「意識的な休養(セルフケア)のススメ」

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コラム
先日のブログ「今を充実させる3つのコツ」
に続きます。

この文を土曜日に書いています。
土日に限らず、あなたにとって仕事や学業から解放されるのが休日。

ふだんの生活で時間に追われて、自分の時間が取れなくても、
休日はふだんに比べて自分の時間ができるのではないでしょうか。

休み上手は生き方上手。

自分を思いやり、上機嫌でいられることは
多少のストレスに対応する能力が高いと思います。
それは、多忙な日常を送る有名なビジネスパーソンやスポーツ選手の
インタビュー記事を読んでいても思います。

連想して思うのは、意識的に休養を取ることです。
わたしが意識したいこととして、
7つのキーワードが思い浮かびましたので紹介します。

休養で意識したい7つのキーワード

1.日常を離れる
2.身体を休める
3.ワクワクする
4.心地よさを味わう
5.我を忘れる
6.創作活動
7.自分が喜ぶ

自分を思いやって、上機嫌でいられるために
意識して取り組みたい休養はこの7つの要素ではないでしょうか?

たとえば、
わたしは、自分が美味しいと思う料理を作って食べることが休養のひとつです。
いつもは食べれないものを外食することも趣味のひとつです。
料理作りはふだんの嫌なことを感じる我を忘れることもできます。

自分が喜ぶことを創作活動で満たしています。
作りたいと思うことでワクワクもします。

美味しければ心地よさというか、脳内で快感物質がでて身体が喜びます。
そしてハーブティーを飲むなどして、
ゆったりお風呂に入って身体を休めます。

ちなみに今は、ローズマリーというハーブにはまっています。
ローズマリーとおろしショウガでハーブティーにすると、
とても身体が気持ちいいです。
このような休日が体験できれば、休養できた満足度が上がります。

意識的に質の高い休養をとれていますか?


あなたにとって質の高い休養はどんなことをすることで、
得られるでしょうか?

休日を自分を休めることを意識して過ごしてみてください。
応援しています。



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