の場合はこのように考えます。
【具体例】
✅メインキーワード: ダイエット
✅関連キーワード: おすすめ、やり方、レシピ、糖質オフ、ストレッチ など
✅記事のテーマ: ダイエットレシピの紹介
✅このとき選ばれるサブキーワード: レシピ、糖質オフ など
→ 「ダイエット」という大きなテーマに対して、実際に記事で扱う内容に合った補足語句を選ぶことで、読者の検索意図に沿った深掘りができます。
💡補足メモ📝
関連キーワードは「ネタ帳」のようなもの。
その中から「このテーマならこれが必要!」と選び抜いた補足語句がサブキーワードです。
🔸共起語って知ってる?
共起語とは、メインや関連キーワードと一緒に登場することが多い周辺語のこと。
検索エンジンに「このページはしっかり書かれている」と伝えることができ、信頼性を高める要素になります。
たとえば「コーヒー豆」なら、「焙煎」「香り」「フィルター」などが自然に含まれるといいですね。
ただし、共起語は使うことが目的ではなく、自然に含まれることが大切なので、意識しすぎなくても大丈夫。
構成段階ではなく、本文ライティング時にチェックすれば十分です。
🔶キーワード選定の方法
記事に使うキーワードは、どうやって選べばいいのでしょうか?
私が実践している方法は、大きく分けて4つあります。
ただし、記事の大きなテーマは先に決めておくのが前提です。
実はキーワード選定には、正解・不正解があるわけではありません。
大事なのは、自分のテーマと読者の検索意図があっているキーワードを見つけ出せるかどうかということです。
私が実践している、それぞれの選び方を整理したのがこちらの図です。

ここでは、私が実際に使っている選定方法をわかりやすく整理してご紹介します。
1️⃣メインキーワードから選ぶ方法(初心者~中級者)
「書きたいテーマが決まっているけれど、どんなキーワードにするべきか悩んでいる…」
そんなときに使える方法です。
🔸主な手順
書きたいテーマを決める
そのテーマに関連する検索されやすい言葉を調べる(キーワードプランナーやGoogle Trendsなど)
検索意図を分析し、もっとも適したキーワードを選ぶ
最終的に1〜2語のシンプルなメインキーワードに絞る
【例】テーマが「初心者向けキャンプ」の場合
✅「キャンプ 初心者」
2️⃣関連キーワードから選ぶ(中級者向け)
「テーマはあるけど、検索されるキーワードが思い浮かばない…」
そんなときに役立つのがこの方法です。
🔸主な手順
メインジャンルを決める(例:スキンケア)
関連キーワードを集める(ラッコキーワードやGoogleキーワードプランナーなどを活用)
集めたキーワードを「知りたい系」「比較したい系」「買いたい系」など検索意図で分類
使えそうなキーワードを選ぶ(検索ボリュームがある/競合が弱い/自分が書ける)
メインキーワードにするかサブキーワードにするかを決める
🔸サブキーワードとは?
メインキーワードをより具体化・補足する役割のキーワードのことです。
🔸サブキーワードを見つけるには?
☑️①「5W1H」で問いを作る
【例】メインキーワードが「スキンケア」の場合
「いつ使う?(朝・夜)」
「どこで?(家・旅行先)」
「誰に向けて?(敏感肌・中学生)」
「何を(化粧水・乳液)」
「なぜ(肌荒れ・美白)」
「どのように(ミスト・パック)」 など
☑️②Googleで実際に検索し、出てくるサジェストを見る
☑️③ラッコキーワードなどのツールで周辺語を抽出する
☑️④他の記事タイトルや見出しに使われている言葉を参考にする
こうして集めた言葉の中から、検索意図に合うものを選び、見出しや本文に自然に組み込みます。
読者が知りたい順番に沿って配置するのがポイントです。
3️⃣サジェストキーワードを活用する(初心者~上級者)
サジェストキーワードとは、Googleなどの検索窓にキーワードを入力したときに補完候補として表示される語句のことです。
これは「実際に検索されている言葉」なので、検索意図にぴったり寄り添いやすく、キーワード選定の参考として非常に有効です。
ただし、そのまま使うだけでは他の記事と差別化難しくなることもあります。
そこで、自分なりの視点を加えて、サジェストに深みを持たせるのがポイントです。
メインキーワードが「ヘアドライヤー」の場合、検索補完候補には以下のようなサジェストが表示されます。
【サジェスト例】
・ヘアドライヤー おすすめ
・ヘアドライヤー パナソニック
・ヘアドライヤー ダイソン
・ヘアドライヤー 髪質改善
・高級ヘアドライヤー
・ヘアドライヤー ランキング
これらを単独で使うよりも、複数のサジェストを組み合わせて読者の本当のニーズに寄り添った記事を作成する方が、より検索意図に届きやすくなります。
【例】メインキーワードがヘアドライヤーの場合
🔎サジェスト:おすすめ、パナソニック、ダイソン、髪質改善、高級、ランキング
【組み合わせ例と意図の整理例】
①「ヘアドライヤー、高級、おすすめ、ランキング」
⇒高級ヘアドライヤーを比較検討したい人
②「ヘアドライヤー、パナソニック、ダイソン、おすすめ」
⇒パナソニックとダイソンどっちがいいのか知りたい人(自分に合うメーカーを探している人)
③「ヘアドライヤー、髪質改善、おすすめ」
⇒髪質改善に効果のあるヘアドライヤーを探している人
※サジェストは、過去の検索履歴などの影響も受けます。
正確な傾向を知るためには、シークレットモード(プライベートブラウズ)での検索がおすすめです。
4️⃣検索意図からキーワードを作る方法
検索意図から逆算してキーワードを設計する方法は、SEOライターが使う一般的な手法のひとつです。
これは「ユーザーがどんな悩みや目的で検索しているのか」を先に考えて、それに沿ったキーワードを選んでいく方法です。
検索キーワードそのものよりも、その裏にある気持ちや状況を出発点にするのが特徴です。
💡この方法の特徴💡
✅ユーザーの視点から言葉を選ぶので、読まれやすく・刺さりやすい記事が作りやすい
✅サジェストや再検索ワードが自然に取り入れやすくなる
✅商品名やジャンル名を出発点とせず、悩みや目的からキーワードを組み立てる
🔸主な手順
1.テーマや商品を決める
【例】
「髪のダメージケアに強いドライヤー」
2.それを探す人の悩みや状況を考える
検索の動機を具体化します。
【例】髪のダメージケアに強いドライヤーを紹介する場合
「髪が傷んでいて、早く乾かしたい」
3.ユーザーが実際に検索しそうな言葉を想像する
例の様に検索行動を言葉にする
【例】髪のダメージケアに強いドライヤーを紹介する場合
「ドライヤー 傷まない」
「ダメージケア 速乾ドライヤー」
4.Google検索で実際に調べてみる
以下のことを確認し、共起語やトレンドもキャッチします。
・サジェスト(検索補完)
・上位記事のキーワードや構成
・再検索されている関連語(下部表示)
5.キーワードを絞り込む
よく出てくる語は積極的に、出てこなくても自分の文脈に合えば盛り込みます。
6.キーワードツールで補足チェック
検索ボリュームやサブキーワードを参考に、さらに整えていきます。
💡こんなときに役立ちます💡
✅サービスや商品が決まっていて、「どう届けるか」を考える段階
✅検索ボリュームが少ないニッチなテーマ
✅共起語や再検索キーワードを意識して深さのある記事を作りたいとき
「検索意図から逆算する」という考え方自体は広く使われており、SEOに取り組んでいる人であれば、一度は通る道です。
このあと紹介する「こみつ式」のように、そこからさらに独自の視点を加えることで、よりふくよかで差別化されたキーワード設計が可能になります。
🔶共起語や競合も意識する

キーワードを選んだら、実際に検索して「他の人はどんな言葉を使っているか」「どんな内容が求められているか」を見ることが大切です。
そのために役立つのが、共起語の把握と競合チェックです。
✅共起語ってなに?
共起語とは、検索エンジンが「この言葉とこの言葉はセットでよく出てくるよね」と判断している単語のことです。
たとえば「パンケーキ」で検索される記事には「ふわふわ」「生クリーム」「レシピ」「ホットケーキとの違い」などが頻出します。
つまり、共起語は「そのジャンルに必要な語彙」だと言えます。
記事に自然な形で盛り込まれていると、検索エンジンに内容が伝わりやすくなるため、SEOの観点でも効果があります。
共起語は、競合記事を見れば分かることが多いので、ぜひ積極的にチェックしてみてください。
✅競合チェックってなに?
検索ボリュームの少ないキーワードや、ニッチなキーワードでは、キーワードツールでも十分な情報が得られないことがあります。
そんなときに役立つのが「競合チェック」です。
自分が書こうとしている「メインキーワード+サブキーワード」で実際に検索し、どんな記事が上位に表示されているかを確認するという、シンプルだけどとても効果的な方法です。
🔎【競合チェックの方法】
①自分が書きたい「メインキーワード+サブキーワード」でGoogle検索をする
②上位10記事程度をチェックする
③各記事に頻出している語句・見出し・内容をピックアップ
④多く出てくるキーワードは、なるべく自分の記事にも自然に入れる
⑤たまにしか出てこないけど自分の記事と相性のよい言葉は、差別化要素として活用する
競合チェックを行うことで、
「どんなターゲットを想定しているか」
「どんなことに重きを置いているか」
など、他の記事の傾向が見えてくるようになります。
それが分かるようになると、自分だけの切り口や独自性を意識した構成もつくりやすくなりますよ!
🔶検索上位を目指すにはキーワードボリュームも意識しよう!
キーワードを選ぶとき、「検索ボリューム(=検索されている回数)」を意識することはとても重要です。
せっかく記事を書いても、誰にも検索されない言葉では読まれません。逆に、検索されすぎているキーワードでは、強い競合に埋もれてしまうことも…。
まずは、検索ボリュームに応じた3つのキーワード分類を知っておきましょう。
🔸キーワードボリュームによる3つの分類

🔸最初はロングテールキーワードを狙うのがおすすめ!
SEO初心者や個人ブロガーが検索上位を狙うなら、最初に意識したいのがロングテールキーワードです。
🔍ロングテールキーワードとは?
✅検索ボリュームは小さいが、特定の読者に強く刺さる複数語の組み合わせ
✅競合が少なく、検索意図が明確
✅上位表示されやすく、成果につながりやすい
たとえば「ドライヤー」だけでは大手に勝てなくても、
「ドライヤー 傷まない 速乾」
「ドライヤー 大風量 温風」
などのロングテールなら上位表示も狙えます。
💡ロングテールを積み上げて、ビッグキーワードに近づく!
ロングテールキーワードは、検索数こそ少ないものの、ニーズが明確で競合が少ないのが特徴です。
そのため、記事数を重ねていくことで、徐々に関連性の高いコンテンツが評価され、より大きなキーワード(ビッグキーワード)での上位表示にも近づいていけるという考え方があります。
この戦略は、ブログやオウンドメディアのように、継続的なコンテンツ追加ができる場所で特に効果を発揮します。
サイト全体で評価されるため、積み上げ型のSEO戦略として広く活用されています🐼
📌noteではちょっと違う?
一方で、noteは構造的に「記事単体で評価されやすい」傾向があります。つまり、ブログのように「サイト全体の評価」で上位表示されるというよりも、記事1本ごとの評価に左右されやすいのです。
そのため、noteでロングテールを活用する場合は、「1記事1テーマ完結型」で検索ヒットを狙うのが現実的です。
ただし、ロングテールの考え方はnoteでも有効です。
検索ニーズに合った具体的な組み合わせワードで記事を設計すれば、上位表示や発見される確率はぐんと高まります。
実際に、私もこの方法で検索上位に表示されているnote記事がいくつかありますよ!
🔶検索ボリュームが少なくても意味がある?

「検索ツールに出てこないし、サジェストもない…これって、そもそも検索されてないってこと?」
そんなふうに悩んで、記事にするのをやめていませんか?
でもちょっと待って!
検索されていないのではなく、記事がないから辿りつけないだけかもしれません。
特に、「商品名やイベント名があるレビュー系の記事」は、たとえツールに出てこなくても、検索される可能性を秘めているんです。
では、実際に「書いて意味のあるテーマ」と「避けたほうがいいテーマ」はどう違うのでしょうか?
🔸書いて意味のあるテーマ
「キーワードをちゃんと入れてるはずなのに、検索に乗らない…」
「どれがいいキーワードなのか、自信がない…」
「そもそも、どうやって探せばいいの?」
キーワード選定はWEBライティングにおいて、なくてはならない重要な要素。
SEO対策もキーワードがなければ始まりません。
なのに、どの参考書も基本的なことばかりで具体的な内容がなかったり、「自分にはなんだか合わないんだよね」と感じてる人も多いはず。
そんな人のために、今回は「基本のキ」と「私がどうやって探しているか」まで、【実例+実践】で徹底解説した、私のオリジナル選定術を紹介します。
私自身、この方法を使ってブログやnoteを書いており、検索上位に表示されている記事もたくさんあります。
ちゃんと結果が出る方法をご紹介するので、安心してくださいね。
ちゃお!こみつです🐼
ちょっとだけ自己紹介させてくださいね!
それでは、本題に戻りましょう!
ここから先は、「キーワードってどうやって決めるの?」にズバッと答えていきます。
前半の無料部分では基本のキーワード選定方法を紹介し、後半の有料部分で私が実際に使っている「こみつ式」を全公開しています。
ぜひ、必要な部分だけでも読んでもらえると嬉しいです。
あ、最後にもう1つだけ!
本記事は私の実践とノウハウを惜しみなく詰め込んだ内容になっています。
そのため、一定数のご購入ごとに段階的な値上げを予定しています。どうぞご理解いただけますようお願いいたします。
🔶キーワードには種類がある
図のように、キーワードにはいくつかの種類があります。
それぞれの役割を知ると、「何を」「どこに」使うべきかが分かってきます。
✅ メインキーワード
記事のテーマそのもの。検索されたい言葉のこと。
✅ サブキーワード
メインを補足して、内容を具体的に絞る言葉のこと。
✅ サジェストキーワード
Google検索時に候補で出てくる言葉のこと。ユーザーが実際に検索しているリアルな声。
🔍補足|関連キーワードとサジェストが被っているワードは狙い目!
Google検索で表示されるサジェストキーワードと、ツールで取得できる関連キーワードを見比べてみると、ときどき同じ言葉が出てくることがあります。
これは、ユーザーの検索数も多く、検索意図も明確な「強いワード」ということ。
こうした両方に現れるキーワードは検索意図を汲みやすく、上位表示にもつながりやすいので、構成や本文に自然に取り入れておくのがおすすめです。
ただし、「全部入れなきゃ!」と無理をしてしまうと、読みにくい文章になる可能性も。
あくまで、必要に応じて自然に使うことを意識してみてくださいね。
✅ 関連キーワード
同時に検索されることの多い言葉のこと。キーワードツールやラッコキーワードで取得可能です。
🔸わかりにくい!サブキーワードと関連キーワードの違い
「関連キーワードとサブキーワードってどう違うの?」と迷う人は多いと思います。
実はこの2つ、似ているようで役割がまったく違います。
関連キーワードは、メインキーワードと一緒に検索されやすい関連語句のリストのようなもの。まだ候補の段階で、リサーチ中に使います。
サブキーワードは、関連キーワードの中から実際に記事で使う補足キーワードのことです。
つまり、「関連キーワードの中から、記事に使う言葉をサブキーワードとして選ぶ」という流れです。
メインキーワードが「ダイエット」で、記事のテーマが「ダイエットレシピ」の場合はこのように考えます。
【具体例】
✅メインキーワード: ダイエット
✅関連キーワード: おすすめ、やり方、レシピ、糖質オフ、ストレッチ など
✅記事のテーマ: ダイエットレシピの紹介
✅このとき選ばれるサブキーワード: レシピ、糖質オフ など
→ 「ダイエット」という大きなテーマに対して、実際に記事で扱う内容に合った補足語句を選ぶことで、読者の検索意図に沿った深掘りができます。
🔸共起語って知ってる?
共起語とは、メインや関連キーワードと一緒に登場することが多い周辺語のこと。
検索エンジンに「このページはしっかり書かれている」と伝えることができ、信頼性を高める要素になります。
たとえば「コーヒー豆」なら、「焙煎」「香り」「フィルター」などが自然に含まれるといいですね。
ただし、共起語は使うことが目的ではなく、自然に含まれることが大切なので、意識しすぎなくても大丈夫。
構成段階ではなく、本文ライティング時にチェックすれば十分です。
🔶キーワード選定の方法
記事に使うキーワードは、どうやって選べばいいのでしょうか?
私が実践している方法は、大きく分けて4つあります。
ただし、記事の大きなテーマは先に決めておくのが前提です。
実はキーワード選定には、正解・不正解があるわけではありません。
大事なのは、自分のテーマと読者の検索意図があっているキーワードを見つけ出せるかどうかということです。
私が実践している、それぞれの選び方を整理したのがこちらの図です。
ここでは、私が実際に使っている選定方法をわかりやすく整理してご紹介します。
1️⃣メインキーワードから選ぶ方法(初心者~中級者)
「書きたいテーマが決まっているけれど、どんなキーワードにするべきか悩んでいる…」
そんなときに使える方法です。
🔸主な手順
書きたいテーマを決める
そのテーマに関連する検索されやすい言葉を調べる(キーワードプランナーやGoogle Trendsなど)
検索意図を分析し、もっとも適したキーワードを選ぶ
最終的に1〜2語のシンプルなメインキーワードに絞る
2️⃣関連キーワードから選ぶ(中級者向け)
「テーマはあるけど、検索されるキーワードが思い浮かばない…」
そんなときに役立つのがこの方法です。
🔸主な手順
メインジャンルを決める(例:スキンケア)
関連キーワードを集める(ラッコキーワードやGoogleキーワードプランナーなどを活用)
集めたキーワードを「知りたい系」「比較したい系」「買いたい系」など検索意図で分類
使えそうなキーワードを選ぶ(検索ボリュームがある/競合が弱い/自分が書ける)
メインキーワードにするかサブキーワードにするかを決める
🔸サブキーワードとは?
メインキーワードをより具体化・補足する役割のキーワードのことです。
🔸サブキーワードを見つけるには?
☑️①「5W1H」で問いを作る
☑️②Googleで実際に検索し、出てくるサジェストを見る
☑️③ラッコキーワードなどのツールで周辺語を抽出する
☑️④他の記事タイトルや見出しに使われている言葉を参考にする
こうして集めた言葉の中から、検索意図に合うものを選び、見出しや本文に自然に組み込みます。
読者が知りたい順番に沿って配置するのがポイントです。
3️⃣サジェストキーワードを活用する(初心者~上級者)
サジェストキーワードとは、Googleなどの検索窓にキーワードを入力したときに補完候補として表示される語句のことです。
これは「実際に検索されている言葉」なので、検索意図にぴったり寄り添いやすく、キーワード選定の参考として非常に有効です。
ただし、そのまま使うだけでは他の記事と差別化難しくなることもあります。
そこで、自分なりの視点を加えて、サジェストに深みを持たせるのがポイントです。
メインキーワードが「ヘアドライヤー」の場合、検索補完候補には以下のようなサジェストが表示されます。
これらを単独で使うよりも、複数のサジェストを組み合わせて読者の本当のニーズに寄り添った記事を作成する方が、より検索意図に届きやすくなります。
※サジェストは、過去の検索履歴などの影響も受けます。
正確な傾向を知るためには、シークレットモード(プライベートブラウズ)での検索がおすすめです。
4️⃣検索意図からキーワードを作る方法
検索意図から逆算してキーワードを設計する方法は、SEOライターが使う一般的な手法のひとつです。
これは「ユーザーがどんな悩みや目的で検索しているのか」を先に考えて、それに沿ったキーワードを選んでいく方法です。
検索キーワードそのものよりも、その裏にある気持ちや状況を出発点にするのが特徴です。
🔸主な手順
1.テーマや商品を決める
2.それを探す人の悩みや状況を考える
検索の動機を具体化します。
3.ユーザーが実際に検索しそうな言葉を想像する
例の様に検索行動を言葉にする
4.Google検索で実際に調べてみる
以下のことを確認し、共起語やトレンドもキャッチします。
5.キーワードを絞り込む
よく出てくる語は積極的に、出てこなくても自分の文脈に合えば盛り込みます。
6.キーワードツールで補足チェック
検索ボリュームやサブキーワードを参考に、さらに整えていきます。
「検索意図から逆算する」という考え方自体は広く使われており、SEOに取り組んでいる人であれば、一度は通る道です。
このあと紹介する「こみつ式」のように、そこからさらに独自の視点を加えることで、よりふくよかで差別化されたキーワード設計が可能になります。
🔶共起語や競合も意識する
キーワードを選んだら、実際に検索して「他の人はどんな言葉を使っているか」「どんな内容が求められているか」を見ることが大切です。
そのために役立つのが、共起語の把握と競合チェックです。
✅共起語ってなに?
共起語とは、検索エンジンが「この言葉とこの言葉はセットでよく出てくるよね」と判断している単語のことです。
たとえば「パンケーキ」で検索される記事には「ふわふわ」「生クリーム」「レシピ」「ホットケーキとの違い」などが頻出します。
つまり、共起語は「そのジャンルに必要な語彙」だと言えます。
記事に自然な形で盛り込まれていると、検索エンジンに内容が伝わりやすくなるため、SEOの観点でも効果があります。
共起語は、競合記事を見れば分かることが多いので、ぜひ積極的にチェックしてみてください。
✅競合チェックってなに?
検索ボリュームの少ないキーワードや、ニッチなキーワードでは、キーワードツールでも十分な情報が得られないことがあります。
そんなときに役立つのが「競合チェック」です。
自分が書こうとしている「メインキーワード+サブキーワード」で実際に検索し、どんな記事が上位に表示されているかを確認するという、シンプルだけどとても効果的な方法です。
競合チェックを行うことで、
「どんなターゲットを想定しているか」
「どんなことに重きを置いているか」
など、他の記事の傾向が見えてくるようになります。
それが分かるようになると、自分だけの切り口や独自性を意識した構成もつくりやすくなりますよ!
🔶検索上位を目指すにはキーワードボリュームも意識しよう!
キーワードを選ぶとき、「検索ボリューム(=検索されている回数)」を意識することはとても重要です。
せっかく記事を書いても、誰にも検索されない言葉では読まれません。逆に、検索されすぎているキーワードでは、強い競合に埋もれてしまうことも…。
まずは、検索ボリュームに応じた3つのキーワード分類を知っておきましょう。
🔸キーワードボリュームによる3つの分類
🔸最初はロングテールキーワードを狙うのがおすすめ!
SEO初心者や個人ブロガーが検索上位を狙うなら、最初に意識したいのがロングテールキーワードです。
たとえば「ドライヤー」だけでは大手に勝てなくても、
「ドライヤー 傷まない 速乾」
「ドライヤー 大風量 温風」
などのロングテールなら上位表示も狙えます。
💡ロングテールを積み上げて、ビッグキーワードに近づく!
ロングテールキーワードは、検索数こそ少ないものの、ニーズが明確で競合が少ないのが特徴です。
そのため、記事数を重ねていくことで、徐々に関連性の高いコンテンツが評価され、より大きなキーワード(ビッグキーワード)での上位表示にも近づいていけるという考え方があります。
この戦略は、ブログやオウンドメディアのように、継続的なコンテンツ追加ができる場所で特に効果を発揮します。
サイト全体で評価されるため、積み上げ型のSEO戦略として広く活用されています🐼
📌noteではちょっと違う?
一方で、noteは構造的に「記事単体で評価されやすい」傾向があります。つまり、ブログのように「サイト全体の評価」で上位表示されるというよりも、記事1本ごとの評価に左右されやすいのです。
そのため、noteでロングテールを活用する場合は、「1記事1テーマ完結型」で検索ヒットを狙うのが現実的です。
ただし、ロングテールの考え方はnoteでも有効です。
検索ニーズに合った具体的な組み合わせワードで記事を設計すれば、上位表示や発見される確率はぐんと高まります。
実際に、私もこの方法で検索上位に表示されているnote記事がいくつかありますよ!
🔶検索ボリュームが少なくても意味がある?
「検索ツールに出てこないし、サジェストもない…これって、そもそも検索されてないってこと?」
そんなふうに悩んで、記事にするのをやめていませんか?
でもちょっと待って!
検索されていないのではなく、記事がないから辿りつけないだけかもしれません。
特に、「商品名やイベント名があるレビュー系の記事」は、たとえツールに出てこなくても、検索される可能性を秘めているんです。
では、実際に「書いて意味のあるテーマ」と「避けたほうがいいテーマ」はどう違うのでしょうか?
🔸書いて意味のあるテーマ