参政党という回答

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(投票日が迫ってきたので急いで書きます)
いよいよ参議院選挙。今の政府に任せていいのかそれとも野党か。いやいや我々の国を運営する体制を決める国政選挙だ。既存政党は懲り懲り。任せられない。というより誰のための政治をやっているのか。そうだ、自分たちで国を運営しよう。

いつもCGSというYouTubeのチャンネルで勉強させていもらっていた神谷宗幣さんが作った政党。というより政党プラットフォームだ。参政党のことはここでは詳しく書かない(ググってくれ)が、理念が自分と一致する。子供の教育、食と健康、国まもりの三本柱を我々が議論し政策を決める。本来の民主主義の形だ。20代の頃からむしゃくしゃしてきたことが形になった感触。これだ。自分たちで国を運営できそうな思いになってきた。

ここからだ。今まで政治家に政治を任せようと自分の思いが伝わりそうな人に投票してきたが、そうではなかったのだ。自分たちでやらなければ何も変わらない。一般庶民が馬鹿を見る世の中が続いていたのだ。
私はある自民党議員に思いを託し支持してきたが、6年もの歳月が流れ、次の6年も同じことの繰り返しになることを危惧していた。もう限界だ。
参政党の登場で20代の頃の思いが蘇ってきた。これからは自分たちで考え、自分たちが行動する。自分たちの代表者を国会に送り出し、本来の民主主義に戻そう。

(7/10 8:00追記)
投票完了。NHKの出口調査も聞かれたのでしっかり答えてきました。

国民の手に主導権を取り戻し、我々が働いて稼いだGDPがグローバル勢力に流出するのを止めよう。old既成政党にはもう任せられない。日本が乗っ取られる前にみんな、意識を改め危機感を共有しよう。今しかない。始めよう。

主権在民、本来の民主主義。自分たち一人一人が考え、この考えを集約し本当の代議士に国会に持ち込んでもらう。この流れを今作るとき。気づいてくれ。みんな。

この日本は我々日本人のものだ。

(7/16 9:00追記)
参政党への投票率を見るといま今のマスク装着率を同じではないか。日本を取り戻すまでの一つの指標はマスク装着率だ。まだまだグローバル主義に支配される日々が続く。備えは十分に考えておかないと国の命と財産が危ない。

(2024.4.8追記。その後)

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