退職後の「高額住民税」は減額できるぜよ!?^^
記事
コラム
はい、みなさま~「住民たろ~」ですっ!^^
いや~、退職してからの「住民税」の高額
請求には僕も「マイリマシタ」です。
「え~っ!なんじゃこりゃぁ~~^^;」
「うっそ~~~~!!」
という大げさな芝居が必要なくらい、僕の
魂は叫んだのです!
ま、ず~っと「会社員」だったので、税金
関係はすべて総務や会計が自動的に計算し
天引きされ、給料から消えていった。
それで普段からあまり税金については
関心なかったのじゃ。
だけど、よく「芸能人が景気良いときに
パッパとお金を使い、次の年に所得税
や住民税の支払いで大慌て!」って
芸能ニュースでよく聞いていたもんね。
まさか、僕が規模はちっちゃいけど、
「芸能人と同じ悩み」を持つ?とは
驚いた!(^^;
やはり毎月の給料から一万程度が天引き
されてもな~んも感じないし、平気だけ
ど、これが「はい、アナタは一括払い
だと12万ですよ~」って言われると
こりゃ~貧乏人にはツライぜよ~^^;
いくら支払いを分割にしても、「年4回」
だと「1回あたり3万」ですよ~、こりゃ
ヒドイ!^^;
江戸時代なら「代官所」のお代官様に直訴
しないといけないレベルじゃね~^^
「お、お代官さまぁ~!オイラのような
遊び人に3万は無理でごぜぇ~ますだ!
なにとぞ、な~にぃとぞ~ご容赦、ご免赦
を~~^^;」っていう泣きの大芝居を
披露しないと情状酌量を勝ち得ないと思う。
だけど、(住民税)ってどんな計算式に
なってるのかしらん??
あまりよく覚えてないけど、たしか~、
「年間収入ー控除額=年間所得」となり
その年間所得の10%くらいが住民税
かしらん??ま、だいたいこんな感じ
だったと思います~(ーー
(間違いだったら、ごめんちゃい^^;)
どちらにせよ、会社員とか公務員とか
だったら、退職時には「余裕金」を持って
いたほうがいいね!^^あとがキツイ!
ちなみに~「退職金」には税金かからない
と思うけどね。
そこで、ちょっと前に出たけど「免赦」
っていうか、「減額請求?」とか「支払い
免除?」とかって市役所で相談すれば
収入状態によっては、かなり減額とか
全額免除?(全額は無理かも・・^^;)
してくれる余地はあるかも知れない。。。
まあ、「ちょっと恥ずかしいし~、なんか
貧乏くさいし~、イヤダぁ~♪^^」って
言ってる場合じゃ~ないぜよ!
税金って「時効の無い請求金」だし「遅延
滞納利率ハンパ無い、ヤミ金も真っ青の
青天井の高利貸し」という僕の実感じゃね。
あんまりいうと「税務署」とかにロックオン
されても困るので~、このへんで・・・。
「僕は税務署とか財務省とか大好きです!」
ではでは~。