ヒューマンラジエーターシステム開発のパイオニア(創始者) 後編

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コラム

一昨日カレーを大量に作ったら、
昨日、今日とカレーがどんどん進化して出てくる、うちには天才シェフがいるんですよ。
明日は何が出てくるかな(^^)

前回はむちゃくちゃ中途半端に終わらせたので、次が気になってしまいますね。 
それでは私が開発したヒューマンラジエーターシステムについて、ご紹介させていただきます。
オーバーヒートシンドロームによって灼熱地獄と化した頭をヒューマンラジエーターシステムを活用することによって正常化させるということです。
そして、システムを発動させるための方法を私はヒューマンラジエーターテクニックと名付けました!
えっ、えっ、何そのレベル低いネーミングセンスって思ってる人、、、そう思うのは自由です。
ヒューマンラジエーターテクニックは、
1.まずベッドで目をつぶります。
2.呼吸を安定させます。
3.身体のある部分、例えば足の指先などできれば末梢が良く、一つ決めます。
4.その足の指がどんな感覚なのかを感じとります。
しかし、これは容易ではなく、なかなか感じとることができません。そのため繰り返し行うことが必要です。
足先に集中すれば、すぐにできると思うかもしれませんが、オーバーヒートシンドロームになっている時は、頭がちーんっているためできないんです、これが。
そこで、私が実験の1、2回で成功した方法が、ただ単に身体の抹消感覚を受信しようとしても、オーバーヒートシンドロームでは受信できません。
ならば、送信してやれ、敵は抹消感覚にありってな感じで、頭の熱くなったモノを身体の抹消側に少しずつ送り出すんです(-_-)/~~~
しかし、注意が必要で、一気に足先へ送ろうとしても通信が途絶え、すぐに頭に戻ってきます。
そのため、目、鼻、口、喉、胸、お腹‥などゆっくり順番に熱さを感じながら、いや、楽しみながら足先まで流してみてください。すると、容易に抹消感覚を牛耳る事ができます。
これが、ヒューマンラジエーターテクニックです。
そして、末梢感覚を牛耳ったら、寒い、暑い、汗ばんでる、痒いなど何か伝わってきます。それを素直に今の感覚として感じるだけです。考えるな、感じるんだの精神です( `ー´)ノ
これを繰り返し行うことで、頭がクーリングされ、頭を小突き回す輩の相手をしなくなります。
あれ、いつのまにか寝ちゃったみたいなとなるのが、ヒューマンラジエーターシステムということになります。
なんか、すごくいい!と思い、やってましたが、すぐ寝てしまうんで久しくやっておりません。たぶん、輩が一気に増えた時にやってたんでしょうね。
今回、ヒューマンラジエーターシステムについて急にブログに書こうと思ったのかと言うとインターネット上で大発見をしたからです!!︎
発見!!︎

それは...

こーれ、マインドルフネス瞑想や!

鶴太郎さんもやってそーなやーつ🧘‍♂️
ヒューマンラジエーターシステム ≒ マインドルフネス瞑想www

冷凍庫の奥底に眠っている正月の餅くらいマインドフルネス瞑想は、かなり前からあったみたいで、、、( ゚Д゚)
マインドフルネスって今この瞬間を大切にする生き方なんですって
アップルググールでも社員研修の一環として取り入れてたんですって
今は医療の現場でも活用されてんのよ!そして、薬と違って副作用が無いの
ってなんかオネーになってますけど(。-`ω-)

そんなこんなで、みなさんも気になったらやってみてください
2発目からはかなりふざけた内容になりましたが、マインドルフネス瞑想にはない方法はマッチングする人がいるのではないかと思います。
そして、ヒューマンラジエーターシステムが拡散したら嬉しいですね、拡散したら(-_-)/~~~
みんながハッピーになるんじゃないでしょうか
そして、ヒューマンラジエーターシステムって全集中の呼吸とは違いますので用法、用量を守り正しくお使いください。
今後、ヒューマンラジエーターシステムという言葉を巷できいたら、またこのブログを見てみてください
バリアフリー信者が巷で蔓延っているのでしょう
私も鶴太郎さんのように妙な曲がり方をした脚で座禅が組めるようになっているかもしれませんwww
そして、自分でヒューマンラジエーターシステムを発動できない時、それが難しかったら、人に頼ってみましょ、外気の役割をしてくれる人はいませんか?
案外近くにいるかもですよ(^^)

その外気の役割をする人にコテンパにさとされ続けられるとオーバーヒートシンドロームなんて”goodby””ですよ
ちなみに、オーバーヒートシンドローム、ヒューマンラジエーターシステム、ヒューマンラジエーターテクニックの医学的根拠はございませんwww
単に個人で名付けた発明したまでです。

最後まで読まれた方へ
長々とくだらない内容に付き合っていただきありがとうございました(*^^*)
もし最後まで読まれた方いらっしゃったら、”💛”ボタンを押していただけると次への作成意欲につながりますのでうれしいです(*^^*)

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