【脱現状】運命を変える習慣化の極意を共有！！
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こんにちは克志です。
知っても行動できない、続かない、だから成果も出ない。
だから自分がノウハウオタクであることを隠している。
本当の自分を出したいし、
知ってる知識で人の役にも立ちたい。
でも行動もしてないし、成果も出してない自分には無理だ。
一生このままなのかな？
苦しんでいるノウハウオタクの同志に向け
すでに売れている
『習慣化５原則』レポート
その中から最も強力な原則を１つここで共有します。
実践して、苦しい現状から脱出して頂ければと思います。
素晴らしいノウハウを手に入れれば成果が出せると思ってませんか？
結論から言いましょう。
素晴らしいノウハウを手に入れても成果は出せません。
素晴らしいノウハウを手に入れても
『行動できない』
『継続できない』
これらのせいであなたは
成果が出ず、変えられない現状に苦しんでいます。
「分かってるよ！俺が知りたいのはなんで『行動』『継続』できないのか？
どうすれば『行動』『継続』ができるようになるのか？ってこと！！」
１００万円以上のお金と膨大な時間をノウハウを手に入れることに費やした
かつての僕の叫びです。
どうして『行動』『継続』できないのか？僕たちの進化を阻む２つの敵とは！？
実は僕たちの進化を阻む２つの敵がいるのです。
それは現代の脳と古代の脳に根づいた最強の敵です。
僕たちを阻んできたこの２つの敵をなんとかしない限り
僕たちは現状という檻から出られず
理想の自分という檻の外で自由に振る舞うことはできません。
その２つの敵とは
１：日常生活にゆとりがない
現代の脳に根づいた敵です。
２：ホメオスタシス（脳の恒常性維持機能）
太古の脳に根づいた、最も強力な敵です。
１：日常生活にゆとりがない
これは言葉の通り、現代人は物理的にも精神的にも忙しすぎます。
まず現代人は物理的に忙しすぎます。
増え続けるタスク、仕事を押し付ける上司、言うことを聞かない部下
好き勝手言う取引先
そうじに洗濯、食事、子供の世話に家族サービス
単純に新しい挑戦に使う時間があまりにも少ないのです。
なんとか捻出したとしても
とても続きません。
そして精神的にもゆとりがなさすぎます。
現代の我々が１日にされされる情報量は
平安時代の一生分、江戸時代の一年分
と言われています。
上記の様に物理的に忙しい中で
これだけの情報に晒されていて
新しい挑戦に踏み出して
増してや成果が出るまで継続などできるはずがありません。
２：ホメオスタシス（脳の恒常性維持機能）
こいつもかなり強力です。
これは簡単に言うと
脳の現状維持装置 です。
人の脳の考え方の原則は
①一番大切なことは死なないこと
②変化とは危険なことである
この２つです。
なので、この２つを犯そうとした時
ホメオスタシスが強力な抵抗反応を起こして
僕たちの行動を阻みます。
行動を起こせば必ず何かが変化します。
僕たちはそれを求めて行動を起こすのですが
脳は
変化＝危険＝死の可能性
と判断し、あなたがどれだけ意識の上で
現状を変えたいと願ったところで
「現状死んでない→現状が最良→現状絶対変えてはならない！！」
断固たる決意をもって
あなたを現状に引き戻します。
これは太古からDNAに刻みこまれているレベルのものなので
あらがいようがありません。
ホメオスタシスはあらゆる手段を尽くします。
不安、心のザワザワ（「どうせ無理だ」という心の声など）
体調不良
少しスピリチュアルなことですが
仕事のトラブルや、突然の怪我、入院を要する病気なんていうものも
引き寄せます。
（実際は関連性がなくてもホメちゃんが自動的に関連づけてしまうのです。）
正直、あらがえばあらがうほど、強い抵抗を受けるだけです。
挑戦に失敗し
自分を責めることになるのがオチです。
じゃあどうすればいいんだよっ！？
これはあらゆるところに応用できる考え方なのですが
「強い抵抗には逆らうな。」
という考え方です。
少し違う言い方を
「自分に変えられないものは一瞬たりとも変えようとするな。
自分に変えられるものを変えることに全てを賭けろ！！」
です。
肉体の力だけで空を飛べるようになろうとしますか？
しませんよね？
それでも、今の人間の能力でなんとか飛べる様にならないかと
飛行機が作られたのです。
お金を持ってない時、目の前に売られているお菓子を取りますか？
とりませんよね？
どうしても欲しければ帰って財布をとってくるか。
もしくは、ちょっと極端ですが働いてお金を作りますよね？
これらを前提にどうするか？
ホメオスタシスを味方につけます！
味方というか最強のガーディアン(守護者)にします。
「克志さん、何を言ってるんだ！？」
「その敵の倒し方を教えてくれるんじゃないのか？」
それは無理です！
そもそもホメオスタシスは敵じゃないのです！
太古の世界では変化を避けなければ生きていけなかった。
これは
人間が生き残るために身につけた本能なのであらがうことができません。
じゃあどうすればいいのか？
それは
習慣 です。
どういうことか？
新たな行動を
脳に変化に気づかれないように
生活に溶け込ませる。
それが『習慣化』です。
習慣化に成功すれば
辞めようとすることが変化になります。
太古より僕たちの生存を守り続けてきたホメオスタシスが
僕たちの行動の継続を守ってくれます。
まさに最強のガーディアン！！
成長して、成功して、現状を変えたければ
この力を利用しない手はありません。
もう二度と苦しい思いはしなくていい！！習慣化の方法とは！？
この方法を身につければ
行動できない、続けられない、そんな自分とオサラバできます。
僕が膨大なお金と時間をかけて得てきた先人の知恵と
実践を重ねてきた経験によると
習慣化には５つ原則、テンプレートがあり
そのテンプレートに習慣化したい行動を当てはめれば
簡単にその習慣が手に入ります。
素晴らしいノウハウを
実践して、継続できるようになれば
あとは成果が出るのを待つだけです。
ここではこの
習慣化５原則の内、最も強力なものを共有いたします。
正直これだけでも有料級で
人生を変える威力があります！！
この原則を使うだけで
習慣の修得率が２倍以上になると研究で明らかになっています。
ズバリ
ｉｆ ｔｈｅｎルールを使う です。
ｉｆ ｔｈｅｎプランニングとも言います。
ニューヨーク大学の心理学者である
ピーター・ゴルヴィツァーによって研究された
「もしこうなったら、こうする」
という実行計画です。
ある運動習慣に関する実験を紹介します。
A：ｉｆ ｔｈｅｎルールを使わないグループ
B：ｉｆ ｔｈｅｎルールを使ったグループ
に分けて週３回ジムで汗を流すという行動の習慣化に
どのくらい差が出るかという実験です。
数週間後の結果は
A：３９％が継続
B：９１％が継続
と、両者の習慣定着率には
２倍以上も開きがあったのです。
僕の尊敬するメンタリストDaiGo師匠も
「習慣化の帝王」
と呼んでおります。
最強の習慣化テクニックと言っても過言ではないでしょう。
ここでｉｆ ｔｈｅｎルールのコツを伝授します。
ポイントはｉｆにあります。
ポイント１：具体的である。
５W１Hでｉｆを明確化しましょう。
ポイント２：既存の習慣にくっつける。
あなたの既存の習慣はなんでしょうか？
・朝起きる。
・夜寝る。
・食事をする。
・歯を磨く。
・通勤する。
たくさんあると思います。
ｉｆ ｔｈｅｎルールを今すぐ使いこなす方法
とても簡単で、今すぐｉｆ ｔｈｅｎルールを構築することが可能です。
ステップ１：習慣化したい行動を決める。
ステップ２：既存の習慣の前・中・後いずれかにくっつける。
ここで日記を習慣化するためのｉｆ ｔｈｅｎルールの例を紹介します。
例１
「寝る前に、ベッド上で、ノートとペンを使って、毎日日記を書く。」
例２
「通勤中、通勤電車の中で、携帯のGoogleカレンダーのメモ機能を使って、毎日日記を書く。」
例３
「夕食の前、食卓テーブルで、PCを使って、毎日日記を書く。」
「寝る前に」「通勤中」「夕食後に」
すでに毎日決まった時間、決まった場所で
行う既存の習慣の前後または最中になってます。
あなたが毎日行っている習慣で
くっつけやすいものを選んで
ｉｆにしてみてください。
これを応用すればあらゆる習慣を
芋づる式に習得することが実現可能です。
その応用が『十の誓い』です。
こちらも参考にして下さい。
もし、貴方が現状を変えたければ…
悪いことは言いません。
今すぐ試してみましょう。
月並みですが
「今日が一番若い日です。」
変わるなら今です！
もし、貴方が本当に現状を変えたければ
今すぐにｉｆ ｔｈｅｎルールを作って
僕にメッセージで送って、実践してください。
この文章を穴埋めするのです。
「◯◯の時(時期)、◯◯で(場所)、◯◯を使って(手段)、毎日〇〇をします。」
もし送っていただければ
フィードバックをさせて頂いて
より習慣修得確率を上げさせて頂くのはもちろんのこと
今なら、
『【元パイロットだから気づけた】やる気と行動負荷の原理原則、フロー状態への入り方』
を無料で提供させて頂きます。
これはまだブログにも、どの商品にも掲載していない新情報です。
ここが分かれ道です！！
今は無料で超有料級優良情報が簡単に手に入る時代です。
だからこそ行動と継続に価値があり、勝ちを確定させることが可能なのです。
貴方の手にはすでに超有料級優良ノウハウがたくさん
握られているはずです。
「知識だけで成果が出せない意識高い系(笑)」
と馬鹿にされる。
もしくはそれを恐れて自分を出せない。
そんな自分をぶち破るのは小さな一歩です。
それだけです。
良かったらこれをきっかけにその一歩を踏み出してみてください。
ありがとうございました。
克 志
その他習慣に関する無料の超有料級優良情報
参考図書
「習慣力」今村 暁 著、角川書店
「先延ばしする人は早死にする」メンタリストDaiGo 著、世界文化社
「セルフコンパッション」クリスティーン・ネフ 著、株式会社 金剛出版
「意志力を使わずに自分を動かす」ハイディ・グラント・ハルバーソン 著、大和書房
「自分を変える習慣力」三浦 将 著、株式会社 クロスメディア・パブリッシング
「幸福優位７つの法則」ショーン・エイカー 著、徳間書店
