AIの世界 2

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  シンギュラリティー後の未来はどのようになるのか・・・・大学大学院まで進学してい学んだことをプログラムに落として、それで産業用として成り立てばそれまでの人生ご苦労様で余暇生活に入る。もっと仕事したかったらまた必至こいて勉強し今までにないプログラムを作成する。そんな産業構造になり、一生一度仕事としてプログラムが完成すれば人生はリッチに送れる。そうでない人はベーシックインカムかまたは土地を与えられ自給自足生活するかという社会になるだろう。都会に入って仕事をする人は産業に貢献する人だけであとの愚かな人たちは街の外でのんびり暮らす。これは聖書の予言だ。
 郊外に農場もらってのんびり暮らす人は老いも死も病もなくなりかなり長生きになるということも聖書で予言している。
 ここに至ると今の占いや、宗教がほぼ絶滅して新しい占いと新しい宗教にかわるといわれるが、どう変わるのか。占いはすべての凶運をすべての人が超越してよいことしか選択しなくなる。宗教はどうだろう、霊体や物や岩、海、地球宇宙に流れる意思を感知できるようになるしかない。
 AIは教祖に合わせて適当な本を書き、大衆を喜ばせるが、喜ぶ大衆もそう長くは続かず100年たたずにいなくなってしまい、AIの出鱈目宗教文書もいらなくなる。
 アイドルやアニメはAIが合成してAI同士でアクセス数を競うことになるのではないかと思われる。AIが合成するので、なんでもありで、太ったり痩せたりババったり、ぎゃるったりすることも自在だろうし、骨になって踊りますなんてこともできるだろう。
 また簡単なプログラムは書けるので、プログラマーが要らなくなり、骨子の部分だけ考えて書かせればよくなるから効率も改良も高速化する。
 AIがそんなに展開したらあと10年で人の仕事は半分なくなってしまうといわれたりもするが、人の仕事はさらに高度で大事な仕事が残る。それについては続きで書く。
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