恐ろしいほど、常に「相手視点」で考えている我々

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ビジネス・マーケティング
男性更年期障害。

なかなか自身で気づけず、周囲にもその悩みを
本当に、共有しづらい症状です。

今回は、男性更年期障害を克服する過程で、
その肝となるテストステロンを増強すれば人が持つ能力を活かして、より良いビジネス活動ができることが自身で体験しました。

男性更年期障害。
男性ホルモン不足です。

つまり、男性ホルモンであるテストステロンを増すことを改善に重きをおきます。
今回は、テストステロンを増強する「生活習慣」その思考の1つです。

今の社会は、
 いかに「相手」と差をつけるか?
 いかに「相手」より多く稼ぐか?
 いかに「相手」より出世できるか?

恐ろしいほど、常に「相手視点」です。
競争(チェス).jpg

テストステロンを増強していく中で、大事かなと思うのは
「自分」だったら、どうしたいのか?
 「自分」はどういう状況になったら、気分が良くなるのか?
 そのために、いま「自分」には何ができるのか?

改めて、「自分視点」に立ち返ることが、非常に重要と感じました。

たとえば、
朝一番にA4用紙に、
1年後どうなっていたら気分が良い?など書き出した後に、
で、今は何する?
とまたA4用紙に書き出し頭と心を整理するというやり方もその1つです。
ノート.jpg

ラクになりました。余裕が出来ました。
ラクになり、行動もできて、結果も伴う形になりました。

情報まみれの社会でいかに「自分」に向き合うか。
その必要性を、改めて気づきとして感じました。

まず、今の頭の中のモヤモヤをノートに書き出して、眺めてみる。
それだけでも、心に変化があるかもしれません。
また、随時アップデートさせていただきます。
皆さんのNextアクションに繋がれば幸いです。

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