発達障害って何ですか?パート3最後

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第4,5からお読みくださいませ。

多様性のある社会で、どう生きようとし、どう死にたいとストップさせるのか?
多くは、月何回というカウンセリングが多かったり、予約で一日だったりで、しかも出向いて行かねばならない。
なので、カウンセリングが軽いセラピーのようになかなか根付かない日本です。
自殺大国とか、幸福度調査が低いだと、豊かな社会、安全な国の我が日本が、低くあり、なぜなんだ!?と、不思議な日本。
おもてなしの心がありながら、原因と結果が矛盾しているような気もします。
切腹とかハラキリとか、神風特攻隊とか、引きこもりとか独特な文化を持ちます。
ただし、夜女性1人コンビニまで出歩いても、大丈夫なほど、安全な国です。そして、財布を落としたら”落としましたよー!”と走ってでも届ける力強さを持ちます。
ですから、悪気があるわけでもなく、ですが、不憫な事や平和から自ら遠のくような行為を一生懸命だったり、全く真逆でしょ?という事が多くあり、残念に思います。
大事なのは、感謝だと思います。
あとほんの少しの、素直さと、仕事だろうが失敗を許すということだと思います。
どうしても、自分1人で抱えちゃう人の周りには、「何かあったら相談に乗るからね」という仲間が必ず居ます。しかし、言わないし、相談出来ないのです。ならば、誰に相談出来るのでしょうか?
なぜ出来ないのでしょうか?
それは、不器用な程、自分に厳しく、相手の時間を割いてまで悪いしなぁと心に鎖をかける。
ではなんの為の友人だったのだろうか?
こう思われたらどうだろう?あぁ悪いしと、相手もどこまで踏み込んで慰めてあげればよいか難しいラインが始まります。
そんな時に、自販機のように、電話カウンセリングが出来れば、”元をとろう!”と、”自分よ!良くなれ!前進!”とエキスがきっと出しやすくなると思います。
もっと楽しく!、もっと安心に!、もっと癒やして!
そっちへエネルギー転換を一緒にしてみませんか?
町医者に、あぁ全然大丈夫、治るよと言われれば、治っちゃいます。
発達障害は残念ながら、治るものではないと専門書に書いてありますが、寛解という言葉があり、一時的に対処療法などで、乗り越えて行ける問題まで、サポートでぐんぐんと良くなっていきます。
人間は、これはこの人に、この人にはこんな話題な関係。この話はこの人用みたいに、相互扶助がもっとも苦手で、先生か生徒か、0か100かみたいな白黒ハッキリがわかりやすいようです。ですから、なかなか優しい人には、援護者がいるのに、相談出来るけど悪いからしないで自分をせめるという行為をします。
私も最初の依頼は、勇気要りました。でもたくさんの支援を頂き感謝ばかりです。
カウンセリングというのは、マッサージみたいなものです。
サッパリしたなぁというか、心地よい贅沢な時間だなぁと感じます。
ちょっと贅沢という使い方は、皆さんなら、どんな事にお金を使いますか?
私は、癒やしや、音楽という感じです。
普段は、聴きます。
歌を歌います。
話もするし、書くし、聞きます。
健康に気を遣う歳になり、酒もタバコもしないので、何か贅沢な時間をと思い、ボイストレーニングに言ったりしています。
音楽も本格的だとお金がかかるなぁ。声も大事にしたいし、声色って大切だよなぁと思ったので、電話カウンセリングを始めてみた次第です。
まだまだ、依頼までは、遠いですが、良かったなぁと思ったら、是非ご注文よろしくお願いします。
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