・幸い奇妙なPRになりました。(書き直し)

告知
コラム
今回、初めて有料ブログを執筆しました。
内容は超簡単に言うと「禁煙法」です。
でも、内容は「超喫煙」となっております。



このPR。
バタバタ書いてしまっていたのでリライトします。
リライトといるより、全く内容が変わっています。

しかも、PRになるには十分になるぐらい
面白いお知らせが、被験者様の方から
ありましたので、そのことを書くだけで
十二分かと。

先日、一人の被験者様は、
老舗の情報運営会社に、このブログのことを
「紹介する記事」として著作権譲渡を
申し出た結果、通過したとのこと。

ブログ内容本文ならまだしも。
単なる、ブログの紹介ですよ?
実に奇妙な話ですよね。

ブログの紹介だけで「著作権」をとるって。。。
そんな話、聞いたこともありません。
私の書いた「本文」ならまだしも正攻法なのに。

その被験者様によると、
私のブログを見て速攻で禁煙できたには、
この禁煙術が、あまりにも
強烈としか言いようがなかったから、
紹介だけで、もしかしたら
著作権を譲れるとかもと思ったそうです。

私自身が、どこかに著作権を
買い取ってもらうならまだしも…。
「紹介」する文章ですから。
これじゃ、職務著作なんてのも、
成立しなそうですね苦笑。
勿論、どうだっていいんですけどね。

ちょとと、被験者様に話をうかがったのですが、
あの有名なアレン・カーの著書である、
過去に「禁煙セラピー 」を読まれたそうですが、
まるで、喫煙する気にもなれなかったそうです。

ちなみに、禁煙外来も失敗したそうです。。。
※そりゃ、そうでしょう、
ブログ内に明確な理由を記述しておりますが、
禁煙外来の治療法は果てしなく無意味ですから。


やんちゃで好奇心旺盛なその被験者様は、
私のブログを純粋に舐めてかかっていたようです。
(そりゃそうだと思います)
でも、うっかりブログがあまりにも強烈すぎて、
即時に禁煙したそうです。
まぁ、ありがたいことに、
ぶったまげた」とおしゃっていました。

過程の話で、ブログを読まなかったことにして、
そのまま喫煙したとしても、
それまで喫煙した時の感覚ではなく、
真逆の奇妙な感情を抱きながらの
禁煙になるのが怖い」ということでした。
※内容が分かってしまいますので、
 遠回しに言い換えております。

一度、このブログを読んでしまったら、
禁煙が途中で失敗したら、
一生こういうことになるんです。

ですので、タバコを吸うことが、
単純にファッションなんだという奇特な方が、
このブログを読まれたら不幸なことになりますね。




これを読まれている貴方が喫煙者であれば、
また、大切な人が喫煙者であれば、
ぜひ読んで欲しいと思っています。

現在、JTの代表的銘柄「メビウス」の価格は
580円です。
有料ブログ価格設定では細かく金額を刻めません。
ですので、500円と言う最低価格に設定しました。

「■超禁煙「タバコ奴隷からの脱却」は、
500円でタバコを買ったとしての読む価値では、
有り余るほど「自信」があります。
架空の話になりますが、
もしも、返金制度があれば私は申請します。

※現在は500円ですが段階的に値上げも検討する予定です。
※情報商材に切り替える準備を練っていますので、その場合は必然的に、こちらの記事は削除となるかと思います。
















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