第三次世界大戦に登場する兵器たち。

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 ユーチューブで動画にして載せようとしていたが、きのう録画したものはなんかのミスか呪いで消えてしまった。仕方ないので夢で見たままを書きあげてから解説する。画像は「AIイラスト」のアプリで自動生成したもの。

 テレビのニュースを見るようにマルチディスプレイで世界の様子を見ている。ロシアは戦闘機まで供給されたウクライナにEMP兵器を使いほとんど使えなくしてしまう。その結果ゼレンスキーは大方の予想通り行方不明になりウクライナは降伏する。それは3月6月9月と三月ごとその危険の波が来るが、妨害の施策をチェスのように打ち続ければ伸ばせるが伸ばすほど米国の同盟国が減りNATOから分離する国が出て初めて和解する。その国はドイツになる。その後バイデンは国内政治ままならなくなり雲隠れしたりして呻吟する。
 その後アメリカはトランプを陥れディサンティスを大統領にすることで世界大戦に突入する準備が整う。トランプになれば大戦にはならない。ここはまだ流動するが、どちらを選択するかだ。
 ディサンティスになると仕掛けが始まり、2025年後半から中東での紛争が絶えなくなる。仕掛けは世界中に及び東南アジアの国や、アフリカ、中南米で中国に傾注した国々で革命が起こる。2028年前後に6Gかさらに別の方式の通信方式ができて宇宙からの電波が地上を支配するようになる。すると米国は強引に中東を制圧しに行くが、2029年中国が極東で台湾事変を始めるので米空母群は極東に来る。その時ロシアがドイツ、ウクライナ、トルコ、イランなどの連合国として中東に南下して制圧し、人類の歴史の区切りとなる大量絶滅が起こる。
 その大群が集まった戦地を一瞬で掃除してしまう兵器があわわれる。この最終兵器の夢は七色に輝く巨大な円盤(亜空間を移動、電磁以外の粒子パルスを出して人を無抵抗化、生物のみ死ぬ巨大爆弾)のようだ。もう一つは遺伝子編集によって作られた超人たち。銃を向けても念力か何かで引き金を引けない。こちらの心を共鳴によって読む超人たちだ。その中から再臨する救世主も出るだろうから、引き金を引かれて死ぬ人は救世主ではない、その試験は第三次世界大戦が行うわけだ。そこで生き残った超人が世界を支配する。
 その後、我々は厚い黒い雲の下の世界に投げ出される。
 空は真っ黒な雲が立ち込めて、雹と雨が混じってたたきつけるように降ってくるので、雹の降ってくる方向に背中を向けるが背中が痛い。天からスピーカーで呼びかけが神の声のようにいう。「そちらに行くな雹の降る方向に来ないと死んでしまう。」しかし皆雹に向かって歩くと雹が顔に当たるので、スピーカーの声に逆らって雹の降る方向を避けて歩いていく。大方の人は雹を背に歩いていき、見えなくなった。少しの人が雹が降る方向に向かっていくとやがて雹は収まり、夕日のようなぼんやりした太陽が出てきた。そのぼんやりした太陽の方向に歩いていくと、道は12に分かれそれぞれの道の先には生存できる約束があるという。
 雹に背を向けて歩いて行った人たちは靴を食べ、カバンを食べて、肉を食い、雹を食べて死んでいった。
 12の道は、いばらの道、金の道、泥の道、鋼の道、川の道、塩の道、火の道、草の道、雪の道、氷の道、砂の道、舗装された道だった。
 この先に行くと何があるのかと聞くと道の案内人は答えなかった。空から見せてもらうと、いばらの道は国内にとどまり食べ物も乏しく花園で生活する。金の道は空港から飛行機で絶滅した米国の一部の州に連れていかれ金山を掘り続ける。泥の道はあまり被害を受けなかった東南アジアから迎えに来た船に乗り、田んぼを作って生活するので食べ物には不自由しない。鋼の道は大戦で疲弊したロシアの船に乗り、ロシアの工場で働かされる。川の道は洪水の絶えない南京からインフラ再興のために連れていかれるが魚は食べ切れないほどあった。塩の道は中央アジアから飛行機が迎えに来ており、岩塩や塩化した鉱物掘削から加工をさせられた。火の道は原発の後始末、中東のもえる油田の後始末、核融合の開発に世界が協力して人を集めた。草の道は戦争で荒れたウクライナ、ロシアの平原での穀物生産のため誘われていった。ここに行った人はたらふく食えた。雪の道は米国北部、ロシア中部での放牧の仕事だった。なかなか核汚染で最初は牛もヒツジも病気で死んだがだんだん生存率が回復していく。氷の道はコンピューター産業のエンジニアたちで米ロ中がいいジェットで迎えに来た。行先は高山かツンドラ地帯でコンピューター冷却というよりはエンジニアを逃がさないためのようだ。砂の道は今はない技術開発と研究をする世界だ。大学のようでもあるが教えない。生徒もいるが習わない。新しいことが次々生まれてくる。最後の舗装された世界はお金が無くなると記入すればお金がもらえて毎日遊んで暮らしている人たちの世界だ。この人たちは享楽にふけって楽しそうだ。しかし、2040年頃にはこの人たちはすべていなくなる。

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