「また朝が来る」それだけで、胸がぎゅっとなる朝が5年間も続きました。
娘は中学2年生の春、それまでアスリートとして活発に毎日を過ごしていたのに、突然「起きられない朝」が始まりました。診断は「起立性調節障害」。何もわからず、どうしたらいいかもわからず、ただ必死でした。
朝、娘を起こすために声をかける。でも返ってくるのは「うるさい!黙って!」「あっち行って!」という怒号。身体をまるめて、目も合わせず、薬を飲ませようとすると拒否反応。水のコップが飛び、薬を吐き出し、ベッドにうずくまる姿に、母である私の心も砕けていきました。
「また朝が来る」それだけで、胸がぎゅっとなる朝が5年間も続きました。
娘は中学2年生の春、それまでアスリートとして活発に毎日を過ごしていたのに、突然「起きられない朝」が始まりました。診断は「起立性調節障害」。何もわからず、どうしたらいいかもわからず、ただ必死でした。
朝、娘を起こすために声をかける。でも返ってくるのは「うるさい!黙って!」「あっち行って!」という怒号。身体をまるめて、目も合わせず、薬を飲ませようとすると拒否反応。水のコップが飛び、薬を吐き出し、ベッドにうずくまる姿に、母である私の心も砕けていきました。