どん底から這い上がる方法

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コラム
こんにちは!
IT企業で働きながら兼業でカウンセラーをしているこたろーと申します。

ココナラでは「心の悩み相談」をさせて頂いており、
「寄り添い励まし」をテーマに活動しています。

今日のブログでは私の経験談を元に


どん底から這い上がる方法


についてお話しできればと思います!

私の中でのどん底は
「うつ病とパニック障害に苦しんだ5年前」です。

ここから這い上がった経験をお伝えできたらと思います!^^




突然ですが、
もし以下のような症状に悩まれている方がいらっしゃいましたら、
鬱病やパニック障害の可能性があります。

*ご飯が食べられない。胃が痛くてたまらない。
*電車に乗れない。
*人混みで冷や汗や動悸が止まらない
*どうしても気分が沈んだまま
*家でくつろいでいると涙が止まらない
*何をするにもやる気が起きない。
*行動する気になれない。
*なにもかもをネガティブに捉えてしまう。
*ますますふさぎ込んでしまう。


私もこのような状態に陥りました。


体重が65㎏から40㎏台にまで落ち、
胃の痛みで夜も眠れなくなるほどでした。

フードコートなど人込みでは冷や汗が止まらず、
震えていました。

絶望感に包まれていました。


こんな状態でしたが、
現在は立ち直る事が出来ています!

*ポジティブに行動的な日々を過ごせている
*外食や旅行を楽しめている
*原因だったブラック企業を退職
*ホワイト企業に転職し、心にゆとりを持てた
*マインドセットを変える事ができた。
*自分らしく生きることができている。

加えて自身の経験を活かして誰かの支えになりたいと思い、
現在はカウンセラーをしています!(^^




うつ病とパニック障害に苦しむ時期を
乗り越えられた理由は3つあります!
今日はその内の1つについて詳しく解説していきますね。

Step.1
「誰かにただ話し続けること」を繰り返し続けること。

え、それだけ?と思われるかも知れませんね。
でも、思いを伝える事ってすごい力があるんです!

自分の頭の中にあるだけだと
悩みや困りごとは消えてくれることがありませんし
ずっとモヤモヤしてしまい、より不安を招いてしまいます。

不安は「脳からのSOSです」
このままだとまずいから、何とか動いて!
という警告を鳴らすのが不安の正体なんです。

なので、自分の中にずっと不安がある状態で留めておくと
どんどんさらにネガティブが顔を出し
負のスパイラルに陥ってしまうんですね。

そんな時に思っている事を誰かに向けて話していると、
どんどん自分の頭の中が整理されていくだけではなく
どんどん新しい思いや意見が浮かんできます!

「私ってこんなこと思ってたんだ」
「だからこう感じるのか」
「だったらこうしたら変わるかも」などなど。

自分自身をポジティブに変えていく事ができる
大きな可能性を秘めています!!



ですが、中々腹を割って話せる相手がいなかったり
意外と身近な方には話しにくい時もあるかと思います。

そんなときは
現役サラリーマン兼心理カウンセラー
鬱もパニック障害も経験した私がいます!!

私とお話しましょう^^

逆にまだ知らない第3者の方が話しやすいパターンもあります。
私の経験がお役に立てることを願っていますね!

私のカウンセリングではお話しいただいたことを否定せず、全力で聞くことを大切にしています。

少しでもサポートできることがあれば幸いです。 
お問い合わせ、ご相談心からお待ちしております!!

どうぞお気軽にご連絡ください^^




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