チェスの様に追い込む第三次世界大戦

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 ウク・ロ戦争に関しては、エルドアンが仲裁し様としたところ、大地震が発生し、イスラエルも仲裁に乗り出そうとしたものの、イランとサウジの和平などで足元がぐらつき、習近平が仲裁を始めようとすると、先駆けて岸田がウクライナに行って国内のインフレほったらかしで支援してみたり、祭はアメリカに呼ばれて中国に傾注した米大陸の国々の呼び戻しに回る。
 天の星々は和平の機会を与えているがことごとくアメリカはその機会を潰して和平をさせないあげくに、戦車や戦闘機までもウクライナに提供して、核戦争に持ち込ませようとしている。まあロシアがウクライナに核爆弾を落としたとして、日本の戊辰戦争のような状態だから、よその国にとっては共食い自滅の類に見える。米欧にとって自国を傷めずロシアを損なえるのだからチャンスだ。
 習近平氏も日本の妨害によりウクライナ訪問せず自国に引き上げるようだが、これで日本の腹も分かったということでロシア中国同盟ができたらさらに世界は二つに割れて大戦争へと進むだろう。しかし、安倍首相の時は反対した集団的自衛権も、岸田氏が始めた敵基地攻撃能力に関しては平和憲法を語って反対する国民もろくにいなくなり日本国民も戦争に突っ込む覚悟ができたようだ。戦争になれば、交通事故より突然・頻繁に、爆弾やミサイルでぐちゃぐちゃに目の前で人が死んでいくのを見ることになる。人に当たらずとも、爆弾の振動で上下水道管がずれれば水道水が飲めなくなり、下水が家の周りに溢れる。あるいは海上封鎖されただけで2/3が餓死する。日本は戦争に対してはぜい弱な国だ。国内にいる外国人たちは祖国のために反乱を起こすかもしれず、国内ではカンフーと中華包丁の嵐になるだろう。したがって日月神示が予言するとおり簡単に日本はロシア陸軍に上陸され東京まで制圧されることになる。 なぜこっちの運命を岸田は選択したのだろうか。日本始まって以来の近衛文麿以来の愚相だが、日本とともに歴史から消えるだろう。太子未来記ではこの後日本は七つに分裂して散り散りになる。南極、アラスカ、グリーンランドあたりに入植さしてもらえるだろうか。
 こうなってくると、アメリカが陰険にロシアを引っ張り出して、戦争したがって、パシリが日本だとわかっていても、プーチンが優れた人であっても、わしら日本国民はプーチンを応援するという立場をとることができなくなってくる。こちらが悪の組織でもやらざるを得なくなっている状態だ。
 ではなぜアメリカはロシアとの和平を妨害して、戦争をやめさせようとしないのか。
 それはグレートリセットを2023年に用意していたためで、今アメリカの銀行が破綻し始めているが100行以上の銀行が破綻するといわれているように、米経済のタイムリミットだった。2023年というのはもう10年以上も前から計画されていた経済の終着点だったが、オーストラリアの首相がグレートリセットなんか嫌だと言ったりし始めていた。資本主義は終わらざるを得ないというのが経済学者たちの見解でもともとマルクスの資本論がそういう構成であったし、シュンペーターあたりが展開している。だからこれから先は個々人が飛んだ生活をせず最低限の食べ物と行動範囲も生活市町村内などの行動制限を付けた統制国家に向かうはずだった。
 それに経済的にも、産業的にも、国家的にも米国の未来は短い。移民と貧富の差で米国は内側から崩れるのは時間の問題だ。だから米国は世界征服の最後の仕掛けを放っている。そして、核戦争までもやる覚悟だろう。
 プーチンもまさかロシアの古都キエフに核爆弾は落とすまいとは思うが、今や想定外が起こっても何ら不思議ではない状態に追い込まれている。ポーランドのウクライナ国境にNATO陸上部隊何十万人か集結しているというニュースも流れてきている。ウクライナロシアの戦争は、アメリカが止める気がないほか、ヨーロッパの国々もやめる気はなさそうだ。
 この戦争に負ければ国はなくなる。だからどちらも必死であるのは確かだが、米国は中露の二大国を敵に回して勝てるのかという問題がある。今表に見えている兵器だけでは米EU対中露の構図で戦えば、次の戦争は石とこん棒は間違いない。しかし、エリア51の写真や最近写真に写されたTR-3Bなどの写真を見ると米国はUFO技術のリバースエンジニアリングに成功していると見れる。また、ロシア中国などが核の増産を発表してもアメリカは核の増産を取り立てて言わないのを見るとさらに強力な何かをもっている。
 実際的にはUFOのエンジンに関しては1960年代からイギリスのサール氏などが実験機を作って飛ばしていた。その前はヒトラーも作っていたといわれている。その構造は宇宙人に習ったともアカシックレコードから引っ張ったともいわれるがその構造は高周波の回転磁界が必要なため、当時は高周波を発生する電子機器がなく、円盤をモーターで回転させて作っていた。現在はコンピューターの性能向上のためパルス技術が向上しているのでより安定したUFOが作れていると見れる。
 TR-3Bはかなり世界中飛び回っているが消えたり現れたりするのも目撃されているので、光学迷彩という説もあるが、セルンでわかったような次元移動をしているとみたほうがいいだろう。だから戦地にルンルンと飛ぶのではなく一気に空間を飛び越えて行っている。また、移動中の異次元空間は一時的に核汚染された地球のシェルターにもなる。携挙の場所となるのだろう。
 これから先、第三次世界大戦の艱難に合えば、携挙に選ばれなかった人は、死者を妬みながら放射能の汚染で病に。若者の生む子は奇形して人以外のものになって行くかもしれない。
 ホピの予言では三つ目の車輪は半円で第三次世界大戦は中途半端に終わる可能性があると書いている。まだ全面的な戦争にならない可能性があるなら、そういう選択をしてほしいものだ。米中戦争と、米ロ戦争が行われた後の惨憺たる世界の様相を夢に見ることもあったが、まだ平和に花咲く未来が続くと信じている。
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