医療関係にも今後AIが活用される時代が来る。多忙な先生も塾講師も、AIは活用したいけど学ぶ時間がない。その需要を埋めたい

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ガンで悲しんだ人の手紙GPTsを作ってみた。googleスプレッドシートに皆さんの体験談を追記して共有する、情報累積型AI
ttps://note.com/sukidukinn/n/n6ae4a9a834e5




おかげさまで、AIやchatGPTに関する質問やGPTs作成の沢山の依頼を頂いてホントやって良かったと思っている。

副業ではあるけど、困っている人に自分の知識で「助かった。ありがとう」と言ってもらえるだけで、生きている心地がするのだ。

で、今後はレイキヒーリング、AIエンジニア、VFXモデラ―として新しいステップに進もうと思っている。


今のAIはとても賢くなって、1伝えれば10の予測と提案をしてくれる
でもそれを正しく伝えるためのノウハウがまだ確立されていないから手探り状態。

それを追いかけるのはとても大変だし、AIはナマモノである。
昨日は上手く動いたのに、今日「同じプロンプト」を実行してもエラーになったりする。

寿司屋であれば、毎日の魚は変動しても、毎日捌いていれば魚の良し悪し、美味しい寿司の握り方を体で覚える。

AI技術者も、常に変動するAIとのやり取りを繰り返し、「どうすればお客が一番喜んでくれるか」の解答を肌で、指で覚える。

やっていることは同じであるが、その業態自体があまりにも新しく、ブルーオーシャンなのである。

今ある無料のAI(Claude、Gemini、chatGPTなど)に触れて、毎日の献立やお悩み相談を毎日1分でも良い。

その繰り返しが、皆さんにも「AIの肌感」が覚えられると思う。

ttps://claude.ai/chats
ttps://gemini.google.com/
ttps://chat.openai.com/

まずは触れてみて、分からなければ経験者に聞いて、子供たちに伝えよう!


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