先日、外人さんの友人と食事に行きました。
ブラジルのシュラスコ。
最後に「焼きパイナップルが欲しい」と言ったら
そこのウエイトレスさんの一人が
「あ、なるほどね」と言うんです。
この言い方は、いくら何でもお客に向かって言っていいとは思えなかったので
マネージャーらしき人がテーブルに来た時、注意しました。(笑)
これを「老害」と世間では言うんでしょうね。(笑)
この店の従業員の一人は、外人さんかハーフの方で
こちらが英語なら英語で、日本語なら日本語で返ってくるので
私の友人はとても心地が良かったようです。
外人さんの友人が日本語で聞いても、めちゃくちゃな英語で返事が来ることが多いのです。(笑)
または、友人が聞いているのに、私に返事をする人もいます。(笑)
会計の時になって(他の従業員でしたが)
「領収書はいりますか?」と聞かれたので
「いりません」と答えたのですが。。。
外人さんの友人は不思議がっています。
What is 領収書 in English?
It is a receipt.
ですよね?
でも。。。
What is レシート in English?
It is a receipt. LOL!!!
ってなりました。
日本で領収書と言ったら、手書きで、宛名と金額を書いてハンコまで押した
証書のことで。。。
レシートは、レジの機械から出てくるプリントした紙、のことですもんね。
ちなみに領収証とも言うけど、同じことですね。
アルバイトのことは、part time や part time job って言うんですけど
日本では。。。
「パート」は、ほぼ大人の人が時間で働くことで
「バイト」は、ほぼ学生が時間で働くことですね。
ちなみに「アルバイト」はドイツ語だそうです。
いっつも思うけど。。。
「カタカナ・・・恐るべし」(笑)