「何を書けばいいか分からない」
キーワードもあって、基本情報もある。
でも、「その先に何を入れれば伝わるのか」がうまく整えられない…。
この記事構成テンプレート集は、そんな「構成を組み立てるときの迷い」を整理するための実践ツールです。
書きたい商品がある。
紹介したいサービスがある。
そんなときこそ、どんな情報を、どんな流れで書けば読者に届く記事になるのか。それをしっかりつかんでおく必要があります。
今回は、あらゆる場面で使える記事構成とその考え方を、構成者兼Webライターとしての実戦で培った【基本+応用 全10型】に落とし込みました。
特に無料部分で解説している「基本の構成」は、誰でも挑戦しやすく、どんなジャンルにも通用する型です。
ブログやnote、ココナラコンテンツにも幅広く活用できます。
まずはちらっと見て、「これなら書けそう」と思ったら、ぜひ挑戦してみてくださいね🐼
🔷今回紹介する5つの基本テンプレート
今回は5パターン(全10型)基本テンプレートを紹介します。
まず、無料部分に初心者~中級者向けのテンプレートを4つ記載しています。
【基本テンプレート】
1️⃣商品レビュー記事
2️⃣体験レポート(商品・サービス)
3️⃣How-to記事(レシピ・作り方)
4️⃣未体験紹介(商品・サービス)
有料部分には、もっと挑戦してみたい人向けのテンプレート6つと、記事を書くうえで知っておきたいこと・注意点の9つのポイントを掲載しました。
さらに高みを目指したい方は、ぜひ手に取っていただけると幸いです。
【応用テンプレ―ト】
1️⃣体験レポ―ト(施設)
2️⃣未体験レポート(施設)
3️⃣比較記事(AとBどっち型)
4️⃣比較記事(一列比較型)
5️⃣比較記事(分類ナビ型)
6️⃣ランキング記事
【記事を書くうえで気をつけたい9つのこと】
1️⃣公式情報の扱い
2️⃣情報精査のポイント
3️⃣口コミの扱い方
4️⃣外部リンクを貼るときの注意
5️⃣画像の扱い
6️⃣画像が用意できないとき
7️⃣SEO内部設計
8️⃣読者の疑問を先回りして網羅する考え方
9️⃣ステルスマーケティングについて
なお、本記事は私のSEOライター兼ライティング添乗員としてのノウハウを、ぎゅっと濃縮したものですので、一定部数ご購入いただくごとに値上げを検討しております。
どうぞご理解いただけますよう、お願い申し上げます。
ちゃお!こみつです🐼
おっと!
ここで少しだけ、自己紹介をさせてください。

SEOに特化したキュレーション記事が得意な、Webライターの渡邉こみつです。
小手先のSEOでは生き残れない時代に、読者の知りたいことを熱意を持って届けるこみつ式SEOを実践中。
その結果、AI Overviewsや検索上位にも選ばれています。
それでは、本題に戻りましょう。
まずはこの記事のテンプレートについて説明します。
🔷こみつ式テンプレートの使い方

🔹このテンプレートはこんな人におすすめ
このテンプレートは、基本的に読者が「知りたい」「買いたい」「使いたい」と思って検索してくるタイプの記事に向いています。
✅ブログ記事
✅note
✅ココナラコンテンツマーケット
✅キュレーションサイト
✅アフィリエイト記事(商品・サービス紹介系) など
🔹タイトルや見出し、装飾について
このテンプレでは、タイトルや見出しの作り方はあまり記載していません。
なぜかというと、タイトルや見出しは、記事のテーマやジャンル、ターゲット層やキーワードで変わってくるので、臨機応変に変えなければならないからです。
また、装飾についても、記事を掲載する媒体によって異なるので記載していません。
※テンプレートによってはいくつかの例文を用意しました。
すべて私のオリジナルなので、ぜひ参考にしてみてください🐼
🔹検索意図の見つけ方やキーワード選定のコツについて
記事構成と切っても切れない関係なのが、「検索意図」と「キーワード」。
これらについては本記事では解説していませんが、「こみつ式ライティング術講座シリーズ」として別記事で詳しく解説しています。
どちらもライティングに欠かせない基本から応用まで網羅しているので、ぜひ無料部分だけでも読んでいただけるとこのテンプレートがより一層使いやすくなると思います。
「こみつ式ライティング術講座シリーズ①:SEO対策に欠かせない!検索意図を読み解くヒントを大公開」
「こみつ式ライティング術講座シリーズ②:SEO対策に欠かせない!検索されるキーワード術 完全ガイド」
前置きが長くなりましたが、アフィリエイト初心者~中級者におすすめの記事テンプレートを4つ紹介していきますね!
商品レビュー記事
体験レポート(商品)
How-to記事(レシピ・作り方など)
未体験紹介(公式情報など)
💡…と、その前に質問です!
さて、ここで1つ質問です。
今回紹介する商品レビューと体験レポートは、何が違うのでしょうか?
これらはどちらも「自身で経験したことをまとめた記事」です。
何を主軸にするかによって書き方が異なり、書くべきことも変わってきます。

このように、「商品そのもの」に焦点を当てるなら、商品レビュー型として。
自分の体験に焦点を当てて、「どういう変化が起こったのか」や「何が起きたのか」を書くなら体験レポート型のテンプレートを活用すると書きやすいと思います。
それでは、商品レビューから順番に紹介していきますよ~🐼
🔶基本のテンプレート①商品レビュー

これから紹介するのは、商品やサービスについて紹介するとき使う基本的な記事テンプレートです。
商品やサービスの特徴や魅力にフォーカスして、「誰に」「どんな点が」おすすめなのかを明確にします。
🔸商品レビュー記事テンプレート
1️⃣導入:この商品を使ったきっかけ・背景
2️⃣結論:使ってみた感想(おすすめできるかどうか)
3️⃣商品情報:商品情報やスペック
4️⃣メリット:良かったところ
5️⃣デメリット:気になった点・注意点
6️⃣おすすめポイント:こんな人におすすめ/合わない人
7️⃣まとめ:記事の総括
🐼ポイント・解説💡
1️⃣導入:この商品を使ったきっかけ・背景
導入には、記事全体の流れや何が書かれているかの説明があると、読者が読み進めやすいです。
目次を設定するとどこを読めばいいかが分かるので、読者が迷子になりにくくなります。
【例】
こみつ産業のパンダボトルXが、SNSで話題になっていたのを見て、「水筒の奥まで届くなら助かる!」と思い、購入してみました。
2️⃣結論:使った感想
使った感想を率直に書きます。売りたい商品なのでデメリットは紹介したくない気持ちも分かりますが、正直に書いたほうが信頼されます。
その際は、「どうすれば解決できるのか」を添えてポジティブな印象を心がけましょう。
【例】
正直もっと固いかと思っていたけど、想像以上にしなやかで扱いやすかったです。
3️⃣商品情報:公式情報の記載
公式情報は必ず載せましょう。
信頼性の高い外部サイトへのリンクがあることは、SEO的にも評価されやすいです。
公式商品ページや公式通販ページを紹介し、正しい情報に基づていることを示します。
【例】
公式サイトにはこのように書かれています。
「全長27cmで水筒・ペットボトルの底まで届く設計。柄は抗菌素材で軽く、スポンジ部分は細かい繊維で泡立ちも良好です。」
【公式サイトのリンクを設置】
4️⃣メリット:良かったところ
良かった点は、感覚的な表現だけでなく、使った場面や理由も添えると説得力が増します。
【例】
細かい繊維だから、ほんの少しの洗剤でしっかり泡立って、隅まで洗いやすかったです。
5️⃣デメリット:気になった点・注意点
メリットとデメリットは、必ず対で書くようにします。
どちらのブロックも同じぐらいのボリュームになるように調整します。
注意点がある場合は、はっきりと断言して伝えます。
【例】
⭕→絶対に食洗機には入れないでください。
❌→なるべく食洗機は使わないほうがいいです。
6️⃣おすすめポイント:こんな人におすすめ/合わない人
ここは、ターゲットに行動を訴えかける部分なので、使うとどんな変化が生まれるか、何が解決するかを明確にして紹介します。
実際に使った感想からどんな人におすすめなのか、具体的に紹介します。
【例】
水筒やスリムボトルを毎日洗っている人にとっては、1本持っておくだけでかなりストレスが減ると思います。
7️⃣まとめ:記事の総括
記事を全部読まない人にも届くように、ポイントをシンプルに総括します。
【例】
毎日使うものだからこそ、扱いやすくて洗いやすいこのスポンジは買って正解でした!
⭐アフィリエイトリンクはどこに設置する?
おすすめの場所は以下のブロックです。
2️⃣結論:使った感想
3️⃣おすすめポイント:こんな人におすすめ/合わない人
7️⃣まとめ:もう一度ざっくり感想
なるべく自然にリンクを設置するように心がければ、セールス感が少なく警戒心を与えにくいです。
🔶基本のテンプレート②体験レポート(商品)

体験レポート記事は、自身の体験を主軸にした記事です。
商品やサービスを使った場合だけでなく、観光地やカフェなどの施設・店舗紹介にも使える、汎用性の高いパターンです。
ここでは体験レポートでも特に挑戦しやすい、商品体験のテンプレートを紹介します。
体験レポート型を使うときのポイントは、主観のリアルな感情・変化をたっぷりと入れて、他人事ではなく、自分のこととして読者に読んでもらう工夫をすることです。
店舗や施設の体験レポートは有料部分で紹介していますので、そちらもぜひ参考にしてみてくださいね!
🔸体験記事テンプレート(商品‧サービス)
1️⃣導⼊:どんな悩み‧課題があったか
2️⃣なぜ選んだか:出会いのきっかけ‧選んだ理由
3️⃣実際の感想:使ってみた感想(時系列や 物理的な変化)
4️⃣良かった点(メリット):特によかった部分
5️⃣気になった点(デメリット):注意点や気をつけたい部分
6️⃣得られた気づき・変化:心情や生活の変化
7️⃣公式情報:商品情報やスペック
8️⃣こんな人におすすめ!:行動を促す訴求
9️⃣まとめ:全体の感想
🐼ポイント・解説💡
1️⃣導⼊:どんな悩み‧課題があったか
導入には、読者が「自分のことかも!」と思えるように、悩み・状況を素直に書いて共感を引き出します。
【例①】
朝のメイク時間が長くて困っていて…
【例②】
自炊したいけど時間もないし、料理に慣れてなくて…
2️⃣なぜ選んだか:出会いのきっかけ‧選んだ理由
次に、なぜその商品を選んだのかを説明します。
他との違いや魅⼒的に感じた部分に触れながら、⾃分なりの理由を書きましょう。
【例】
✅SNSで⾒て気になった
✅知⼈にすすめられた
✅⼝コミが良かった など
3️⃣実際の感想:使ってみた感想(時系列や 物理的な変化)
ここでは、使ってどうだったか、どんな変化があったのかを素直に書きましょう。
特に、時系列(例:初日→1週間後)かBefore→After形式で書くと変化が分かりやすくなります。
【例①】
使う前は30分かかっていたけれど、これがあれば10分程度で完成するようになりました!
【例②】
初めは簡単なレシピに挑戦しましたが、1か月後には手の込んだ洋食メニューも作れるようになって、買ってよかったです。
4️⃣良かった点(メリット):特によかった部分
実際に使ってみて、特によかったと感じた部分やメリットを書きます。
どんなところがどんな風に良かったのか、読者が想像できるように具体的に書くのがポイントです。
【例①】
シミやそばかすもしっかりカバーしてくれるのに、クレンジング不要でメイク落としが楽になりました。
【例②】
材料を切って、調味料と一緒に入れるだけで簡単においしくできるし、時短にもなるのがうれしい!
5️⃣気になった点(デメリット):注意点や気をつけたい部分
気になった部分や「もっとこうだったらいいのにな」と思う部分も素直に書きます。
こうすることで、単純なセールスではなく信頼できる情報として受け取ってもらえるようになります。
ただし、必ずポジティブな印象になるように、「解決方法」「許容ポイント」も一緒に添えるのがこみつ流です。
【例①】
少しヨレやすいので、薄付きで使うのがベスト。そのままでも十分カバーしてくれますが、気になる部分はコンシーラーとの併用がおすすめです。
【例②】
大根などの硬い食材は火の通りにムラが出ることもありましたが、少し小さめにカットすれば問題なしでした。素材のゴロゴロ感を出したい時は、電子レンジで少し火を通してから調理するとうまくいきましたよ!
6️⃣得られた気づき・変化:心情や生活の変化
先に説明した物理的な効果だけでなく、「心の変化」や「生活の変化」も書くとより共感されやすくなります。
「使ってみたい」「試してみたい」という気持ちを刺激するのがポイントです。
【例①】
今までの半分の時間で終わるので、朝からバタバタしなくなり、心にも時間にも余裕を持って出かけられるようになりました。
【例②】
食事にかかる時間と費用が抑えられ、忙しい日でもゆっくりおいしいご飯が食べられて毎日幸せ。
7️⃣公式報情:商品情報やスペック
公式情報や公式通販は必ず載せましょう。
公式商品ページや公式通販ページを紹介し、正しい情報に基づていることを示します。
信頼性が高いサイトのリンクを貼ることはSEO的にも効果があり、評価されやすくなるメリットもあります。
また、価格や保証のあるなしなど、購入の際に気になるポイントについても触れておくと、読者の安心につながり、有効です。
8️⃣こんな人におすすめ!:行動を促す訴求
公式情報を踏まえたうえで、誰に向いてるか、どんな人が試すと満足しそうかを明確に書き、読者の行動を促します。
【例①】
朝、子供の支度に時間を取られてメイクに時間が取れない!
帰ってきても忙しく、簡単に落ちるメイクにしたい!
でも、カバーしたいし日焼けはしたくない!
そんなママさんにはぜひ使ってほしいファンデーションです。
【例②】
「料理は苦手だけど家でゆっくりおいしいご飯が食べたい」、「時短でほったらかし料理ができたらいいな」と思っていた私の夢を叶えてくれました!自炊初心者にマジでおすすめです!
9️⃣まとめ:全体の感想
最後は、全体の流れを汲んでざっくりと感想を書きます。
ここで改めて商品の魅力とそれによって得られた効果を明確にし、まとめだけ読んでも良い商品だと分かるようにします。
⭐アフィリエイトリンクはどこに設置する?
おすすめの場所は以下のブロックです。
3️⃣実際の感想:使ってみた感想(時系列や 物理的な変化)
8️⃣こんな人におすすめ!:行動を促す訴求
9️⃣まとめ:全体の感想
なるべく自然な導線になるように、読者が「ちょっと気になる」と思うタイミングで商品リンクを設置します。
多すぎると逆に怪しまれる原因になるので、多用しないのがこみつ流です。
🔶基本のテンプレート③How-to記事

How-to記事は、「読者が何かをできるようになるための手順や方法(レシピ)」を分かりやすく解説する記事です。
行動を促しながら信頼を得る形式で、初心者向けのキットや道具の紹介やアフィリエイトにも相性がいいですよ。
レシピというと料理を想像しがちですが、クリエイティブな記事全般に対応できます。
【How-to記事の一例】
✅料理
✅裁縫・手芸
✅ハンドメイド(レジン・プラバン・アクセサリー)
✅レザークラフト
✅DIY
✅リメイク・アップサイクル
✅自由研究
✅収納・家事系
✅美容・ケア系 など
🔸How-to記事テンプレート
1️⃣導入:困っていること or やってみたい気持ちの共感
2️⃣この記事で分かること:作れる・できるようになることを提示
3️⃣準備するもの:道具・材料・予算・所要時間など
4️⃣手順の解説:ステップごとに分けて説明(Step1〜3など)
5️⃣よくある失敗・注意点:初心者がつまずきやすいポイント
6️⃣やってみた感想・気づき・変化:ビフォーアフターや満足感
7️⃣便利グッズ・次に読むと良い記事(好みで)
8️⃣まとめ:全体の振り返りと行動の背中押し
🐼ポイント・解説💡
1️⃣導入:困っていること or やってみたい気持ちの共感
How-to記事の場合は、主に2通りの導入パターンがあります。
✅困っている気持ちに寄り添う
✅やってみたい気持ちを後押しする
✅困っている気持ちに寄り添うパターン(収納・家事・美容など)
【例文①】
見せる収納に憧れて挑戦したものの、なかなかうまくいかない…そんなお悩みはありませんか?
【例文②】
「毎日の献立、もうネタ切れ…。」
同じ味に飽きてきたという方、ちょっとした工夫で脱マンネリが叶いますよ。
✅やってみたい気持ちを後押しするパターン(ハンドメイド・DIY・自由研究など)
【例文①】
「セルフジェルネイルに挑戦したいけど、何を用意したらいいの?」と思っている方必見です!実は、100均には便利なネイルグッズが多く、トレンドネイルもリーズナブルに挑戦できますよ!
【例文②】
レジンで自分だけのアクセサリーを作ってみたい!そんな気持ちがあれば、あとは道具とレシピだけ。初心者でも意外と簡単に始められるんです。
2️⃣この記事で分かること:作れる・できるようになることを提示
まずは、この記事で何ができる(作れる)のかを説明します。
材料や手順、あると便利な道具や所要時間などを紹介し、挑戦するハードルを下げてチャレンジしたい気持ちを後押しします。
【例】
今回は、100均素材で作れるネイルチップの作り方を紹介してきます。100均で購入できるアイテムだけを使って、グラデーションネイルを約30分ほどで作っていきます!
3️⃣準備するもの:道具・材料・予算・所要時間など
ここでは準備するものを紹介します。
材料だけでなく、道具や代替え品の紹介もあると親切です。
どこで買えるのかや、予算はどれくらいかについても詳しく書かれていると挑戦しやすいでしょう。
材料や道具の写真があると視覚的にもわかりやすく、これから用意したい人の参考になります。
箇条書きや表を使うと分かりやすく、その部分だけスクリーンショットを撮って買い物メモ代わりにもできるのでおすすめですよ🐼
(ユーザーファーストはこういう部分にも出ると思っています)
【例】
⇩スクショして使ってね!⇩
【必要な材料】(画像)
・ネイルチップ
・ラメネイル
~~~~~~~
【必要な道具】(画像)
・ネイルチップスタンド(洗濯ばさみで代用可能)
・両面テープ
4️⃣手順の解説:ステップごとに分けて説明(Step1〜3など)
作業手順の説明はいくつかに分けて解説します。
まずは箇条書きでざっくりと手順を説明し、その後、画像・図・動画などを交えて詳しく解説するとわかりやすいです。全体の所要時間がわかると挑戦しやすくなります。
また、全体の流れが見えるので、どこの手順までできたか、どこで失敗したかがわかりやすくなり、くり返し読んでもらうことにもつながるでしょう。
各ステップや手順ごとに注意点がある場合は、そのブロックごとに記載します。
怪我や事故につながりかねない部分は、目立つようにはっきりと伝えましょう。
【例】
【ネイルチップの作り方STEP】
①自分の爪に合うネイルチップを選ぶ
②チップを削る
③~…
【ネイルチップの作り方:①】自分の爪に合うネイルチップを選ぶ
まずは、自分の爪の大きさに合ったネイルチップ選びます。あとからネイルファイルで削るので~…
5️⃣よくある失敗・注意点:初心者がつまずきやすいポイント
作業全般の大きなポイントと、失敗しやすい部分やわかりにくい部分を丁寧に補足します。
先に紹介した作業手順の中に書いた、「気をつけるポイント」なども改めて説明し、注意を促します。
特に、怪我や事故につながりかねない部分はわかりやすく、はっきりと伝えましょう。
【例】
ネイルチップを装着するときは、自爪も整えましょう。ネイルファイルで~…
6️⃣やってみた感想・気づき・変化:ビフォーアフターや満足感
作ってみた感想や挑戦してみた感想を、自身の主観で伝えます。
難しかった部分や、改善点があればそれを記載するのもOK。
収納や家事、美容などのケア系はビフォアアフターを写真付きで紹介するのもおすすめです。
実際の手順のあとにこのブロックが入ることで「やってみたいな」「よさそうだな」の気持ちに火を付ける効果が期待できます。
【例】
慣れるまでは、ムラになったり、はみ出てしまったこともありましたが、何度か挑戦するうちに均等に塗れるようになりました。
100均アイテムを使っているので、いろいろなカラーに挑戦できるのが楽しかったです。
7️⃣便利グッズ・次に読むと良い記事(好みで)
まとめの前に、おすすめの便利グッズや関連記事を紹介するブロックを入れます。
材料や道具のアフィリエイトリンク、ワークスペース・キッチンスタジオなどの情報を入れるのもおすすめです。
【例】
100均グッズをまとめ買いするなら公式通販がおすすめ!
自宅にすぐ届くし、〇〇円以上なら送料無料になりますよ。
【アフィリエイトリンク・バナー設置】
8️⃣まとめ:全体の振り返りと行動の背中押し
まとめ部分には総括と、どんな人に試してみてほしいかを加えて、背中を押します。
⭐アフィリエイトリンクはどこに設置する?
3️⃣準備するもの:道具・材料・予算・所要時間など
7️⃣便利グッズ・次に読むと良い記事(好みで)
8️⃣まとめ:ざっくり振り返りと行動の背中押し
この記事の場合は、これから始めたい人や具体的な悩みを解決したい人が読むことが多いので、「あったらいいな」「便利だな」など自然に思える位置に挿入するのが効果的です。
実際に使っている道具やお店を紹介したり、ワークスペースなどの実際に体験できるイベント関連のリンクも効果的なので積極的に活用していきましょう。
🔶基本のテンプレート④未体験紹介(商品・サービス)

クライアントワークやアフィリエイト記事では、実際に自分が体験したことがなかったり、使用したことがない商品やサービスの紹介をすることもあります。
体験記事は、どうしても書ける回数や内容が限られてしまうもの。
コツさえ覚えれば、行ったことのない観光地や施設、使ったことのないサービスなどを紹介することもできるので、ライティングの幅が広がりますよ。
この部分では、お取り寄せを含む商品やサービスのテンプレートを紹介します。
店舗や施設、観光地のテンプレートは有料部分で解説しているので、ぜひそちらも参考にしてください。
🔸未体験商品紹介テンプレート
1️⃣導入:「こんな人に向けて、こんな商品があるよ!」という呼びかけ
2️⃣商品の大きな特徴・魅力:特記すべき大きな特徴を紹介
3️⃣商品情報・公式情報:商品やサービス等の詳細な紹介
4️⃣こんな人におすすめ:利用シーンや贈る相手を想定
5️⃣口コミ・評判:公式サイトや口コミサイトの情報を抜粋
6️⃣購入情報(通販・店舗):購入場所、公式サイトの情報
7️⃣類似品・関連商品(好みで)紹介
8️⃣まとめ:総括と行動喚起
🐼ポイント・解説💡
この記事は経験していないことを書くので、大前提として徹底的なリサーチが必要です。
リサーチの深さと幅の広さで、経験がないことをカバーしていきましょう。
1️⃣導入:「こんな人に向けて、こんな商品があるよ!」という呼びかけ
導入部分は「こんな商品やサービスがあるよ」「SNSで話題の○○気になりませんか?」というように、興味をそそる訴求をします。
【例①】
ちょっとしたギフトや手土産として選ばれている「こみつ堂の琥珀糖」。
カラフルな色と植物のモチーフがおしゃれだとSNSでも話題になっています。
今回は、こみつ堂で人気の琥珀糖の種類や、購入できる場所について詳しく紹介します。
【例②】
雨の多い季節、『家の中のじめじめを何とかしたい!』そう思ったことはありませんか?
でも、エアコンを使うのは電気代が気になる…そんな方におすすめなのが、こみつ電機の除湿器です。
コンパクトなサイズで移動しやすく、ハイブリッド式なので一年中使えるのが魅力です。
本記事では、こみつ電機の除湿器の魅力やエアコンとの違いを徹底解説します!
2️⃣商品の大きな特徴・魅力:特記すべき大きな特徴を紹介
ここでは、特に知っておいてほしい大きな特徴や魅力について紹介します。
公式情報に記載された商品の特徴や、キャッチコピーから「何を強みにしているのか」を読み解き、その特徴にどんな魅力があるのかを具体的に示します。
【例】
こみつ堂の琥珀糖は、季節のデザインの千代紙箱に入った「ネオ和菓子」としてSNSで話題になり、一時は販売停止になるほどの人気商品です。
1cm~2cmのミニサイズの琥珀糖は、季節の花や葉っぱのモチーフがかわいらしく、色鮮やか。琥珀糖らしいシャリシャリとした食感が強く、見ても食べても楽しめます。
3️⃣商品情報・公式情報:商品やサービス等の詳細な紹介
商品名やサイズ展開、大きさ、内容量などの商品自体の情報に加え、通販の有無やギフト対応があるか、割引クーポンがあるかなどを紹介。
公式サイトや公式通販、Instagramなどのリンクを設置します。
4️⃣こんな人におすすめ:利用シーンや贈る相手を想定
ここでは「どんなときに」「どんなひと」におすすめなのかを紹介します。
ギフト商品やお取り寄せなどの場合は、利用シーンや贈る相手、時期などを想定して具体的に示し、「これいいかも」「私に合っているかも」と思ってもらえるような訴求を目指します。
【例】
こみつ堂の琥珀糖はギフト用の化粧箱入りや、カジュアルなお土産にもぴったりなプチギフトがあります。
季節の琥珀糖であれば、その時期の旬の素材を使ったフレーバーが登場するので、トレンドに敏感な方へのギフトにもおすすめです。
5️⃣口コミ・評判:公式サイトや口コミサイトの情報を抜粋
今回の記事は、体験をせずに書く記事なので、どうしても「実際はどうなの?」という不安が残ります。
そこで、公式サイトや口コミサイトに書かれた投稿を抜粋して掲載します。
どこの情報を参考にしたのかを必ず明記し、誰が書いたのか分からないように書きましょう。
身近な人(家族や友人)が実際に体験している場合は、それらを参考に書くのも効果的です。
【例】
SNSで見かけた口コミや評判をいくつか紹介します。
・「いつもリピしてる!」
・「少しサイズが小さくなったかも?」
※口コミの詳しい書き方は「記事を書くうえで気をつけたい9つのこと」の「3️⃣口コミの扱い方」を参考にしてください。
6️⃣購入情報(通販・店舗):購入場所、公式サイトの情報
ここでは公式店舗・公式通販の情報を中心に、販売店の情報をまとめます。
商品や店舗によって取り扱いが異なる場合はそれについても詳しく紹介します。ただし、公式以外の通販情報は慎重に記載しましょう。
万が一、「転売に注意」「公式店以外では購入しないように」などの注意喚起がされている場合は、その旨についても記載します。
Amazonなどで販売されている場合も、公式が非推奨/注意喚起しているかを事前に確認しておきましょう。
読者の誤購入を防ぐ配慮が、信頼につながります。
この場合、物販アフィリエイトのリンクが貼れなくなってしまいますが、こみつ式ではユーザーファーストを第一に考えます。
関連商品やまとめ記事などの内部リンクに誘導する流れを作り、そこからアフィリエイトに繋げる動線を作ることをおすすめします。
【例】
現在は、こみつ堂公式オンラインショップで購入可能です。(ギフト対応・のしサービスあり)
【公式サイトの商品ページリンク】
一部のECサイト(Amazon・楽天など)でも取り扱いがありますが、公式としては非公認となっているため、購入時はご注意ください。
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7️⃣類似品・関連商品(好みで)紹介
記事のテーマに合った類似商品・シリーズ商品を紹介して、読者にさらに広い選択肢を提示します。
数量限定・店舗限定などで入手困難な商品の場合、通年販売している商品や類似品を併せて紹介することで、アフィリエイト導線としても効果的です。
【例】
こみつ堂の琥珀糖が季節限定商品の場合
こみつ堂の琥珀糖は季節限定商品なので非常に人気があり、なかなか手に入りませんが、通年販売している吹き寄せも人気があります。
金平糖やぼうろ、落雁、和風クッキーなどの詰め合わせになっており、レトロモダンな缶のデザインもおしゃれで人気が高いロングセラー商品です。
【こみつ堂 ふきよせS】(アフィリエイトリンク)
8️⃣まとめ:総括と行動喚起
最後は全体の総括として、「どこで買えるのか」「通販はあるのか」、「どんなシーンやどんな人におすすめか」を改めて明記します。
特にどんな人に・どんな場面でおすすめかを分かりやすくはっきりと示し、行動を促します。
⭐アフィリエイトリンクはどこに設置する?
おすすめの場所は以下のブロックです。
2️⃣商品の大きな特徴・魅力:特記すべき大きな特徴を紹介
4️⃣こんな人におすすめ:利用シーンや贈る相手を想定
6️⃣購入情報(通販・店舗):購入場所、公式サイトの情報
7️⃣類似品・関連商品(好みで)紹介
8️⃣まとめ:総括と行動喚起
なるべく自然な導線になるように、読者が「ちょっと気になる」と思うタイミングで商品リンクを設置します。
紹介してる商品と関連商品の設置場所を、うまく使い分けましょう。
アフィリエイトリンクが多いと、読者に違和感を与えて離脱の原因になりかねないので、3,000文字程度の記事の場合は2~5か所程度にとどめるのが良いでしょう。
🔷AI時代に生き残る「書き方」とは?

近年のライティングでは、「冒頭や最初の見出しで結論を述べましょう」と言われることが増えてきました。
これは、ただ「忙しい読者に配慮しよう」というだけの話ではありません。
実は、AIにも読み取りやすい構成になっているかどうかが、検索結果の評価に影響してくる時代になっているのです。
たとえば、代表的な文章構成に「PREP法」というものがあります。
以下のような順序で展開するテンプレートです。
✅【P】Point:結論
✅【R】Reason:理由
✅【E】Example:具体例
✅【P】Point:もう一度、結論
PREP法はもともとプレゼンなどでよく使われていた型ですが、近年ではブログやSEO記事、SNSの投稿文にまで応用されています。
なぜここまで「結論ファースト」が重視されているのか?
それは、AIが情報を読み取る際に以下のようなポイントを重視しているからです。
✅内容が論理的で、構成が分かりやすいか
✅結論や主張が冒頭に明示されているか
✅「誰が書いたか(著者)」が明確か
特に現時点の検索エンジンのAIは、人間が読みやすい記事よりも、AIが構造的に理解しやすい記事を好む傾向にあります。
ですが、ここでひとつ忘れてはいけないのが、「AIに選ばれる」ということは、最終的に「誰かに読まれる」ということです。
つまり、AIに評価されるだけでは不十分で、読んだ人がちゃんと満足できる内容になっているかどうかが、本質的には一番大切なのです。
そのためには、
💡必要な情報を過不足なく、わかりやすく伝えること
💡不必要な情報を入れすぎて読者を迷わせないこと
💡「読みやすく・わかりやすく・ちゃんと答えがある」記事にすること
こうした点を意識することが、セマンティック検索(AI)にも、キーワード検索(人間)にも届く記事につながります。
これは従来のSEOと何も変わっていません。
むしろ、そこに「検索意図の深さ」や「構造の丁寧さ」が加わったという印象です。
結局、ユーザーファーストであれば、ちゃんと届く。
私はそれを、ブログやnoteで実際に証明しています。
「AI時代のSEO」と聞くと難しそうに感じるかもしれませんが、本質は変わらず、読者のために書くこと。その延長線上に、AI評価があるのです。
※「セマンティック検索とキーワード検索の違い」「共起語の使い方」については、 別記事で詳しくご紹介予定です。
(【こみつ式】共起語講座として、近日公開予定!)
🔷構成ができているのに、なぜか書けない!そんなときのヒント💡

テンプレートを使えば、ある程度の形は作れます。
でも、
「ここってどう書いたらいいの?」
「これって本当にOKな表現?」
「調べた情報、どこまで載せていいんだろう?」
そんなふうに、テンプレだけではカバーしきれない場面って、意外と多いんですよね。
そこで有料部分では、
✅写真がない施設や店舗をどうやって伝える?
✅体験していない商品を、どうすれば「信頼される形」で紹介できる?
✅比較やランキングで「選ばせる」記事ってどう構成するの?
そんな疑問に応える応用テンプレート6つと、
「知らなくても書けるけど、意外とつまずきやすい」
そんな9つの注意点と考え方をぎゅっとまとめました。
🔹応用テンプレート6種類
✅応用のテンプレート①:体験レポート(店舗・施設)
✅応用のテンプレート②:未体験紹介(店舗・施設)
✅応用のテンプレート③:比較記事(AとBどっち型)
✅応用のテンプレート④:比較記事(一列比較型)
✅応用のテンプレート⑤:比較記事(分類ナビ型)
✅応用のテンプレート⑥:ランキング記事
🔹【記事を書くうえで気をつけたい9つのこと】
1️⃣公式情報の扱い
2️⃣情報精査のポイント
3️⃣口コミの扱い方
4️⃣外部リンクを貼るときの注意
5️⃣画像の扱い
6️⃣画像が用意できないとき
7️⃣SEO内部設計
8️⃣読者の疑問を先回りして網羅する考え方
9️⃣ステルスマーケティングについて
テンプレートは形を作るもの。
でも、中身を整えるのは知識と判断力です。
もっとスムーズに、もっと自信を持って書きたい。
そんなあなたへ、こみつ式の考え方と書き方のヒントを紹介します🐼
🔶応用テンプレート①:体験レポート(店舗・施設)

店舗や施設の体験レポート記事は、「どこに行ったか」「何を感じたか」「どうだったか」を通して、読者の行動意欲を高める記事です。
写真や雰囲気、臨場感の伝え方、情報の見せ方によって独自性が大きく出せるジャンルで、うまく書けばSNSバズ×検索流入×予約誘導が同時に狙える、非常に価値のある記事形式です。
「何を書けばいいか分からない」
キーワードもあって、基本情報もある。
でも、「その先に何を入れれば伝わるのか」がうまく整えられない…。
この記事構成テンプレート集は、そんな「構成を組み立てるときの迷い」を整理するための実践ツールです。
書きたい商品がある。
紹介したいサービスがある。
そんなときこそ、どんな情報を、どんな流れで書けば読者に届く記事になるのか。それをしっかりつかんでおく必要があります。
今回は、あらゆる場面で使える記事構成とその考え方を、構成者兼Webライターとしての実戦で培った【基本+応用 全10型】に落とし込みました。
特に無料部分で解説している「基本の構成」は、誰でも挑戦しやすく、どんなジャンルにも通用する型です。
ブログやnote、ココナラコンテンツにも幅広く活用できます。
まずはちらっと見て、「これなら書けそう」と思ったら、ぜひ挑戦してみてくださいね🐼
🔷今回紹介する5つの基本テンプレート
今回は5パターン(全10型)基本テンプレートを紹介します。
まず、無料部分に初心者~中級者向けのテンプレートを4つ記載しています。
有料部分には、もっと挑戦してみたい人向けのテンプレート6つと、記事を書くうえで知っておきたいこと・注意点の9つのポイントを掲載しました。
さらに高みを目指したい方は、ぜひ手に取っていただけると幸いです。
なお、本記事は私のSEOライター兼ライティング添乗員としてのノウハウを、ぎゅっと濃縮したものですので、一定部数ご購入いただくごとに値上げを検討しております。
どうぞご理解いただけますよう、お願い申し上げます。
ちゃお!こみつです🐼
おっと!
ここで少しだけ、自己紹介をさせてください。
それでは、本題に戻りましょう。
まずはこの記事のテンプレートについて説明します。
🔷こみつ式テンプレートの使い方
🔹このテンプレートはこんな人におすすめ
このテンプレートは、基本的に読者が「知りたい」「買いたい」「使いたい」と思って検索してくるタイプの記事に向いています。
🔹タイトルや見出し、装飾について
このテンプレでは、タイトルや見出しの作り方はあまり記載していません。
なぜかというと、タイトルや見出しは、記事のテーマやジャンル、ターゲット層やキーワードで変わってくるので、臨機応変に変えなければならないからです。
また、装飾についても、記事を掲載する媒体によって異なるので記載していません。
🔹検索意図の見つけ方やキーワード選定のコツについて
記事構成と切っても切れない関係なのが、「検索意図」と「キーワード」。
これらについては本記事では解説していませんが、「こみつ式ライティング術講座シリーズ」として別記事で詳しく解説しています。
どちらもライティングに欠かせない基本から応用まで網羅しているので、ぜひ無料部分だけでも読んでいただけるとこのテンプレートがより一層使いやすくなると思います。
「こみつ式ライティング術講座シリーズ①:SEO対策に欠かせない!検索意図を読み解くヒントを大公開」
「こみつ式ライティング術講座シリーズ②:SEO対策に欠かせない!検索されるキーワード術 完全ガイド」
前置きが長くなりましたが、アフィリエイト初心者~中級者におすすめの記事テンプレートを4つ紹介していきますね!
商品レビュー記事
体験レポート(商品)
How-to記事(レシピ・作り方など)
未体験紹介(公式情報など)
💡…と、その前に質問です!
さて、ここで1つ質問です。
今回紹介する商品レビューと体験レポートは、何が違うのでしょうか?
これらはどちらも「自身で経験したことをまとめた記事」です。
何を主軸にするかによって書き方が異なり、書くべきことも変わってきます。
このように、「商品そのもの」に焦点を当てるなら、商品レビュー型として。
自分の体験に焦点を当てて、「どういう変化が起こったのか」や「何が起きたのか」を書くなら体験レポート型のテンプレートを活用すると書きやすいと思います。
それでは、商品レビューから順番に紹介していきますよ~🐼
🔶基本のテンプレート①商品レビュー
これから紹介するのは、商品やサービスについて紹介するとき使う基本的な記事テンプレートです。
商品やサービスの特徴や魅力にフォーカスして、「誰に」「どんな点が」おすすめなのかを明確にします。
🔸商品レビュー記事テンプレート
🐼ポイント・解説💡
1️⃣導入:この商品を使ったきっかけ・背景
導入には、記事全体の流れや何が書かれているかの説明があると、読者が読み進めやすいです。
目次を設定するとどこを読めばいいかが分かるので、読者が迷子になりにくくなります。
2️⃣結論:使った感想
使った感想を率直に書きます。売りたい商品なのでデメリットは紹介したくない気持ちも分かりますが、正直に書いたほうが信頼されます。
その際は、「どうすれば解決できるのか」を添えてポジティブな印象を心がけましょう。
3️⃣商品情報:公式情報の記載
公式情報は必ず載せましょう。
信頼性の高い外部サイトへのリンクがあることは、SEO的にも評価されやすいです。
公式商品ページや公式通販ページを紹介し、正しい情報に基づていることを示します。
4️⃣メリット:良かったところ
良かった点は、感覚的な表現だけでなく、使った場面や理由も添えると説得力が増します。
5️⃣デメリット:気になった点・注意点
メリットとデメリットは、必ず対で書くようにします。
どちらのブロックも同じぐらいのボリュームになるように調整します。
注意点がある場合は、はっきりと断言して伝えます。
6️⃣おすすめポイント:こんな人におすすめ/合わない人
ここは、ターゲットに行動を訴えかける部分なので、使うとどんな変化が生まれるか、何が解決するかを明確にして紹介します。
実際に使った感想からどんな人におすすめなのか、具体的に紹介します。
7️⃣まとめ:記事の総括
記事を全部読まない人にも届くように、ポイントをシンプルに総括します。
⭐アフィリエイトリンクはどこに設置する?
おすすめの場所は以下のブロックです。
なるべく自然にリンクを設置するように心がければ、セールス感が少なく警戒心を与えにくいです。
🔶基本のテンプレート②体験レポート(商品)
体験レポート記事は、自身の体験を主軸にした記事です。
商品やサービスを使った場合だけでなく、観光地やカフェなどの施設・店舗紹介にも使える、汎用性の高いパターンです。
ここでは体験レポートでも特に挑戦しやすい、商品体験のテンプレートを紹介します。
体験レポート型を使うときのポイントは、主観のリアルな感情・変化をたっぷりと入れて、他人事ではなく、自分のこととして読者に読んでもらう工夫をすることです。
店舗や施設の体験レポートは有料部分で紹介していますので、そちらもぜひ参考にしてみてくださいね!
🔸体験記事テンプレート(商品‧サービス)
🐼ポイント・解説💡
1️⃣導⼊:どんな悩み‧課題があったか
導入には、読者が「自分のことかも!」と思えるように、悩み・状況を素直に書いて共感を引き出します。
2️⃣なぜ選んだか:出会いのきっかけ‧選んだ理由
次に、なぜその商品を選んだのかを説明します。
他との違いや魅⼒的に感じた部分に触れながら、⾃分なりの理由を書きましょう。
3️⃣実際の感想:使ってみた感想(時系列や 物理的な変化)
ここでは、使ってどうだったか、どんな変化があったのかを素直に書きましょう。
特に、時系列(例:初日→1週間後)かBefore→After形式で書くと変化が分かりやすくなります。
4️⃣良かった点(メリット):特によかった部分
実際に使ってみて、特によかったと感じた部分やメリットを書きます。
どんなところがどんな風に良かったのか、読者が想像できるように具体的に書くのがポイントです。
5️⃣気になった点(デメリット):注意点や気をつけたい部分
気になった部分や「もっとこうだったらいいのにな」と思う部分も素直に書きます。
こうすることで、単純なセールスではなく信頼できる情報として受け取ってもらえるようになります。
ただし、必ずポジティブな印象になるように、「解決方法」「許容ポイント」も一緒に添えるのがこみつ流です。
6️⃣得られた気づき・変化:心情や生活の変化
先に説明した物理的な効果だけでなく、「心の変化」や「生活の変化」も書くとより共感されやすくなります。
「使ってみたい」「試してみたい」という気持ちを刺激するのがポイントです。
7️⃣公式報情:商品情報やスペック
公式情報や公式通販は必ず載せましょう。
公式商品ページや公式通販ページを紹介し、正しい情報に基づていることを示します。
信頼性が高いサイトのリンクを貼ることはSEO的にも効果があり、評価されやすくなるメリットもあります。
また、価格や保証のあるなしなど、購入の際に気になるポイントについても触れておくと、読者の安心につながり、有効です。
8️⃣こんな人におすすめ!:行動を促す訴求
公式情報を踏まえたうえで、誰に向いてるか、どんな人が試すと満足しそうかを明確に書き、読者の行動を促します。
9️⃣まとめ:全体の感想
最後は、全体の流れを汲んでざっくりと感想を書きます。
ここで改めて商品の魅力とそれによって得られた効果を明確にし、まとめだけ読んでも良い商品だと分かるようにします。
⭐アフィリエイトリンクはどこに設置する?
おすすめの場所は以下のブロックです。
なるべく自然な導線になるように、読者が「ちょっと気になる」と思うタイミングで商品リンクを設置します。
多すぎると逆に怪しまれる原因になるので、多用しないのがこみつ流です。
🔶基本のテンプレート③How-to記事
How-to記事は、「読者が何かをできるようになるための手順や方法(レシピ)」を分かりやすく解説する記事です。
行動を促しながら信頼を得る形式で、初心者向けのキットや道具の紹介やアフィリエイトにも相性がいいですよ。
レシピというと料理を想像しがちですが、クリエイティブな記事全般に対応できます。
🔸How-to記事テンプレート
🐼ポイント・解説💡
1️⃣導入:困っていること or やってみたい気持ちの共感
How-to記事の場合は、主に2通りの導入パターンがあります。
✅困っている気持ちに寄り添う
✅やってみたい気持ちを後押しする
2️⃣この記事で分かること:作れる・できるようになることを提示
まずは、この記事で何ができる(作れる)のかを説明します。
材料や手順、あると便利な道具や所要時間などを紹介し、挑戦するハードルを下げてチャレンジしたい気持ちを後押しします。
3️⃣準備するもの:道具・材料・予算・所要時間など
ここでは準備するものを紹介します。
材料だけでなく、道具や代替え品の紹介もあると親切です。
どこで買えるのかや、予算はどれくらいかについても詳しく書かれていると挑戦しやすいでしょう。
材料や道具の写真があると視覚的にもわかりやすく、これから用意したい人の参考になります。
箇条書きや表を使うと分かりやすく、その部分だけスクリーンショットを撮って買い物メモ代わりにもできるのでおすすめですよ🐼
(ユーザーファーストはこういう部分にも出ると思っています)
4️⃣手順の解説:ステップごとに分けて説明(Step1〜3など)
作業手順の説明はいくつかに分けて解説します。
まずは箇条書きでざっくりと手順を説明し、その後、画像・図・動画などを交えて詳しく解説するとわかりやすいです。全体の所要時間がわかると挑戦しやすくなります。
また、全体の流れが見えるので、どこの手順までできたか、どこで失敗したかがわかりやすくなり、くり返し読んでもらうことにもつながるでしょう。
各ステップや手順ごとに注意点がある場合は、そのブロックごとに記載します。
怪我や事故につながりかねない部分は、目立つようにはっきりと伝えましょう。
5️⃣よくある失敗・注意点:初心者がつまずきやすいポイント
作業全般の大きなポイントと、失敗しやすい部分やわかりにくい部分を丁寧に補足します。
先に紹介した作業手順の中に書いた、「気をつけるポイント」なども改めて説明し、注意を促します。
特に、怪我や事故につながりかねない部分はわかりやすく、はっきりと伝えましょう。
6️⃣やってみた感想・気づき・変化:ビフォーアフターや満足感
作ってみた感想や挑戦してみた感想を、自身の主観で伝えます。
難しかった部分や、改善点があればそれを記載するのもOK。
収納や家事、美容などのケア系はビフォアアフターを写真付きで紹介するのもおすすめです。
実際の手順のあとにこのブロックが入ることで「やってみたいな」「よさそうだな」の気持ちに火を付ける効果が期待できます。
7️⃣便利グッズ・次に読むと良い記事(好みで)
まとめの前に、おすすめの便利グッズや関連記事を紹介するブロックを入れます。
材料や道具のアフィリエイトリンク、ワークスペース・キッチンスタジオなどの情報を入れるのもおすすめです。
8️⃣まとめ:全体の振り返りと行動の背中押し
まとめ部分には総括と、どんな人に試してみてほしいかを加えて、背中を押します。
⭐アフィリエイトリンクはどこに設置する?
この記事の場合は、これから始めたい人や具体的な悩みを解決したい人が読むことが多いので、「あったらいいな」「便利だな」など自然に思える位置に挿入するのが効果的です。
実際に使っている道具やお店を紹介したり、ワークスペースなどの実際に体験できるイベント関連のリンクも効果的なので積極的に活用していきましょう。
🔶基本のテンプレート④未体験紹介(商品・サービス)
クライアントワークやアフィリエイト記事では、実際に自分が体験したことがなかったり、使用したことがない商品やサービスの紹介をすることもあります。
体験記事は、どうしても書ける回数や内容が限られてしまうもの。
コツさえ覚えれば、行ったことのない観光地や施設、使ったことのないサービスなどを紹介することもできるので、ライティングの幅が広がりますよ。
この部分では、お取り寄せを含む商品やサービスのテンプレートを紹介します。
店舗や施設、観光地のテンプレートは有料部分で解説しているので、ぜひそちらも参考にしてください。
🔸未体験商品紹介テンプレート
🐼ポイント・解説💡
この記事は経験していないことを書くので、大前提として徹底的なリサーチが必要です。
リサーチの深さと幅の広さで、経験がないことをカバーしていきましょう。
1️⃣導入:「こんな人に向けて、こんな商品があるよ!」という呼びかけ
導入部分は「こんな商品やサービスがあるよ」「SNSで話題の○○気になりませんか?」というように、興味をそそる訴求をします。
2️⃣商品の大きな特徴・魅力:特記すべき大きな特徴を紹介
ここでは、特に知っておいてほしい大きな特徴や魅力について紹介します。
公式情報に記載された商品の特徴や、キャッチコピーから「何を強みにしているのか」を読み解き、その特徴にどんな魅力があるのかを具体的に示します。
3️⃣商品情報・公式情報:商品やサービス等の詳細な紹介
商品名やサイズ展開、大きさ、内容量などの商品自体の情報に加え、通販の有無やギフト対応があるか、割引クーポンがあるかなどを紹介。
公式サイトや公式通販、Instagramなどのリンクを設置します。
4️⃣こんな人におすすめ:利用シーンや贈る相手を想定
ここでは「どんなときに」「どんなひと」におすすめなのかを紹介します。
ギフト商品やお取り寄せなどの場合は、利用シーンや贈る相手、時期などを想定して具体的に示し、「これいいかも」「私に合っているかも」と思ってもらえるような訴求を目指します。
5️⃣口コミ・評判:公式サイトや口コミサイトの情報を抜粋
今回の記事は、体験をせずに書く記事なので、どうしても「実際はどうなの?」という不安が残ります。
そこで、公式サイトや口コミサイトに書かれた投稿を抜粋して掲載します。
どこの情報を参考にしたのかを必ず明記し、誰が書いたのか分からないように書きましょう。
身近な人(家族や友人)が実際に体験している場合は、それらを参考に書くのも効果的です。
※口コミの詳しい書き方は「記事を書くうえで気をつけたい9つのこと」の「3️⃣口コミの扱い方」を参考にしてください。
6️⃣購入情報(通販・店舗):購入場所、公式サイトの情報
ここでは公式店舗・公式通販の情報を中心に、販売店の情報をまとめます。
商品や店舗によって取り扱いが異なる場合はそれについても詳しく紹介します。ただし、公式以外の通販情報は慎重に記載しましょう。
万が一、「転売に注意」「公式店以外では購入しないように」などの注意喚起がされている場合は、その旨についても記載します。
Amazonなどで販売されている場合も、公式が非推奨/注意喚起しているかを事前に確認しておきましょう。
読者の誤購入を防ぐ配慮が、信頼につながります。
この場合、物販アフィリエイトのリンクが貼れなくなってしまいますが、こみつ式ではユーザーファーストを第一に考えます。
関連商品やまとめ記事などの内部リンクに誘導する流れを作り、そこからアフィリエイトに繋げる動線を作ることをおすすめします。
7️⃣類似品・関連商品(好みで)紹介
記事のテーマに合った類似商品・シリーズ商品を紹介して、読者にさらに広い選択肢を提示します。
数量限定・店舗限定などで入手困難な商品の場合、通年販売している商品や類似品を併せて紹介することで、アフィリエイト導線としても効果的です。
8️⃣まとめ:総括と行動喚起
最後は全体の総括として、「どこで買えるのか」「通販はあるのか」、「どんなシーンやどんな人におすすめか」を改めて明記します。
特にどんな人に・どんな場面でおすすめかを分かりやすくはっきりと示し、行動を促します。
⭐アフィリエイトリンクはどこに設置する?
おすすめの場所は以下のブロックです。
なるべく自然な導線になるように、読者が「ちょっと気になる」と思うタイミングで商品リンクを設置します。
紹介してる商品と関連商品の設置場所を、うまく使い分けましょう。
アフィリエイトリンクが多いと、読者に違和感を与えて離脱の原因になりかねないので、3,000文字程度の記事の場合は2~5か所程度にとどめるのが良いでしょう。
🔷AI時代に生き残る「書き方」とは?
近年のライティングでは、「冒頭や最初の見出しで結論を述べましょう」と言われることが増えてきました。
これは、ただ「忙しい読者に配慮しよう」というだけの話ではありません。
実は、AIにも読み取りやすい構成になっているかどうかが、検索結果の評価に影響してくる時代になっているのです。
たとえば、代表的な文章構成に「PREP法」というものがあります。
以下のような順序で展開するテンプレートです。
PREP法はもともとプレゼンなどでよく使われていた型ですが、近年ではブログやSEO記事、SNSの投稿文にまで応用されています。
なぜここまで「結論ファースト」が重視されているのか?
それは、AIが情報を読み取る際に以下のようなポイントを重視しているからです。
特に現時点の検索エンジンのAIは、人間が読みやすい記事よりも、AIが構造的に理解しやすい記事を好む傾向にあります。
ですが、ここでひとつ忘れてはいけないのが、「AIに選ばれる」ということは、最終的に「誰かに読まれる」ということです。
つまり、AIに評価されるだけでは不十分で、読んだ人がちゃんと満足できる内容になっているかどうかが、本質的には一番大切なのです。
そのためには、
こうした点を意識することが、セマンティック検索(AI)にも、キーワード検索(人間)にも届く記事につながります。
これは従来のSEOと何も変わっていません。
むしろ、そこに「検索意図の深さ」や「構造の丁寧さ」が加わったという印象です。
結局、ユーザーファーストであれば、ちゃんと届く。
私はそれを、ブログやnoteで実際に証明しています。
「AI時代のSEO」と聞くと難しそうに感じるかもしれませんが、本質は変わらず、読者のために書くこと。その延長線上に、AI評価があるのです。
🔷構成ができているのに、なぜか書けない!そんなときのヒント💡
テンプレートを使えば、ある程度の形は作れます。
でも、
「ここってどう書いたらいいの?」
「これって本当にOKな表現?」
「調べた情報、どこまで載せていいんだろう?」
そんなふうに、テンプレだけではカバーしきれない場面って、意外と多いんですよね。
そこで有料部分では、
そんな疑問に応える応用テンプレート6つと、
「知らなくても書けるけど、意外とつまずきやすい」
そんな9つの注意点と考え方をぎゅっとまとめました。
🔹応用テンプレート6種類
🔹【記事を書くうえで気をつけたい9つのこと】
テンプレートは形を作るもの。
でも、中身を整えるのは知識と判断力です。
もっとスムーズに、もっと自信を持って書きたい。
そんなあなたへ、こみつ式の考え方と書き方のヒントを紹介します🐼
🔶応用テンプレート①:体験レポート(店舗・施設)
店舗や施設の体験レポート記事は、「どこに行ったか」「何を感じたか」「どうだったか」を通して、読者の行動意欲を高める記事です。
写真や雰囲気、臨場感の伝え方、情報の見せ方によって独自性が大きく出せるジャンルで、うまく書けばSNSバズ×検索流入×予約誘導が同時に狙える、非常に価値のある記事形式です。