ココナラ参入のキッカケ

はじめまして☺️😃

ヒスイロワークスです。

二人三脚でココナラを運営しております40代前半の至極普通な夫婦です。

ココナラにおきましては、

妻akoは「制作」👩🏻‍💻

夫hiroは「営業」🙋🏻‍♂️

というスタイルをとっています。

hiro（以後、私）は普段Webライターをやっておりまして、他のクラウドソーシングサイトにて、レシピ記事やシナリオ書き、さらには動画編集やサムネイル作りなど受注しております。

私の専門が料理🍳でして、元プロのコックです。🧑🏻‍🍳

こちらの記事も私が執筆しております。🧑🏻‍💻

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時として、ヒトにとっては価値あるものになる

2022年の12月イッピにWebライター仲間欲しさに、私はTwitterを始めることにしました。その際に、

「プロフィールのアイコンお願いできる？😅」

と、尋ねたところ、すぐに喜んで取り掛かるako（以後、妻）。

毎度、時間を忘れるくらい集中力がハンパないです笑

12月イッピにオーダーして、その日のうちに作ってくれたのが今でも使っているアイコンでした。

夫婦で作業してると、毎日顔を合わせているせいか、その良さに気づかないものですが、時としてヒトのとっては価値となりうることが多々あるようです。

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キッカケはTwitter経由のコミュニティ

Twitterで仲良くしていただいているフォロワーさんが承認制コミュニティの

メンバーを募集されていて、私は思い切ってエントリーしてみました。

これが2023年5月中頃のお話。

コミュニティなどちょっと抵抗があったのですが、そこで私が承認を受け、いざ入ろうとするや、妻が…

「せめてアイコン変えようよ！😡」

と、提案。Twitterとは背景色など少し違うアイコンを作ってくれました。

コミュニティのメンバーにいたお初の方に私のアイコンが目にとまり…

「アイコンは奥様が作られてるんですか？😳」

と、私より10個以上も年下の女性が興味津々。さらに…

「ココナラ、やるべきです‼️✊」

と、おっしゃってくれました。

え？ココナラ？？？と、初めは多少なりとも戸惑いがございました。😅

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さらに、後のお客様第一号となる方がコミュニティ内にいらして、

「動物の絵、描けますか？😃」

まぁ、妻は普通に描けるとは思いますが…とサラッと伝えましたが、

ちょうどその方がTwitterのアイコンを変えたいタイミングだったとのこと。

さすがに私も気が引けるので、生きたポートフォリオをお見せしました。

これは、私と妻の営業ツール。Webライターとしても動画編集者としても良く活躍してくれているポートフォリオです。自身で運営しているYouTubeチャンネルなんですけどね。

「では、動物の絵のアイコン制作お願いします‼️☺️」

その流れで、ココナラやるべきと提案してくださった方がそのコミュニティにいらして、生きたポートフォリオを見た途端、思っていたことが確信に変わったようで…

「アイコンと、お名刺作りお願いします！😉」

と、オーダー。

随分と説得力があった様子。私は、これはリップサービスか社交辞令だろうと、お二方に何度も確認しました。

「いや、それってリアルガチでおっしゃってるんですか？😳」

女性お二方は口を揃えて言ってくださいました。

「リアルガチです‼️😆😊」

と。

こんなことあるんだぁ〜と驚きの1日。

女性ならではの直感的なものがあったのでしょうか。

お二方が、私と妻の背中を押してくれました。

その日のうち、つまりは2023年5月25日にココナラ登録。

…からの、出品申請となりました。チャンチャン♪

とても有難い出来事でございました。

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最後に…

まだ、ココナラのアカウントは内容スカスカではございますが、

屋台骨は出来上がり？ましたので、あとはゆっくりと肉付けして、

こちらのアカウントも他のクラウドソーシング同様ゆっくりと育てていく所存であります。

どうぞよろしくお願いいたします🙇🏻‍♀️🙇🏻

2023.5.26

ヒスイロワークス