これまでの添削で見られたいくつかのNGな論文の書き方を追加でご紹介します。
1.課題と解決策の混同
前回の記事には”問題点と課題の混同”という例を挙げました。同じように”課題と解決策の混同”というのもよくあります。
課題は今までも述べている通り、問題点に対しどうあるべきか、ということです。そして解決策は課題を解決するための方策です。こう言ってしまうと「当り前じゃないか」といわれる方も多いと思いますが、これを実際に記述するときにNGな書き方になるパターンがあります。
それは”解決策をすること”を課題としてしまうパターンです。以下にその例を示します。
NG①:【問題点】業務が効率化できていない
【課題】Dx化が進んでいない
→【解決策】Dx化する
NG②:【問題点】震災の復旧を迅速に行う必要があるがなかなか進まない
【課題】生活基盤のライフラインの復旧が大事である
→【解決策】ライフラインを早期に復旧する
これまでの添削で見られたいくつかのNGな論文の書き方を追加でご紹介します。
1.課題と解決策の混同
前回の記事には”問題点と課題の混同”という例を挙げました。同じように”課題と解決策の混同”というのもよくあります。
課題は今までも述べている通り、問題点に対しどうあるべきか、ということです。そして解決策は課題を解決するための方策です。こう言ってしまうと「当り前じゃないか」といわれる方も多いと思いますが、これを実際に記述するときにNGな書き方になるパターンがあります。
それは”解決策をすること”を課題としてしまうパターンです。以下にその例を示します。
NG①:【問題点】業務が効率化できていない
【課題】Dx化が進んでいない
→【解決策】Dx化する
NG②:【問題点】震災の復旧を迅速に行う必要があるがなかなか進まない
【課題】生活基盤のライフラインの復旧が大事である
→【解決策】ライフラインを早期に復旧する