いつものように、自転車で通勤する。
いつものルートで。
大きい交差点の手前の信号を右折してまっすぐ行く。
そのルートが通常ルート。
勤務時間帯が変わってから何度かその右折するタイミングがずれて
交差点の直線側の信号が青になる。
仕方なく、直線の信号を渡り右折する。
この右折から、いつものルートに戻るのだが
なぜだか戻れない、しかも数日間ほぼ毎日。
戻れず合流する前に左折して違うルートを通る。
そうかぁ。
朝と昼のタイミングでは、信号の長さが違うんだな。
だから、いつもは長い青の信号が短くなって直ぐ赤になる。
だからいつも通りに交差点を渡れない。
朝の時間帯は通勤ラッシュとなるため、
幹線道路の青のタイミングが長く、
昼は、交通量の偏りがなくなるので、信号の間隔も偏りがなくなる。
本当かなぁ。
きっとそう。
分かる人教えてください。
でもこういうことも気付けることがとても楽しい!
※カバー画像はすべて、私の撮影したものです。
他の画像も見て頂ければ、幸いで御座います。