突然の病気の告知…心と向き合い方

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コラム
こんにちは、木下愛理紗(ありさ)です

今日、1月に肺血栓で入院した病院で
病気の告知を受けました(o_o;;)


この時疑いだった「抗リン脂質抗体症候群」が
確定診断となりました

私は最近食事を見直し、血圧も下がってきていたのです…

これは、血圧の薬はなくなるかも…!
さらに血栓の「血液をさらさら」にする薬も必要なくなる!

今まで病気の症状はあるのに検査結果から
SLE(私の持病の一つ)があるため診断しきれないなど
原因結局わかりませんでした( > ᴗ <;;)ゞ
という結果が多かったのです

しかし今回は…

「今回の肺血栓、原因は抗リン脂質抗体症候群です
           薬を飲んでもらうことになります」

おっと!予想外です💦

それはいつまで飲めばいいですか?

「おそらくこれからずっと飲むことになります」

「薬を飲まないと脳梗塞になる可能性が高いです」

入院中からお世話になった優しい先生
話し方も丁寧で安心感がある先生

その先生の口からこんなに断定的な言葉が…( º^º; )
とびっくりしつつ

頭の中では

「抗リン脂質…?詳しく知らない、薬の副作用は?
病気がまた増えた、薬を一生飲む、食事療法頑張ってきたのに」

と先生の言葉を聞きながら全然違うことが頭に浮かんでいました

病気に対しての不安
薬の副作用についての不安
日常生活における不安

病気を告げられた時患者の精神状態は
極めて不安定になることが多いと思います

中には「ようやく原因が分かった」と安心する人もいるかもしれませんが

結局、病気を持ってしまった不安は生まれます


今回、病気を突然告げられ
自分が初めて病気を告知されたときのショックを思い出し
きっと同じように悩む人もいるかもしれないと思いました


病院の診察時間は短いです

そのなかで病気を告げられ、淡々とした先生の口調
説明が終わったら「次は○日に、ではお大事に」と
自分の気持ちの整理もできないまま診察室の外へ…

病気がわかって不安、怖い…そんな気持ちや
淡々と話されて気持ちがついていけない

そんな時にはお気軽にメッセージをください(⋆ᵕᴗᵕ⋆).+*

まずはメッセージのやり取りで
お話をしましょう

そのうえで電話相談を購入する場合は
サービス終了後に笑顔になれるように
お互いが相手を思いやりながら関係を作っていきましょう

もちろんメッセージだけで終わっても大丈夫です- ̗̀ ෆ( ˶'ᵕ'˶)ෆ ̖́-

少しでも辛い気持ちがはれたなら私はそれだけで嬉しいです


同じ悩みや経験を持つ人に
自分の不安を全部吐き出してください!
受け止めます(⋆ᵕᴗᵕ⋆)+.。.*:♡

また、家族が大きな病気の告知を受けた…

私の父は2年間癌の闘病中です
人のためになれば、とこのサービスを応援してくれています

辛い気持ちを持ち続けるのは大変です
心や体、どちらにも負担になります
少しでもお役に立てたら嬉しいです(˶' ᵕ ' )
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