【転職カルタ】無理の基準をしっかり持とう

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こんにちはせいパパです。
私が転職エージェントでトップコンサルだった経験をクスっとしながら読めるように毎日転職カルタを配信しています。記事を読んでみて面白ければ、お気に入りやフォローしてもらえるとうれしいです^^

無理なものは無理!

無理だぁ~って時、人生ので何度かありますよね。
おそらくこれからの人生、何度もあるんだろうなぁって思うと、生きるのつれ~って感じる人、少なくないのではないでしょうか?
ご安心いただきたいのが、
私もその一人ってことですね。
ちなみに、無理だって思った時を思い返すと、

▼学生時代
『俺がいいって言うまで、外周走ってろって言われて、先生が帰るまで走らされた時』
『足を引きずられながら、体育館一週されて、えぐい壁ドンされながら説教された日の翌日』

▼社会人
『月29日働いていた時』
『契約終了が続く時』
『来年度の予算を出されるとき』
『4か月連続で成果が出なかったとき』

こんな感じですね。
倒産4回した社長さんとか、私なんかより大変な思いされている方は多くいらっしゃいますが、今回は私が転職エージェントとして年間300人、毎年多くの社長や人事とお話しするうえで得た気づきについてお話しします。
是非最後までお付き合いください。

今回は人生の向き合い方についてなので、一言私が大切だと思うことについてお話しします。
無理~~と精神的に参っているときの行動は
①我慢する。②投げ出す。③戻ってくる。
ってことだと思います。

精神論ですみません。汗
初めは、我慢して我慢して、トランポリンが下降している状態のイメージです。
で、自分のトランポリンに穴が開いてしまったら、仕方ないです。その取り組みはやめましょう。
でも、またチャレンジできそうであれば、頑張ればいいじゃないですか。
それは失敗したものと形を変えてもいいと思います。

ただ、自分が成功するために、誰かを幸せにするために頑張って、いつか成功すればいいんじゃないか?

そんな風に私は思います。

皆さんの転職の成功を心から祈っています。
せいぱぱ










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