昆虫食の結果、訪れる危機と、その理由。

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 これはユーチューブで先週あげたがへたくそ収録でわかりにくかろうなので書き下ろします。
 ロオロギ食に対する不安をあおるようであるが、先週夢で未来に行きそのコオロギ食の結果死んでいく人たちの症状姿とその原因を見せられた。現象は突然老化してそのまま死んでしまう。バババアンガが2088年に発生すると予言している病だがもっと早く来るか、発生しても知らんふりしているか、政府が隠しつづけるか。
 夢で見た未来の病気は、昆虫食をしている人たちが、太陽光や室内の電球の光を浴びて、数日すると顔がしわしわになり、やがて内臓が機能停止して死んでしまうというものだった。ぷりぷりぼいんぼいんギャルも、マッチョなお兄さんも、光を浴びて一日でジジババの様にしわしわになって、老衰の様に多臓器不全で死んでいくというさまだった。
 原因は何ですかと医者に聞くと、「ニ量体が体内で生成されてそれが紫外線を浴びて細胞を壊死させている。」と答えている。すると、反対意見が出る「二量体なんて植物でしか起こらないだろ、ボケてんのか。」「むかし、蛋白は人の腸からは吸収されないからプリオンは影響ないといっていたときがあったが、結局人や牛はプリオンを吸収していた。結局、腐った植物を食う虫のアミノ酸は人の欲するアミノ酸とは結合している元素の違う分子があり、そのアミノ酸がピリミジン塩基としてDNA鎖に組み込まれると生存中交換されず、そこに紫外線が当たって二量体化するとDNA鎖は機能しなくなり細胞死を引き起こす。これがメカニズムです。」
 人が汚い、キモイと愛でないものは何かしらの理由があってのことだ。本能がそれを伝えている。鳥がいちいち教えられずとも食べ物を見分けるように、人も自然の本能を感じてみれば生き残る道筋も見えてくる。
 こんな夢だった。

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