15分で眠れないと1時間眠れない?ベッドの上は聖域!!

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皆さま
いかがお過ごしでしょうか。

夜に目が冴えて眠りにつけない・・・
それが焦りとなり寝なきゃというプレッシャーでさらに寝付けないという
悪循環に落ちいている方もいるのではないでしょうか。

そんなときの対策法について紹介させていただきます。

対策はシンプルで、寝付けないときはベッドや布団から出て、次の眠気が来るまで待つということが挙げられます。

寝付けないと寝なきゃ、寝ないと翌日のパフォーマンスに影響するなどネガティブな思考がわいてきて余計に眠れなくなってしまいます。すると、ベッドの上では毎回眠れない、不安になる場所だと脳が条件化されてしまい、それ以降も眠れなくなってしまう可能性があります。

ベッドの上は寝るためだけの聖域と脳に覚えこませるためにも、いったん諦めてベッドの外に出て眠気が来るまで待ちましょう。だいたい1時間に1回ぐらいは眠気が襲ってきます。そうすれば次第に眠れるようになっていくはずです。

ただ、ベットから出てスマホをいじったりするとブルーライトの影響もありますし、何より脳が活性化してしまい眠れなくなってしまいます。あまり考え事をせずにじっとしておく。マインドフルネス瞑想などやその他呼吸法など副交感神経を高める行動をとるのも良いかもしれません。せっかく、1時間ぐらい時間が出来たわけですので、瞑想等で前頭葉を強化し、自分を強くするための時間と捉えていければメンタル面の改善も見込めるかもしれません。

是非とも一度お試しください。
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