681.イカリ⚓️の沈め方？
記事コラム
・イカリ⚓️の沈め方？
皆さん⚓️イカリご存知ですよね。
イカリ沈めたことありますか？
船員でない限りイカリは沈めた事ないですよね(笑)
( 'ω')ｴｯ…沈めた？
それはすごいね👍(笑)
船員ですか？・・・（笑）
今日はその⚓️イカリじゃなく、怒り💢のしずめ方です。
それも自分ではなく自分以外の人です。
自分の怒りは腹がたつと、5分ほど散歩しながら考えると収まりますよね。（笑）
私はある大型飲食店勤務の時、なぜかわからないですが上司からクレーム処理に良く行かされました、なぜかいまだにわかりません。
でもその上司は亡くなられたので知る由もありませんが・・・
でも私にはクレーム処理が得意と言う「技」が残りました。
感謝、感謝、感謝です。
客席、会社、自宅などなど・・・
多かったのは個人宅です。
でもやばい人(反社)の事務所も💦行かされました、それも抗争中に・・・💦💦
クレーム処理は大きく分けて3つ+1つの計4つです(笑)
結果から（飲食店の場合）
全て相手の言い分を相づち打ちながら聞くこと、その結果。
①謝り続けると許してくれる方。
②当方の一番偉い方を出す。（お店なら店長）
③何かサービス品を出すか、割引する。
④もう一つは別に書きます（笑）
個性を調べると
①＝桜個性
②＝梅個性
③＝松個性 でした。
上記①～③は一般的クレーム処理方法です。
最後に残った④ですが、これは特別ですね。
まず謝罪に行くと必ずと言っていいくらい「誠意を見せろ」と先方様はおっしゃいます。
タイミングを見ながらゆっくり懐よりのし袋を取り出し「私に出来る精一杯です」と言ってお渡ししますが必ずといいくらい受け取りません。
「あなたの気持ちは良く分かったからもう一度社長と良く相談して又来い」と言われます。
ここで一度帰って責任者（社長）と相談してのし袋の金額を普通は増やします、これが一般的です。
結果から、言っておきますのし袋の金額は絶対に増やしたらだめですよ。
金額を増やすように一度突き帰すのですから・・・
最初ののし袋で謝罪続けると許してもらえますから。
ここ重要：謝罪に行く前に成り行きを会社の上司に必ず報告してクレーム処理にいくことです、無いと思いますがもしもの時の為に・・・💦💦
クレーム処理に行く場合の報告。
A：会社、上司にクレーム処理に行く日時と手土産が何かの報告も忘れず。
B：時間、早朝に行くこと、私は朝6～7時間に行ってました。
相手の頭の回転が鈍いうちに・・・💦💦
C：クレーム処理は二人で行くこと。
一人だと何があるかわからないので。
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