レイキ習得後に占ってもらったら「別人」と言われてバレた話

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占い
中国の気功に詳しい占い師のHさんに、昨日電話相談したら「別人!?」っていわれた話。

その方は8カ月前に未来や霊を占って貰っていて、その時は「白と黒の陰陽、元気さがある」という感じだった。

今回はリピートで「まぶしい赤、癒しと愛」という感じで、最初はHさんは「えっ!? 別の人!?」というリアクションをしていた。

電話相談の時には、敢えて「1月から3月までレイキを受けていた」ことは一切言わずに、霊的にどう変わったかを聞いたのだった。

「お久しぶりです! 半年ぶりですね。 今回も霊的にどうなったのか占ってほしいです」

そんな感じだったのだが、わかる占い師さんはその違和感に気づくらしい。


やっぱすごいわHさん!


会話では半年前だったが、ココナラの履歴調べたら8カ月前であった。
途中でネタ晴らしして、自分が靈氣を1月から受けたことを話したら、納得してくれた。

Hさんは、声やオーラからその人の霊的なことを感知できるみたい。
前回の自分は、白黒陰陽のような感じだったのだが、急にまぶしい赤になるのが相当不思議だったらしい。
聞いてみると、ここまで8カ月の間に変化するのは初めて、とのこと。


ちょっと嬉しかった半面、前の白黒陰陽が無くなってしまったのはそれはそれで悲しい。
個人的には、前の正義と悪、白と黒というのが中二病的に好きで、今はその白黒に加えて赤とか追加されるものだと思っていた。


全く別人ってなるくらい、レイキを受けると人が変わるということが分かった。
レイキ伝授してくれた鎌倉の霊視コンサルタントの二人も、まぶしい赤としてオーラ判断してくれた。
先入観なしの第三者も含めて同じ色や状況であるので、自分の色やレイキの成鳥は間違いないだろう。

これ、もしレイキ詐欺師やエンタメ占い師だった場合はこうはいかない。
そういう意味で、金をどぶに捨てるポンコツ占い師やレイキティーチャーに出会わなくて良かったと思う。

こういうのは、素人目にはほとんどわからないガチャ見たいなものだから。


経験則として、極端に安すぎる出品、評価が少ない所は避けたほうが良いかもね。


ということで、俺はまぶしい赤のレイキとして鬱や病気で苦しむ人を救っていきたいと思う。

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