売れない時の必勝法
記事コラム
こんにちは、あずま貴之です♪
僕はココナラでビジネスを教えながら
メンタルサポートの専門家として
これまで350名以上の方の
販売のご相談やサポートをしてきました
おかげさまで
2022年9月にココナラのコンサル部門
ランキング第1位獲得できました‼
※コンサルを受けた、柊ちはるさんの2022年の売上事例
最近、僕のところにくる
よくある相談なんですが
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私のサービスは需要があるのに
あまり売れていません
どうすればいいですか？
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あなたも、こんな悩みを
感じたことないですか？
需要があっても売れないときの
1番考えられるケースは
”需要と供給のバランスが悪いからです”
極端な例でいうと、
欲しい人が100人に対して
売ってる人は200人いる
といったような状態です。
この場合は需要があっても
ライバルが多すぎるので、
値下げ競争になってどんどん価格を下げて
安売りしないと売れません。
また安売りしても
それだけライバルが多いなら
売れるまでにも時間がかかります。
これはできたら
避けたい事態ですよね？
需要があるにもかかわらず
なかなか売れないのなら
僕がおすすめするのは
値下げして売るのではなく、
”サービス内容を変えることです”
サービス内容を工夫して
お得感を増して販売すれば
値下げしなくても買ってもらいやすいです。
ただ、やってほしくないのは
サービス内容を全面的に
ガラッと変えてしまうこと。
これはやめたほうがいいです！
あくまでこれまで同様に
需要に合わせた基本となる
サービス内容はそのままでOKです
これまでと視点を変えて
違う売り方をしてみるんです！
お客さんの視点の角度を少しズラせば
新しい価値が見つかる可能性があります
自分の視点だけに固執するから
上手くいかないんです
売れるようになりたいなら
売り方を変えることです
この売り方はあなたの強みが
活かせるようにすることが重要で、
無理したり、背伸びした
売り方はしないでください。
たとえば、売れるために
お客さんの満足度をあげようと
あれやこれやと特典をつけたり、
時間をどんどん犠牲にするような売り方は
やめたほうがいいです。
思うようにいかない時は
固執した考えを捨てることが大事です
「私には、この売り方しかできないのか？」
↑
※ここに注目してください
お客さんが欲しいものを常に探究して
いま、欲しいものはなんなのか？
提供できるものがあるなら
どんなものがあるだろうか？
こういう視点でビジネスを
行なうことができれば、
時代がどうとか競合がどうとか
関係なく、どんな状況であれ
ビジネスの世界で生き残れます。
ビジネスをやるうえで大事なのは
自分の考え、自分の商品、
自分の業態に固執しないことです。
どこまでいっても成功するためには
お客さん目線が鉄板ですね(^^)
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是非、DMで送ってください(^^)
すべての方にご返信することはできませんが
熱心な方には個別でアドバイスを送ることもあります
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