ようこそ、こころの保健室へ

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コラム
今日初めてココナラのブログを書きます。
毎回テーマを決めて話したいと思います。
今回は、「私が公認心理師になった理由」です

私は小さいころから、とても繊細で気の弱い子でした
それゆえか学校でいじめられていました。
でもその時唯一私に優しくしてくれたのは近所に住んでいる
おじいちゃん、おばあちゃんでした。
そのとき私は(絶対いつかこの人達の役に立つんだ)って心に決め
中学校、高校と過ごしました。

大学生になって看護学部に進学し、研究科を選択するときにわたしは自然と
(私みたいな繊細な人ってほかにいるのかな?)
そんな疑問から精神科研究を始めました。

精神科は簡単なものではなく、ましてや答えもはっきりしていないものもあり、何度も考察を繰り返し頭を抱える日もありました。。

しかし、その日々の中で感じたことそれは、
この世界には入院している患者さんだけではなく
働きながら、ましてや働きたいのに心が辛くて働けない人がいる。
それを知ったのです。
そこから私は、この方たちが幸せな人生を1秒でも多く過ごしてもらえるようにサポートできる、看護師であり、公認心理師になろうと心に決めました。
そこから10年、今も全く気持ちは変わっていません。
私の学んできた知識・経験を使って少しでもみなさんのサポートができるなら…私を頼ってほしいと思っています。
20代後半で心配かとは思います。
しかし私もぼーっと過ごしてきたわけではありません。
精神科でいろんな症例も見て、就労支援でカウンセリングをし、多々経験してきました。
今こそ、みなさんを助けることができるとおもってます。
まだまだなところもあると思いますがよろしくお願いいたします。


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