AIの世界 1

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 ChatGPTがリリースされて私もかなり遊んでいる。
「日本と中国が戦争にならない方法」というとその提案を4つほど出してくれたり、今の日本の制度について入力すると、当たり前の答えが返ってくるが、政治家はそれ以下あさってのことをしているのがみえてくる。政治はAIの方が国益を増していくだろう。議員内閣が腐るのは政治家個人が利権をむさぼるためか、傀儡国家だからということになる。
 ひろゆき氏はいずれ日本は日本のバカな教育制度を守るためAIを禁止するだろうと述べている。AIで勉強したほうが先生からのいじめもないし生徒間のかかわりもなくマイペースで勉強できるのでいいだろう。社会性が…という話は別のところでコミュニティーを作ればいいだけだ。がしかし、アホな学校利権を守るため文科省がAIを禁止に来るというわけだ。それで日本は米中に完全に遅れてAI後進国化するということだ。
 まあこれはひろゆき氏からのアドバイスだと思って真摯に受け止めAI教育を率先して進めたほうがいいということを示したいのだろうが、烏合の盆暮れには通じないだろう。
 さてコンピューター占いがあるくらいで人生は歯車だと言い聞かせて語るには、AIはもってこいの道具なのだが、安倍首相や神田沙也加ちゃんの件については、横変死の星がないので行運で発生したとかこじつけがましい考えをしたり、ありもしない星引っ張ってきたり、いろいろ考えていた。AIに考えさせてもここは何も出ない。昨日の夜、神田沙也加さんの情報を検索していてついにその原因を特定した。付き合っている男性Mが4度も氏ね氏ね氏ね氏ねと言ったということを沙也加さんが音声で残していたという情報が得られた。そして、露骨にMの持つ星が沙也加さんの氏の位置にあった。付き合う相手によって不幸にも幸せにもころがる。AIをあてにして探すには複雑すぎるのだが、いずれ星読みのすべてをAIに任せて聞いてるだけというのが楽かもしれない。
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