aikoさんの存在が眩しすぎて！？面接落ちました(笑)

皆様、こんにちわ。ブログに魂を込めて発信しているaikoさんです。

新生活スタート！！ってついこの前まで言ってたのに、もうGWですよ。

一年の半分くらいのところまで来ちゃいますか～(*ﾉωﾉ)

さて２択です。

もう半分まで過ぎちゃったって思っちゃう派？

まだ半分もあるよって思ってる派？

どっちですか？？

私は、両方！

ケガの治療で半分、過ぎちゃってるけど、まだ半年あるぜ！！と

息まいておりますよ(*'▽')　

いくらでも挽回できるからね!(^^)!

なんて、いつものaikoさんpower全開ですが、、、、

こんな私が落ちました経験ありますのよ。いろんな意味を含みます。

ええええ？？

このaikoさんが落ちるって？？そんなん、想像できんな！

とビックリ仰天な方もいらっしゃると思います。

その飛んでもビックリな仰天の全貌をお届けしま～す(*'▽')

皆さんは希望の職種に就いてますか？

新年度スタートしたものの「実際と違った」「希望の配属が叶わなかった」

「上司像が違う」等の理由で、退職を決断した方も多いですよね( ；∀；)

私は、とある仕事に就きたくて、本職の関係の中でも現場で挑戦したかった

仕事がありました。

そこで期待感を胸に、アドバルーンで飛んでいきそうな気持ちを押さえて

地に足をつけて　　いざ！！面接に行きました！

プレゼンタイムありますよね？志望動機とも言いますが。

私は専門分野があるので、その経験と知識を御社でどのように生かせるのか

お話した訳でございます。

これ、普通よね？むしろ、ココって猛アピールっていうの？

全力で「私」をプレゼンするの、、、普通よね？？

・・・わずかなな沈黙の後ですね・・・

言われた一言は・・・

「眩しすぎる過ぎるんだよね～」という強烈な一言が、、、。

私の心臓をぶち抜いたぞおおおお(;_;)/~~~~~~

こちらのブログにお立ち寄りすること、常連の方々にも

もしかしたら「眩しすぎるオーラ」なんぞをお届けしちゃってますかしら。

けっこう強烈？？

だってね、面と向かって、ですよ。言われるくらいなんだから。

きっと私、、、

画面飛び出しちゃってるんかしら？？大丈夫？画面、破損してません？？

貞子かよ！！っ

職種は都合上、伏せますが、、、

これは私自身の個性であり、持って生まれた「私のいいところ」でもあります。

もちろんですね。

いつでも「元気いっぱいaikoさん♡」なんてしませんよ。

大学の講義等で「チャラチャラ」講義出来ないじゃないですか？？

威厳と言いますか、発信する内容に責任を持って学生に語る訳ですから。

「うーん、知識も十分に足りているし、その知識は、我々でも知っていくべき世界なんだけどね、、、」

「とにかく、ね、眩しすぎるんだわね！！」

皆さん、面接でこんな事、面接官から言われた事ないですよね？？

きっと世界中で、私だけですよ！！

「うーん、その輝き？？抑えることって出来る？？」

輝きを抑えるって、どーゆ―ことだよ？？

このころには、私ね、

なんの面接に来たのか、目的も全部、吹っ飛びましたよ～

面接に出向いた時の、あのアドバルーン、戻ってこんかな？？

ってマジに思いました。

モチですね、、、これって、突っ込みますと、

人格否定とも取れる発言ですよね？

これ、面接パワハラだか、モラハラだか。

さすがの私もですね。

生きてる根幹そのもの、わたしの「個性（キャラクター）」を

全否定されたんで。

イヤー落ちましたが・・・(>_<)

立ち直るのにけっこうかかりましたよ。

むっちゃに「自問自答」くりかえしてました。

「そんなん、コントロールするじゃんね？」

とか

「面接の情熱と普段は違うに決まっとるがね！」

とか

たくさんたくさんあったけど、、、

考えるの、辞めました！！

つまりは、どんなに専門性があっても知識があっても

多分、現場で面接した人よりも専門だべな！！

「輝き（オーラ）」までは求めていないってことです。

もう。さ。コレ、言われたら、どうもならんでしょ( ´艸｀)

ミスマッチだったと思うことにしました。

仕事って簡単じゃないって思いました。。。

自分の個性と能力、ポテンシャルが発揮できる仕事に

巡りあえたら、幸せですよね(*^-^*)

私はこの面接で

けっちょんけっちょんに言われたけども、、、

私が輝けるところは無数にあるのです！！

そう！終わりではないのさ♡

私は私らしく、私と大事に向き合っていこうと思います。

これも私が私である意味を明確にしてくれた経験です(^^)v

何事も挑戦あるのみ！私らしく！！

ここまでお付き合いいただきありがとうございます！

次回、またお会いしましょ(*'ω'*)